2011年10月23日日曜日

2011年 J2 第32節 京都戦

【大分 1 - 3 京都】


千年の都、京都は強かった。
前節で上位争いを演じている札幌を相手に4-0で勝利した実力は
嘘偽りなく、本物でした。
6月にアウェイで戦った時とはひと味違うチームになってましたね・・・。


スタメンですが、裕大の怪我が骨折ということが判明し、
今季はもう絶望的となってしまった中で、永芳をボランチに起用。
左利きのボランチ二人で攻撃を組み立てることになりました。
裕大の怪我は打撲じゃなかったのがショックで・・・。
来シーズンまでにしっかりとリハビリして戻ってきて欲しいな・・・。
頑張れ裕大。
FWにドンミョン。右には藤川。





前半、チャンスの数であればトリニータの方が多かった。
京都はしつこいくらいの細かいパスをつなげようとする。
ミスも多かったけれども、大木監督の目指す、昔の甲府のような
パスサッカーの片鱗が垣間見えました。
ペナルティエリア内でもパスつなぐくらいのしつこさ。
まだ精度が低く、かなりパスカット出来たのも事実。
お互いに攻守の入れ替えが早い展開になってました。


前半に何度か決定的な場面があって、それを先に決めていれば
もっと楽な試合運びが出来るのだろうけれども、決め切れないまま、
京都の若い2トップの思い切りの良さに翻弄される。
前半、ほぼ大分のペースだったのだが、36分にミドルシュートを決められる。
この失点で前半は足が止まった。
足元上手な京都の選手にいなされ、出足遅くボールを奪えない。
残念な前半の終わり際でした。


後半開始から三平を投入して反撃を目指した矢先、
またしても京都にキレイに崩される。
愛媛戦では追いつけたけれども、逆に追加点を許し、
厳しい試合展開に。
だが、長い眠りから覚めた前俊と入ったばかりの三平が意地を見せる。
カウンターからワンツーで裏に抜け出して三平がゴール。
反撃の狼煙となるかと思いきや、このゴールで三平が膝を痛めて退場。
代わりにハセヒロ投入。交代枠を2枚使ってしまう。
この後、息を吹き返したように攻撃に勢いが出たが、36分にまたしても
若いFWに得点を許して終戦。


前半も後半も36分に失点する魔の時間。
スコアほどの差がある試合ではなかったと思うのだが
終わってみれば完敗。決定力の差、それも経験のない若手に才能という
贖うことのできない差で決められてしまうっていう何とも悔しい結果。


シーズン終盤とあって、怪我人や出場停止が増えてきた。
されに連戦で疲弊する主力。
なんとかここを踏ん張って来季につながる試合を見せて欲しい。


次節、水曜日は3年ぶりの国立での試合。
2009年ナビスコ王者、FC東京と2008年ナビスコ王者の決戦。
今のところ、国立では無敗ですから。
今日の鳥栖とFC東京の試合を見たんですけど、強いですねFC東京。
なんとか意地を。前俊の意地に期待したい。


国立で、もう一度。

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