2012年4月9日月曜日

2012年 J2 第7節 甲府戦

【甲府 1 - 0 大分】

こっちから喧嘩を売った相手に負けるという屈辱を味わって帰宅しました。大友宗麟討ち死にです。しかし甲府のツートップは強力でした。しっかり痩せてたダビィ大嫌い!戦国時代にブラジル人助っ人はいないんだよ!ずるい!



朝10時に家を出て新宿で同郷出身の友達と合流して一路甲府を目指し乗車した特急あずさ。友達は今季ようやく初参戦。お仕事ご苦労様です。新宿駅のホームで青野社長・・・・じゃない、大友宗麟とすれ違ったりしつつ電車に揺られること90分で甲府に到着。まずは腹ごしらえと定番のほうとうと鳥もつを食す。駅前にあった小作というお店。ベタベタではあるが、まぁ手っ取り早く地元の名物をサッと食べる程度のグルメ愛好家です。







ほうとう食べ終えた友が「ほうとうって、だんご汁じゃねぇか・・・」とぼそっと呟いていたので、私ほうとう食べずに「おざら」をチョイスして正解でした。おざらはつけ麺的なほうとうです。

甲府はちょうど桜が見所で、駅近くの信玄像も満開の桜で囲まれてキレイでした。シャトルバスに20分揺られて着いた小瀬公園競技場付近も桜が満開。花見とサッカー観戦が一度で二度美味しい公園でした。スタジアムに着いたら偶然にも甲府の海野社長・・・違う、武田信玄と大友宗麟が握手する瞬間に立ち会えまして、興奮して写真撮っちゃいました。まぁ地方クラブの社長同士、オッサン二人が雑談してただけなんですけどね。悩み多き地方クラブ。何話してるのかちょっと聞いてみたかったな。











アウェイ席に陣取って、ネットワンシステムズさん協賛のセンスを頂戴し、パタパタ扇いでいるとニータンがスタジアムに登場。アウェイ民はなかなか自分とこのマスコットに遭遇することがないので、ここぞとばかりに激写しまくり。


ヴァン君とフォーレちゃんと戯れるニータンにムホムホしながら、PK戦を中途半端に撮影してきました。一眼レフで動画を撮影したのでピンぼけだったり、途中でバツっと切れたりしてますけど微笑ましいので一応上げときました。



前置きが長かったですけど、試合です。スタメンはなんと驚きの後藤スタメン。この試合でまさかのユース上がりルーキーを抜擢するなんて、田坂監督は面白いことするなぁ!ジョンハンの怪我もあったろうけど、思い切った選出。それ以外はここ数試合のメンバーと同じ。



試合開始から前半は予想通りペースを握られる。というか、もうボールを回させてるのである。そう考える。甲府のパスワークは疾きこと風の如く。強力2トップに隠れているもののボランチ鉄人伊東輝悦が渋くゲームを作る。伊東輝は無口すぎて徐かなること林の如し。前半は守備陣の奮闘によってなんとか0-0でしのげたが、後半に入ってボールをキープしてジワジワとした遅攻に切り替えた甲府。ハイボールのクロスはことごとく跳ね返していた反面、スローインからグラウンダーのクロスをダビィに火の如く押し込まれる。木島を投入後のペースを変えようとしていた矢先の失点。この後、高松を投入しても微動だにしない甲府の守備。ドウグラスがいちいち効いている。高いし速い。残念そこはドウグラスって感じで甲府の守備陣山の如し。

無理に風林火山でまとめてみたんですけどいかがでしょうか。負けました。付け入る隙がなかった。前線でキープできるものと出来ざるものの違いだったかな。先発のルーキー後藤は裏を狙う意識と、チェイシングでデビュー戦として考えたら上出来だったと思う。しかも田坂監督は後藤を交代しなかった。これはこの1試合だけでなく、シーズン通してのマネジメントも考慮しての事だと思うし、我慢できるレベルに達していたとも考えられる。ルーキーといえどもチャンスは掴まなければならない。厳しい世界だけれども頑張って欲しい。

今シーズン生観戦無敗記録が途絶え、内容的にも悔しい敗戦ではあったけれども、戦えていた。確実に上位に顔を出すであろう甲府相手に。城福監督は今はまだ難しいことをやろうとはしていない。シンプルなチーム作りから徐々に味を加えていくはず。今の甲府は決して完成形ではない。シンプルなのに強い。だがある程度は守れた。確かな手応えと解決できない課題が残った試合。大切なのは連敗しないこと。そろそろ引き分けがあってもいいかな。最後に動画とニータンを。

















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