2012年5月6日日曜日

2012年 J2 第13節 鳥取戦


【大分 3 - 0 鳥取】


完全勝利で幕を閉じたGW連戦最終節。ホームに鳥取を迎えて何一つ文句の言いようがない大勝利でした。選手たちはよく戦いました。1つだけ文句があるとすればスカパーがHDで生放送してなかったことくらい。中二日で4連戦という過酷な日程の中で、トリニータは移動距離的には恵まれていた方なのかもしれない。5時間以上かけて移動してきた鳥取のコンディションを見ていてそう思えました。オツカーレ鳥取。スタメンは前線に変更が。




3トップに森島、村井、西の組み合わせをチョイス。前線にボールをキープできる村井を配置することで攻撃の厚みを増そうとする意図が伺えた。ボランチは宮沢と為田のコンビ。3バックは前節と同じ攻撃的なドンミョンを選択。


キックオフ直後のプレーから形が作れたトリニータは、早々のコーナーキックのこぼれ球を村井がミドルシュート。これが相手DFの頭をかすって軌道が変わってゴールイン。開始3分で先制できるという願ってもない状況で絶好のスタートとなりました。もうこの時点で今日は勝てるなと思ってました私。だって鳥取さんがかなりお疲れの様子。グダグダにも程があるってくらい我軍に完全支配されてました。圧倒的じゃないか、我軍は。栃木戦以来の圧倒的感。追加点待ちの状態が続く。波状攻撃の影に守備の良さあり。ボールを下げさせて相手陣内で奪えるという理想の状態。よく走ってプレスを効かせていた。


危ない場面も皆無のまま、ポゼッションしまくりの状態で前半を終える。後半に入っても絶好調なままだったが、西に代えて高松を投入すると即得点、さらに追加点も決めるというエースの決定力を見せつけ一気に3-0という大勝利スコアに。


熊本、福岡に比べるとものすごく緩いプレスに感じた鳥取。全然走れてなかった。やっぱりバトルオブ九州は相手チームだけのモチベーションを上げる仕組みなのか!?それに比べ4戦全てで走力のクオリティは落ちなかったトリニータ。誰が出場しても波がなく一定した力を発揮できるチームになってます。4連戦を2勝2分け無敗で終え、勝ち点8は及第点でしょうか。出来れば九州ダービーでどっちか1つ勝ってれば首位・・・・だったりしたかもしれない。勿体無かったけれども、試合としてはどっちに転んでもおかしくなかったのでやっぱり及第点、よくぞしがみついたと言うべきか。コンディションの回復に努めて欲しい。


そんな5位のトリニータは次節、遂に首位から陥落して2位となった湘南と対決。勝てば順位をひっくり返せる状態。行こう1つでも上に。石神が出場停止、レンタルの三平の出場はよく分からないけれども、今のチームなら充分戦えるはず。6位以内に入るよりも10月までに3億の返済の方が現実離れしてる状況だが、フロントも頑張れ。GW連戦、おつかめ様でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿