2012年5月14日月曜日

2012年 J2 第14節 湘南戦


【湘南 1 - 1 大分】



順位をひっくり返してやろうと気合を入れて行って来ました湘南へ。絶好のサッカー日和、ビールが美味しい季節になりました。芝がとても綺麗なBMWなんとかスタジアム。しぶとく連戦で勝ち点を伸ばし、勝てば2位湘南と順位が入れ替わる絶好のチャンスを迎え、朝から何も食べずに平塚に向かいました。平塚競技場はもう老舗ですから、必要な屋台だけが残った感じの競技場。











しらす丼を筆頭にレパートリーに富んだ、そして偏りのない食べ物を選択できます。ホルモン美味しかったけど、同じ屋台で買ったビール温かったです。残念でしたが、腹ごしらえも終わって臨戦態勢。スタメンは意外な顔ぶれに。てっきり3バックのドンミョンを上げてサイドに使い、作田を入れるんだろうと思いきや、3バックはそのままに左サイドに夛田を抜擢。右は藤川。




湘南はゴールデンウィーク連戦で勝てず、首位陥落。調子と自信が落ちてきている様子。お互いに3-4-3の布陣を敷く者同士のミラーゲーム。競り合い、潰し合い、だが譲れない熱のこもった試合となりました。


前半、トリニータは微妙にポジションをずらして上手くギャップを作り、プレスをかいくぐってボールを保持することが出来ていました。守備もはまった。コンパクトで縦に速いイメージの湘南のパス供給元を抑え、崩されることは殆ど無く上位湘南に対して優位に試合を進められました。得点は26分、右サイドでボール受けたドンミョンがスルスルとドリブルで駆け上がりクロス。ファーで西が胸トラップして豪快に決める。西のゴールに一番に駆け寄る村井。


村井「ニシ、ユリカゴ・・・」(※筆者の勝手なイメージです)


と言ったかどうかは分からんけど、得点があったらゆりかごパフォーマンスしてよって言ってたんでしょうか?すぐにメインスタンド寄りサイドに集まって・・・というか皆が集まるのを村井が待ってて村井が真ん中でゆりかごパフォーマンス。幸せそうな村井。西より目立ってた幸せそうなお父さん。第二子誕生おめでとうございました。前半お互いにシュートチャンスが少なかったけれども、チャンスをものに出来たトリニータ。潰し合いの中で中断することが多かったが集中していた。後半に入ってもしばらくいい時間帯が続き、一緒に観戦にした基本ネガティブな大分県民の友達が「トリニータらしくない良い攻撃・・・」ってボソッと呟くくらいでした。


だが、そこは2位湘南。2名を同時交代して修正。この辺りから徐々に湘南が攻撃のペースを掴み始める。後半19分、再三のコーナーキックを遂に決められ、同点に追いつかれてしまった。セットプレーで笑うゲームもあれば、セットプレーで泣くゲームがあるのもサッカー。勿体無かったけれども、もう1点追加して試合を決めることが出来なかった。湘南相手に勝てそうだったけれどもそのまま試合終了。


出来れば勝ちたかった。勝ち点を伸ばして上位に進出したかった。気合を入れて、大事な試合だと分かっていたからとても悔しい。選手も同じ気持だと思う。シーズンは今日でちょうど3分の1を消化。のこり3分の2。まだ時間はある。今のチームはまだ完成していない。栃木戦で片鱗をみせ、今日はまたチームとして成長を感じ取れた。シーズン終盤に向けてピークを迎えるのは夏過ぎてからで良いと思う。監督は中・長期的な目線でチーム内の競争や選手のモチベーションを上手くコントロールし続けて欲しい。


最後に試合後の動画です。



次節からホームで連戦。この引き分けを活かすために町田には必勝態勢で望んで欲しい。決して楽な相手ではない。

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