2012年9月15日土曜日

2012年 J2 第33節 京都戦

【大分 2 - 0 京都】


決してナイスガイではないハカイダーです。今週は月曜日からずっとお仕事で出張しまくりで、金曜日の夜に這いながら自宅に帰って参りました。ちょうどキックオフの時間に飛行機に登場する感じになったので、情報をシャットアウトしながら帰宅。お仕事メールを片付けながらスカパー録画観戦となりました。ぐったりしながら、恐る恐る上位直接対決の録画をチェック。残り10試合。超重要な一戦。





スタメンはここ最近板についてきたアンカーシステム3-5-2。対する京都は怪我人やらなんやらで、あまり採用しない3バック。どうもCBがいないらしい。試合前のこの情報で良い予感がした。さらに京都は引いた相手を崩せず、先制すると強いけど先制されると滅法弱いらしい。トリニータは先制しても追いつかれることが多くなってきた。守り切れないトリニータと崩し切れない京都との上位直接対決は圧倒的に京都がポゼッションする形に。


前半30分過ぎまではよくぞまぁ、一方的に攻められましたけれどもカッチカチのアンカーシステムが機能して弾き返す弾き返す。弾き返したボールを拾えずにずーっと攻められましたけれども、今シーズンはこんな感じなのです。もうブレずにずーっとこんなんで良いと思います。どう考えても京都が得点を入れそうな感じだったけれども、33分に遂に為田が豪快なプロ初ゴールを決める。待ちかねたよ為田よ。


森島の足元に入った縦パスをダイレクトでサイドに振って生まれたこの得点シーン。俺の松原のクロスの時点でカメラマンが下手くそ過ぎてじっくり観れなかった。毎回適当にビデオ撮影しながらアウェイで観戦している俺でさえゴールシーンは逃さずに撮影できるというのに。引きで撮れ、引きで。しかし、理想的というかワンチャンスを決めて試合を動かした。良いシュートだった。為田よ、やっと決めてくれたな。


後半になっても京都がボールを回し続ける。天皇杯でPK戦まで戦ったトリニータの選手は消耗が早く、西が足を攣ってジョンハンと交代。この交代が実に素晴らしい結果を生み出しました。本職のCBがいない京都の隙を付き、ジョンハンが京都最終ラインのボール回しをカット。そのままゴールを決めて2-0となりました。GKと1対1をよく決めた。そしてジョンハンの後を追いかけた選手が松原で、同期の為田のゴールに触発された感じがまた凄く良かった。


正直、リーグの水戸戦あたりから先制しても追いつかれ、逆転される癖が付いていたので全く安心できずにドキドキしながら試合を観てました。本当に今日は集中力高く身体を投げ出してよく守ったと思います。清水も素晴らしかった。


京都は苦肉の策に苦肉の策を重ねたような状態でした。大木監督に打開策無し。ボールを回せるけどアタッキングサードで崩せないという状況がしばらく続いてる様子。連敗から抜けだせずに一歩後退か。トリニータは3位浮上です。3位です、3位。もうひとつ上がったら自動昇格です。これは大きい勝ち点でした。千葉と山形が下位のチームに負けてた。残留争いで火が付いたチームは途端に手強くなるので残り9試合は相手がどこであろうが気は抜けない。


とにかく、疲れた身体に唯一の癒しを提供してくれたトリニータに感謝したい。3位やで、3位。あかん、昇格してしまう。


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