2013年2月27日水曜日

今週のサカマガとJ1順位予想



今週のサカマガ。表紙はゼロックススーパーカップでスーパーボレーゴールを決めた昨年のMVP佐藤寿人。テレビで観ましたけど、凄いゴールでした・・・。寿人怖い。サカマガの特集は恒例の全国担当記者50人順位予想です。そうです、毎年イラッとするあれです。昨年、J2で大分トリニータの6位以内を予想できなかったサカマガの関係者なんてね、サッカー観てないですよ、素人だわ。このブログはですね、6位大分トリニータを当てましたから(このネタはあと5年くらい引っ張ります)、サカマガの予想なんて基本は無視です。


しかし、どいつもこいつも清々しいほどの最下位予想なのである。もうね、アホかと。得意げな顔して何が、18位大分トリニータ、だ。お前らは本当に順位予想をしているのかとと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。お前、18位大分トリニータて言いたいだけちゃうんかと。Jリーグ通の俺から言わせてもらえば今、予想屋の間での最新の流行はやっぱり「大分トリニータのタイトル獲得」これだね。リーグ、ナビスコ、天皇杯3冠。これが通の予想。と、まぁ吉野家コピペ使うくらいに好戦的になるのが今週のサカマガです。モチベーション上がるので読んで下さい。買わずに立ち読みで。


いやいや、本当は分かってるんですよ?我々はJ2の6位で、田坂監督の言葉を借りるなら「J1に殴り込みをかける」立場なのです。それを再認識。殴り込みなのです。死ぬか生きるかどっちかです。やってやろうじゃないかという気にさせてくれました。シーズン終了後にズタボロでも生き残っていたい。大銀ドームの大型ビジョンも入札で勝ち残った東芝さんが更新した新しくなったし、大分県民は1人でも多く大銀ドームに行ってより熱いサポートを開幕戦からお願いしたい。私は家ですけどね・・・。ということで俺もやりますJ1順位予想。J1は全く自信がありませんけど。順にざっくりおさらい。


【サンフレッチェ広島】

昨年度王者、ゼロックススーパーカップも柏を完封して手堅く勝利。ACL出場があり、日程的には厳しい。さらに森脇が移籍で戦力ダウンとみる。ベースはあるけれどもトータルで考えると2連覇は厳しいか?

【ベガルタ仙台】

天敵ヘベルチが仙台に移籍。G大阪から佐々木勇人を獲得。ACLを闘いぬくためのターンオーバーを目論んだ補強には成功。完成度は分からん。J1分からん。守備が堅い、梁勇基のチームというイメージ。大崩れする要素は少ない。

【浦和レッズ】

大型補強。浦和はそうでなくては。鹿島から興梠、仙台から関口、柏から那須、広島から森脇を獲得。強くなったばかりか、ライバルを弱体化させるレベル。これで2年目のペトロヴィッチ体制で優勝できなきゃ逆におかしい。

【横浜F・マリノス】

昨年結局4位になった横浜F・マリノス。千葉から藤田祥史を獲得。新規獲得で知ってる選手はそれくらい。昨年のチームをほぼ丸々踏襲。年齢層が高いチームなのでローテーションを上手くやれないと怪我人が出そう。守備は堅い。だが怪我人とかベテラン勢リスクがありそう。

【サガン鳥栖】

昨年5位。凄いな、サガン鳥栖。改めて凄いと思う。走り勝つ、というハードワークを1年通してやり抜けたからこその順位。FW豊田の残留が何よりの補強。ブラジル人の補強とか、清武三男の加入とかベースアップはある模様。今年も継続出来るかどうか。

【柏レイソル】

天皇杯優勝。そのため始動が遅れた割に3バックに挑戦するという無謀とも思えるシーズンを迎える。まぁダメだったら4バックに戻せば良いんだろうけど。ACL出場なので補強は厚め。マリノスから谷口と狩野、新潟から鈴木大輔を獲得。今のところ仕上がってなさげでトリニータが4節で当たるのはチャンス。

【名古屋グランパス】

夢生と永井が海外移籍。戦力ダウンと思いきや補強が矢野貴章、ヤキモフスキー、ハフナー・ニッキと、とにかく高身長。チーム平均身長はダントツじゃないか?デカイのが揃ったチーム。夢生や永井がいなくなって、小細工なしのフィジカルサッカーでシンプルに勝ち点稼ぐかも。

【川崎フロンターレ】

昨年途中から就任となった風間監督が鍵である。筑波大の先例があるので、時間はかかるだろうけど独特なチームを作るはず。今年は始動からじっくり時間をかけられただろうし、大久保の補強などもあり、上振れする可能性あり。だが、謎。風間監督のサッカーが分かるほどフロンターレを観てないので謎多きチーム。

【清水エスパルス】

ナビスコ決勝までは到達出来た若いチーム。大前がドイツに移籍し、軸になる選手が分からない。バレーの補強に成功したものの、若返り直後で安定性に欠けるか。成長過程のチームだと思うので、上にも下にも行く可能性があると思う。

【FC東京】

開幕戦で戦うポポビッチ東京。李忠成、東が主な補強。梶山がギリシャに移籍した分の穴は埋められたか?森重を中心とした守備陣には安定感があるだろうけど、攻撃面でコンスタントに得点を奪えるか。開幕戦は攻撃陣のコンビネーションが未成熟だと思うので、耐えて主導権を奪われた上でワンチャンスを沈めて勝ちたい。平山が覚醒すれば上に行く可能性があるが、期待するだけ無駄か。東も夏にドイツあたりに海外移籍する可能性がある気が・・・。

【鹿島アントラーズ】

常勝軍団がまさかの11位。ナビスカップを獲得したものの、苦しいシーズンを送った。興梠を失うも、甲府からダヴィ、京都から中村充孝、野沢の復帰と何と言ってもトニーニョ・セレーゾ監督の復帰である。手堅い、縦に速い鹿島が戻ってきそう。ベテランと若手のバランスも良く、ACLもないので一気に優勝候補に。

【ジュビロ磐田】

絶対的なエース前田を中心としたチーム。今年のシーズン初ゴールをどこから奪うのかが残留争いに大きな影響を及ぼすレベルにあると思う。都市伝説は真実と化す。戦力的には地味に見えるが手堅い。なぜか今年からトリニータと同じ3-5-2を採用。ははぁーん、パクったな?トリニータの3-5-2はシーズンの中から生み出された必然と偶然のフォーメーションである。ポンと挑戦してすぐに馴染むものでもないので、多少時間がかかるか。

【大宮アルディージャ】

自他共に認める残留王。攻撃の軸だった東が移籍。補強は地味だが、我らが天敵の福田俊介が富山からレンタル復帰。J2では空中戦でほぼ負けなしだったこの男。たぶん大宮じゃスタメンになれないだろうけれども、嫌な存在である。戦力や戦術の継続性的に今年こそヤバイか?2節で磐田と戦うってのも、前田のゴールのジンクスvs残留王の結果が気になる。前田は大宮からゴールを奪って欲しい。そうなると楽しそう。

【セレッソ大阪】

ドイツ方面では超名門育成クラブとして名高いであろうセレッソ大阪。毎年攻撃の軸を失い続けながらも、昨年は柿谷が戻って残留に成功。加入したブラジル人次第じゃなかろうか。

【アルビレックス新潟】

奇跡の残留を実現した新潟。CBが2枚とも抜けた穴を補強しているが、守備の連携で不安を残す。田中達也、川又とFWの補強は良いと思う。川又なんか特に岡山でカウンターサッカーやったので、新潟でもカウンターサッカーならハマるんじゃなかろうか。カウンターサッカーじゃなかったら・・・。

【ヴァンフォーレ甲府】

昇格筆頭、風林火山。ダヴィが抜けた穴が大きい。新加入のウーゴというブラジル人がどこまでやれるか。羽生、水野晃樹、土屋征夫と補強はしたものの、戦力的には若干見劣りする。しかし、J2でベースを築いたチームである。守備での安定性があれば残留は勝ち取れるか。

【湘南ベルマーレ】

J2でハードワークを続けたサプライズチーム。我々同様、ノーマークからの昇格。熊本から武富の補強など、ベースアップはあるけど基本は昨年ベースのチーム。心配なのが武器の少なさ。正攻法でJ1壁に挑むが、通用しなかった場合の代替案に不安を残す。湘南が通用しなければ、我々も通用しないかもしれない。その時にどうするか。胸スポンサー不在も不安要素。

【大分トリニータ】

借金を返済し、プレーオフを制してまさかのJ1昇格。地方都市のクラブでも最高峰のリーグで戦えることを証明するためにJ1へ殴り込みを決行するチーム。債務超過が最大の敵。夏に補強なんて出来ないので現有戦力で戦う以外にない。全員攻撃、全員守備でどこまでやれるか。昨年は主導権を奪われて、ボールを持たれる方が結果が出ていたので、J1だと割りきって戦えるかも。湘南と違ってセットプレーで一工夫できる高さが有るのが強み。何のために1月から始動したのか、スタートダッシュを決めて見せつけて欲しい。


以上、18チームでの総当り。ということで順位を予想してみます。ババーン。

1位 名古屋グランパス
2位 浦和レッズ
3位 鹿島アントラーズ
4位 ベガルタ仙台
5位 サンフレッチェ広島
6位 柏レイソル
7位 大分トリニータ
8位 横浜F・マリノス
9位 川崎フロンターレ
10位 セレッソ大阪
11位 ジュビロ磐田
12位 FC東京
13位 清水エスパルス
14位 大宮アルディージャ
15位 ヴァンフォーレ甲府
16位 湘南ベルマーレ
17位 サガン鳥栖
18位 アルビレックス新潟



優勝はまさかの名古屋グランパスです。理由はデカイ選手が多いから、です。夢生や永井がスピードやドリブルで局面を打開するような、チマチマした去年までのサッカーなんかやめちまって、ロングボール主体に割りきって戦えばそれで良い。上手くいかなかったら補強すればいい。そんなノリで優勝するような気がする。


大分トリニータは7位にしています。賞金獲得圏内に入ることを信じて。優勝予想じゃないのか!?やっぱり現実的にリーグ戦は厳しい。リーグ戦で2億円ではなく、ナビスカップで1億円を取りに行く方に比重を置いて欲しいという願望を込めています。リーグ戦を勝ち抜くよりも、一発勝負のトーナメントの方が賞金に近いと思うのです。債務超過圧縮に賞金という特効薬は不可欠。ナビスカップ、天皇杯の方にこそ力を入れて欲しいと個人的には思っています。ナビスカップを優勝予想しておきます。大分トリニータ、ナビスカップ優勝します。田坂監督は全部取りに行くんでしょうけどね。まー、それ以外はもう、正直J1分からんです。残留で大成功なんて、鳥栖の活躍をみたらそんなに謙虚にもなれないし。やれると信じて。


とにかく最下位予想なんて覆せ、もうすぐ開幕です。準備は出来たか?全くチーム状況は分からないけれども、まずは開幕戦。因縁のFC東京を打ち破れ!



2 件のコメント:

  1. リーグ優勝でACL出場権を手にし来年のクラブワールドカップでバルサ相手にカメナチオ披露する予定なんだから。

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    1. 鳥脳様

      コメントありがとうございます。
      あ、天皇杯も優勝します。2冠で2億です。リーグ戦賞金は1000万円。
      天皇杯優勝からのACL出場と予想します。
      リーグ戦はね・・・・厳しいと思うんだ・・・・。

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