2014年5月6日火曜日

2014年 J2 第12節 松本戦

【大分 0 - 2 松本】

GW連戦、関係各位はお疲れ様でした。4連戦最終試合はホームに帰っての松本山雅戦でした。松本山雅のサポーターも多数来場してましたが、珍しく1万1千人を超える観客が集まる中、結果だけ見ると完敗となりました。遠征から東京に戻って自宅でオンデマンド観戦。スタメンはローテーション。



後藤、為田、松本怜、伊藤がスタメン復帰。4連戦は誰が出てもクオリティは一定だったと思います。チームの底上げという意味では成果があったんじゃないだろうか。ただ、目指すべきクオリティには届いていない。この松本山雅戦でもそうですけど、結局得点が遠い状況が続いている。点を取るための武器が欲しい。松本山雅というチームと比べて差があったとすればその点だけだったと思います。武器です、武器。


松本山雅はロングスローだったり、船山カウンターだったりと確実に相手を仕留めるための武器が揃っていた。一昨年、アルウィンでの船山とだけ戦っているような感覚を思い出しました。松本山雅は反町監督が1つ1つ階段を登るように磨き上げたチームになってきていると思います。今年が勝負の年なんだろうなと。J2で勝ち点を稼ぐチームを作り上げたなと思います。分かっちゃいるけど止められない武器の前に、最後の最後で防御に失敗。2失点です。


対してトリニータはパスを繋げるのが得意です。って言ってもそれは得点に直接結びつく武器ではない。中央で崩せる場面も少なかったし。サイドからのクロスも跳ね返されるし。後半に入って楔のパスを入れるようになったらシュートシーンが増えたけれども、前半のうちにピッチ上の選手たちで攻撃方法を色々と試せるほどの武器のパターンがあればいいのに。若手には4連戦は本当に良い経験になったとは思う。ジョンハンも高松も怪我でFWの駒不足だったこのGW連戦。そう考えると2勝1分け1敗という結果は及第点か。1万人以上が入った試合で結果を出せたら4分の3シーズンパスも売れたかもしれないんだけれども、勝負どころで痛い敗戦だったことは確かなんだけれども及第点か。


沢山のサポーターが遠征して、アウェイでの試合で結果を出してチーム状況を上向きにさせることが出来たような手応えがあったと思うのだが、この敗戦で流れが止まってしまったようなイメージ。だがしかし、シーズン全体の中で考えれば若手が得たものは大きいと思う。シーズンは長いですから。連戦の結果じゃなくてシーズン通した結果で昇格は決まりますから。5月の残り試合は磐田、横浜FC、東京V、山形とかつてJ1経験のあるクラブがズラリ並ぶ。FWの怪我人が戻ってくれると良いのだけれども。後藤が打撲っぽい感じで交代したのが心配。軽傷でありますように。

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