2014年7月26日土曜日

2014年 J2 第23節 北九州戦

【北九州 1 - 1 大分】

アウェイ連戦。札幌から北九州へと過酷な日程。今日は私も過酷なお仕事で試合は観れないかなと諦めていたのですが、何とか後半には間に合って自宅でスカパー!生観戦しました。試合が終わった後に前半も観ました。スタメンは前節の阪田の怪我もあって変更。



やっぱり田坂監督は新し物好き。レンタルで獲得したばかりの林がいきなりのスタメン。連携なんか知ったこっちゃねぇです。とにかく足らないから補充したんです。合流3日目だろうがなんだろうが使っちまうんです。ラドンチッチの相棒としてお手並み拝見。そして週替わり右サイドバックには松本怜。札幌戦の途中で既に松本怜がサイドバックやります的な雰囲気があったので驚きはせず。前節は4-1-4-1表記だったスカパー!の先発も4-4-2に戻る。


対する北九州。前半戦ではホームで辛勝した記憶。まさか北九州が上位をキープするほど頑張れるとは思っていなかった。お金ないはずなのに柱谷監督は名将なのか。何の因果か小手川がJ通算100試合出場のメモリアルでした。こういうタイミングって本当に凄い。北九州の10番を背負う小手川が100試合も。シャムスカ時代のデビュー戦が昨日のことのようなのに。上位をキープしているチームで主力の小手川誇らしい。成長していないのはこのブログのアクセス数だけです。


録画で確認した前半も、生で観た後半も感じたことはバランスの良さ。攻め時と守り時がはっきりしたというか、試合運びが安定した感じを受けました。夏用のサッカーなのか、ラドンチッチ頼みの糞サッカー化の序章なのかはまだ分かりませんが観ていてイライラするような場面はほとんど無くなりました。


先制点はラドンチッチへの縦パスからこぼれたボールが起点。クロスを昌也がきっちりと決めてくれました。昌也、刈り上げが土岐田っぽくなっていて見間違えました。中津からあげから土岐田刈り上げへ。内容的にこれで勝てると思ったのですが、北九州も糞ダサいユニフォームを着るくらいのがむしゃらさを見せました。こちとら黄色いユニフォームに弱いっていうのに、わざわざオレンジ色のユニフォームを着てくれた北九州。夕焼けのわっしょい百万夏祭りユニフォームは治安の悪い街の姿が映る夏限定バージョンらしいですね。まだ高校生だった頃、夏に小倉の予備校に夏期講習で通いがてらカツアゲされそうになった苦い思い出と、同じく小倉で初めてのイヤらしいビデオを手に入れた時の高揚感が入り混じります。夏の小倉。誰も触ってないクロスがトリニータのゴールを割ってしまう夏の北九州。本城恐ろしい。


追いつかれた後にもう1点取れる雰囲気もありましたが、結局タイムアップ。風間兄弟の対決を必要以上に煽る実況と解説も空しく。風間家だけが盛り上がったことでしょう。またも勝ちきれず、しかし負けはせずにアウェイでの試合を終えました。残念ながら初登場した林は腕が細い、という印象しか持てませんでした。FWならゴールして初めてアピール出来るのでラドンチッチに比べると物足りないし、即スタメン起用するほどの選手だったかどうかはちょっと疑問でした。即結果を残してくれたのならババーンっと波に乗ってチーム内の競争も活性化すると思いますが、結果を出せなかったら何それ?俺を使ってくれよってなると思うのです。まぁ水曜日にすぐに試合があるのでローテーションも考慮しているのかもしれません。でもねぇ、それなら後藤とか伊佐とかをですねぇ・・・。使われない程度のアピールしか出来ていないのかもしれませんが。


思い返すと田坂監督に十分な戦力を与えられていたかと思うと、決して潤沢な選手層ではなかったとは思います。ただラドンチッチを補強したのでこれからは結果が求められます。育てながら勝つ、という難しい命題も託されてはいますが、今日の為田や松本昌也のプレーを観ていると育っとる感は問題ない。あとは勝利。そろそろ勝たねばプレーオフ圏内が辛い。水曜日平日の試合ではありますが、出来ればスタジアムに行って今日のゴール裏のように青く染めて欲しいです。で、そろそろ総力戦やるのかどうかも告知があって良いんじゃないでしょうかね・・・。

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