2014年8月24日日曜日

2014年 J2 第28節 群馬戦

【大分 2 - 1 群馬】

前半だけ絶好調、後半に追いつかれるという癖を逆手にとって前半のうちに5点とればいいんや!と、開き直ってのスカパー!生観戦となりました。結果はホームで10勝目。完勝とは言わないまでも、なんとか、本当になんとか逃げ切っての勝利となりました。前半の早いうちにポンポーンっと先制点と追加点がとれても、まだ足りない。目標は前半のうちに5得点なので、2得点じゃ浮かれられず、むしろ不安になるという贅沢な状況を味わい、後半はやっぱり始まってすぐに失点してもうダメかとドキドキハラハラの展開でグッタリでした。



水曜日に天皇杯がありましたが、リーグ戦のスタメン後方は固定メンバーのまま。スカパー!表記では2トップが林と風間、左に木島、右に土岐田という組み合わせ。対する群馬は天皇杯で浦和を撃破して大分に乗り込んできました。ハードワーク+当たり外国人FWというイメージの群馬です。


ホームでの試合展開がテンプレート化していて、もう先にブログの内容を書けるくらいに予測可能になっていますが、それにしても立ち上がりの元気の良さは何なのだろうか。良いことなのですけれども。得点は木島と林とそれぞれの良さが出ていた「らしい」得点でした。木島のスピードとか踏ん張りが効く良さは分かっていましたが、今日は林のボールを奪う能力が発見でした。何度も相手からボールを奪う場面があって、決定力も高いし、ただ細いモヤシなだけの選手ではないことにようやく気付きました。我ながら気付く遅い。


得点も出来ずに、なぜ勝てないのか分からないような状況ではなく、課題は明白なのは逆に救いだし、可能性を秘めている証拠だと思うのです。課題は先制後の試合運び。受け身になるメンタルというよりも、意思統一の問題のような気がしてきました。もう1点とりにいって試合を決めるのか、無理せずに守りきるのか、選手各々が同じ意識でいるのかどうか。2点差が危険と言われる所以ですが、試合の流れの中で意識統一とコミュニケーションが取れているかどうかの問題なんじゃないかと。ディスカッション形式のミーティングを実施したらしいので今後に期待しましょう。


今日の失点はセットプレーからだったのでまだ仕方ないと思えますが、それにしても攻められっぱなしの時間帯がえらく長かった。2得点後から群馬の右サイドバックの4番の選手が縦にガッツンガッツン攻撃に出てくるもんだから左サイドの安川が守備に周る場面が多く、押し込まれてしまっていました。両サイドバックが高い位置をキープして波状攻撃を生み出す群馬怖かった。それでも何度か決定的な場面を作れていたので、攻撃と守備のメリハリみたいなものがちょっと出てきたかもしれません。チャンスの時にスプリントする為田のおかげなのか。今日も素晴らしい運動量でした。


外から攻められても、群馬には背の高い選手が少ないこともあってか中で弾き返せていたので今日は追いつかれずに済みました。先行逃げ切れずに追いつかれ型がちょっとだけ進化して追いつかれずに試合を終えられたので、また来週鬼門のアウェイで、今度こそ、何度目の正直なのか分からなくなってきているけれども、連勝しましょう。もっと強くなれる。祝6位浮上。

4 件のコメント:

  1. ジョージっ子2014年8月24日 23:42

    ホントにドキドキハラハラでグッタリでした。
    これされるとチームに愛着が深まってくる不思議(苦笑)

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    1. ジョージっ子様

      コメントありがとうございます。今日の試合は特に後半観てたら疲れましたね。勝ってくれたからまだしも、あれで追いつかれでもしたら一週間は引きずりそうでした。完勝するチームよりもほっとけない感じがやめられない理由ですね。

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  2. 足立のトリサポ2014年8月25日 10:09

    得失点がマイナスなのになんだかんだで、プレーオフ圏内ですね。
    首都圏でしか観戦できない身としては、一度も勝利の場面を観ていないだけに不思議な感覚です。

    来月のニッパツと再来月のフクアリ、どちらも参戦予定なので、是非とも勝って欲しいですね。
    あと生チッチを早くみたい。

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    1. 足立のトリサポ様

      コメントありがとうございます。2点入れた時は今日だけで得失点差解消やー!くらい期待したのですがわずかに1だけの積み上げでしたね。それでも6位ですからね、不思議というか他が何やってんだ状態ですね。運はありそうです。ラドンチッチは戻って来たみたいなので、まずは愛媛のロボを倒して、総力戦で大暴れしてもらってからの関東襲来を楽しみに待ちましょう。

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