2014年11月16日日曜日

2014年 J2 第41節 讃岐戦

【讃岐 0 - 1 大分】



うどん県vsおんせん県、おんせん勝利!アウェイで勝ちましたよ!最終節に首の皮一枚、可能性が繋がった状態でホームにトリニータが戻ってきます。今シーズン最終アウェイ戦に行ってきました。丸亀日帰り、飛行機で行ったのに遠く感じた・・・。





始発で羽田に向かい、早朝便で高松空港へ。ジェイリースのCMの「高松大樹です!」が脳内を駆け巡る。今日はきっと高松が決勝ゴールだな、そんなお気楽モードで高松空港から丸亀駅までリムジンバスで揺られに揺られました。酔ったわ。丸亀駅には若干のJリーグ特需的な趣があり、徒歩圏内で行けそうなうどん屋さんが無さそうだったので諦めてさっさとスタジアムに向かいました。シャトルバス片道300円。




メインスタンドとバックスタンドから成る丸亀陸上競技場、メインスタンドは異常に大きく高さと勾配がある。このメインスタンドから写真と映像を撮りたくて丸亀まで行ってしまいました。


駅にあったアウェイサポーター向けのチラシにスタジアムの近くにうどん屋さんがあると記されていたので探してみることに。Twitterでフォローしている信頼できるグルメ情報筋も頼りにしつつ。



スタジアム裏手すぐにセルフ方式のうどん屋さんを発見して入ってみることに。というのも讃岐のスタジアムグルメがちょっと寂しくて・・・・。



セルフ方式のチェーン店も全国展開されている昨今、讃岐うどん自体がポピュラーになってしまっていて、コシが強くて美味しいのですが本場で食べている感はちょっと薄かったです。有名店巡りは車が無いと厳しいですね。試合観て帰る、だけの予定しか立てずに遠征するとこんなもんです。満腹でスタジアムに戻ってメインスタンドへ。





メインスタンドのスタジアムグルメの屋台がこんな感じ。バックスタンド側に両サポーター席があるので、バックスタンドの屋台の方が若干スタジアムグルメっぽかったです。









今までスタジアムで目撃した中で、最も寂しい子供向けイベントを激写。ただ、お姉さんが素敵な笑顔を振りまいていたので癒されましたが。讃岐も崖っぷちの状態だった割には盛り上がりが薄く、観客も少なく、牧歌的なJ2を久々に観た気がしました。どちらかというと私はこういうスタジアムの緩い感じの方が好きなのです。満員のスタジアムで観るよりは気楽に観られる感じが個人的な好みです。



メインスタンドは2階建て。鳩の糞多め。試合開始1時間前くらいまでは人よりも鳩の方が多かったレベル。このメインスタンド、珍しいのは座席表が「ひらがな」で区切られていること。普通アルファベットと数字じゃないですか。



表記が「ち~に」とか、ちょっと可愛くなってしまっている。終わり際が「や~ん」とかになっちゃっているかどうかまでは調べていません。はい、試合です。



スタメンには西が復帰。左サイドに松本怜が回り、右に西。後は最近の固定メンバーでした。勝利しなければこの試合でプレーオフ進出の可能性が潰える可能性もある崖っぷちの状態。


対する讃岐はオーソドックスな4-4-2。アンドレアという外国人を中心とした攻撃と守備ブロックを形成してカウンターを狙うチーム。3月の対決は怪しいPK獲得でなんとか勝利出来た相手。讃岐は東京Vとの勝ち点差次第でこの試合で入れ替え戦が確定してしまう崖っぷちの状態。


試合開始から意外と攻めてきた讃岐。勝利が必須とあって個人的な予想よりは前に出てきたイメージ。主導権はトリニータが常に握っていたと思うのですが、なかなか得点が奪えない状況が続きました。崩せていた場面もあって、あと少し、というチャンスの数はトリニータの方が多め。後半に入っても状況変わらず、むしろ讃岐に決定的な場面があったりと白目剥きそうに。


徐々に残り時間が気になり始めた頃、田坂監督が立て続けに動く。土岐田に代えて高松を投入し、林を右サイドに。次に風間に代えて左サイドバックに若狭を投入し、松本怜を右サイドに。高松と林の2トップになったような状況から3分後、讃岐側の不用意な状況で急いで蹴ったFKをはね返したボールが右サイド松本怜の足元に。前線には高松、林、為田が残っていた状況。走る怜、あっという間にゴール前に。あの、散々物足りないと言っていた松本怜が、自ら仕掛けてシュート。待望の先制点が生まれる。


やっぱり田坂監督が攻撃的に動いた場合は采配が当たりやすいような気がする。ゴールが決まった時の田坂監督の叫びっぷりったらなかったんですよ。采配ズバリだったし、本当に良い時間帯に決まったし、熱がこもっていました。全然物足りなくない松本怜の値千金のゴールでした。今シーズン初ゴール。間に合って良かった。高松の日は次節以降でしょうか。



前節、アディショナルタイムに2失点して逆転された課題を無事クリアして逃げ切りに成功。崖っぷち対決を制して最後のアウェイで有終の美を飾りました。あぁ良かった。アウェイ最終戦とあって、ラインダンスにはスタッフと監督も近くに。もしかして一緒に踊るか!?と淡い期待を持ったのは私だけだったのでしょうか。













スタジアムに駆け付けたサポーターの数は五分五分だったかもしれない。雰囲気はホームのようでした。今日の結果で、讃岐は入れ替え戦が確定。我々がとどめを刺した感じですが、積み重ねの結果ですからね・・・。最終節は讃岐vs千葉というカードにどんな影響が出るのか。入れ替え戦の準備に徹する讃岐がどう出るか。残留が確定した東京Vが山形と対戦。我々は緑と青の王者湘南との対戦。J2ラストボスに勝たねば何も起きずに終わる最終節。盛り上がって参りました。私は一足先に生観戦を終えてしまいましたが、ぜひ皆さんホーム大銀ドームで最終節の応援に駆け付けてあげて下さい。あわよくば味スタで試合ができるように。さぁどうなる最終節!?

4 件のコメント:

  1. 怜チェルのゴールでしたね~♪ヽ(´▽`)/
    早速セントレア~大分行きのの日帰り往復キップとりましたよ

    とにかく一年の総集編、直接確認してきます

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    1. 自転車最高様

      コメントありがとうございます。素晴らしいドリブルからのゴールでしたね。最終節行かれますか!応援よろしくお願いしますね。集大成、良い結果になることを祈ります。

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  2. えっ…最終戦ホームに行かないの!

    えーやだやだ帰ろうよ湘南戦。

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    1. 鳥脳様

      コメントありがとうございます。我が家の家電軍で洗濯機選手が引退表明しまして、即戦力を補強せねばならず年間予算の問題で遠征はしないのです。まぁ、アウェイ観戦記ですから原点回帰ですね。

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