2015年4月26日日曜日

2015年 明治安田生命J2リーグ 第9節 長崎戦

【長崎 0 - 1 大分】

待っているのは最高の週末だ!もう2ヶ月も待ちましたよぉぉ!スカパー!さんがCMで言っている最高の週末って一体何のことなんです?状態だった陰鬱な週末を過ごした我々にもようやく最高の週末が訪れましたよ!最高の週末さんもまさかこんなに待たされるとは思わなかったでしょう、お待たせしました大分トリニータが週末にようやく勝ちました。唯一の勝ち星は水曜日でしたからね・・・・。


長崎で行われた試合には多数のサポーターが駆けつけた第9節、私は出張先のビジネスホテルでスカパー!オンデマンドを活用して録画観戦するという陰鬱な週末どっぷりの生活でした。今日も負けていたらビジネスホテルの廊下を裸で叫びながら走っていたかもしれない。危なかった。



スタメンは前節から戻った4バック。スカパー!表記ではアンカーが昌也でドキドキしながら観始めたのですが、プレーの中身はよく分からなかったです。中盤は誰が誰だか分からない、スマホでオンデマンド視聴の限界です。現地ではどう映ったのでしょうか。CBはグチャグチャな表記でしたが、多分並び的にはこんな感じ。オンデマンド画質なので自信は無いです。この4バックだと兵働を活用する術がなく、色々な妥協の中で勝ち点を拾うためのメンバーになっていっている気がしますが残留のためにはなりふり構ってられません。


この試合のトピックは3つ。為田復帰戦ということ、ダニエル抜きのメンバーということ、失点を止めるということ。まずは何よりも為田です。昨シーズンから完全なる主力に成長し、期待されたシーズン開幕前に怪我をして離脱。その間にチームはどん底状態。個人的には誰かが穴を埋めるくらいに頑張ってくれるだろうと思っていましたが、今日の為田を改めて観て、前を向いてボールを運ぶ姿勢への期待感が半端ない。まだ万全ではないだろうけれども、チームのために戻ってきてくれたことを誇りに思いました。


ダニエルが出場停止とあって若手で穴埋めされたメンバー。しかし、若手は頑張っていました。中でもジョンヒョンは直接FKで試合を決めた。昨シーズン終盤から突如無回転FKを披露し始め、FKの可能性を匂わせ始めていたジョンヒョン。負けが続いていたチームを救う美しい弾道のゴールでした。ドイスボランチではダニエルに次いで2番手扱いでしたが、4バックでは守備の部分で強みのあるジョンヒョンのスタメン確保に向けて大きなアピールとなりました。兵働のキックの精度を参考に磨き続けて欲しい武器。


今日の勝利は失点を止められたからでしょう。攻撃の内容的には手放しに褒められない出来で、時間が解決すると思っていましたが、まだまだ呼吸が合わない。まだしばらく苦しむ予感が満載の攻撃陣でしたが、守備陣は長崎のカウンターに対してよく対応していたと思います。危うい場面も多かったですが、今日は巡り合わせが良かった。キャプテンマークを巻いた若狭の奮闘がありました。


アウェイで責任感のある闘いがピッチで繰り広げられ、残留に向けての大きな一歩になりました。現体制、首の皮一枚繋がった状態でなんとか1勝。GW連戦は幸先の良いスタートとなりましたが内容を問うならば辛口にならざるを得ません。しかし、そんな状況では既になく、勝ち点を稼ぐのが先。勝てばよかろうなのだ、でとりあえず最高の週末を。気になっていた刀根の眉毛はオンデマンド画質では何も映ってませんでしたが、まだ眉毛はあるのだろうか・・・。長崎はシンプルにやることが決まっていて強かった・・・。いかん、勝てばよかろうなのだ。

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