2015年10月19日月曜日

2015年 明治安田生命J2リーグ 第37節 千葉戦

【千葉 2 - 2 大分】



フクダ電子アリーナに行って来ました。見ることも叶わず終わってしまった天皇杯を挟んでの関東黄ばみ連合2連戦。今日は正直なところ、個人的に全くモチベーションが上がらず、直前まで行くかどうか迷うレベルでした。それくらい私にとって、ウィンバイオールしようとするジェフユナイテッドから勝ち点を得ることは難しいということが擦り込まれているっていうことなのです。わざわざ憂鬱になる場所に出かけなくても、他にも楽しいこと沢山あるんじゃないかなって思い始めてしまいましたよね。


週末にサッカーを観に行く予定にしていればワクワクするものなのですが、今年の状況もあって今日は本当にテンションが低いまま、キックオフ直前にスタジアムに到着する始末でした。しかしねぇ、関東の黄色いチームは栃木がキープオンファイティングだったり、千葉がウィンバイオールだったり、何なんですかね、このキャッチフレーズ感は。



フクダ電子アリーナは10周年だそうで、素晴らしい専用スタジアムでありながら、もうすでに半分以上の歴史がJ2となっているような気が。改めて思うと長いJ2時代。サポーターもスポンサーも多く、電子看板も存在するのにまだ這い上がれないジェフ。何が正解なのか分からないサッカーではありますが、それでも毎年必ずプレーオフ圏内には入りそうな状況にはなるのでわが軍に比べれば安定はしているのでしょう。選手に使っているお金は倍くらい違うはずですが。大銀ドームよりは観客の減少を感じないのですが、例年ちょっとずつ冷めた空気を感じるようになっているのが敵ながら寂しい。



本日のスタメンは前節のまま。ジェフへの恩返しと荒田と兵働に期待せざるを得ませんでした。だが松田力お前はダメだ。ベンチには高松もエヴァンドロも不在で、FW登録は後藤と天皇杯でいい動きをしたのであろうか吉平翼がメンバー入り。DFが山口、安川、阪田と3人入っていたので引き分け狙いの、守備的な意識が強いのかと予測しました。


トリニータのゴール裏ではどうもテンションが低いのは私だけだった様子で、ゴール裏1F席はほぼ埋まっており、あれ?関東にこんなにサポーターいたかなっていうくらいの熱量。スポンサー様ご一行が含まれていたのかもしれませんし、大分から来てくれたサポーターも多かったかもしれません。


ゲームは千葉のポゼッションに対して、伊佐に蹴り込むダニエルという図式で、受ける伊佐と裏とセカンドボールを狙う荒田の前線が栃木戦よりも機能していた印象。前節、決定機を外しまくった荒田の懺悔ゴールで先制する願ってもない展開。いや、私はね、前節可能性を感じていたのでね、先発で結果が出てホッとしましたよ。


2点目も予想外にトリニータが決めました。右サイド松本怜から大外の若狭へ。ダイレクトで叩き付けて打ったシュートは奇跡的なバウンドでゴールへと吸い込まれる。ゴール裏の熱量にも影響を受けてテンションが戻るんです。本来応援してあげなきゃいけない側なのに応援している人たちに応援されているような不思議な感覚に。千葉相手に2点リードで前半を終える。しかしですね、内容的には五分五分で2回くらい決定的なピンチを武田が救ってくれたので薄氷のリードという印象でした。前半終了直後に荒田がすぐに柳田監督のもとに駆け寄って太もも裏をさすりながら話をしていたので嫌な予感も・・・。


1失点はある、計算内としてどれだけ我慢して時間を使えるかが勝敗を分けると思っていましたが、荒田がやはり傷んだのか早々に交代。直後左サイドで若狭が突破を許して完璧なクロスを上げられてしまい、ペチュニクに頭で合わせられて失点。もうちょっと我慢して欲しかった。早すぎる失点が悔やまれる。


この後の交代カードが勝敗を分けたと思います。松本怜に代えて安川を投入。ここの交代の時間帯が早かった。伊佐が限界を迎えることが予想出来ていたはずなのに。これで守備面では安定感が増したものの、防戦一方になる時間帯が長くなり始める。西も傷んでしまって立て続けに山口と交代してカードを使い果たしてしまう。防戦一方で心証が悪くなってしまって、ファウルでもなんでもないようなプレーでPKを献上。ジャッジがおかしいんだけど、合わせ技一本みたいなもんでしょうか。これを決められて同点に追いつかれてしまう。


前線の伊佐は案の定足を攣ってほぼ動けず状態。苦しい時間帯が続きました。最後にカウンターを受けた時、フクダ電子アリーナが昔の熱量を取り戻した刹那、タイムアップで試合終了となりました。前半に複数得点という唯一の勝ちパターンではありましたが、追いつかれて勝利ならず。2点目を決められそうな雰囲気がなかっただけに、PKの判定は残念でした。防戦一方になってしまった要因となった2枚目の交代カード。もう10分我慢したかった。


今日は栃木の負けもあり、千葉相手に勝ち点1でも十分な結果だと思うのですがリードして、残念な判定で追いつかれたので上がったテンションは平常に。負けが許されるのは今日までと考えていたからテンションが低かった訳ですが、引き分けで勝ち点を持ち帰れたことと選手の頑張りを見て、もう一度このチームを信じることができると思いました。次からの3試合が運命を決める勝負の時。3連勝できれば生き残れる可能性がぐっと増す。ついに迎える正念場。ホームで結果を残せるか。



2 件のコメント:

  1. いや~((( ;゚Д゚)))

    仕事だったんで途中経過しか見れなかったんですが前半終了で「ヨシヨシ(ρ_*)ヾ(・ω・。)」と、ニヤニヤして同僚にからかわれたり「もうすぐいいことがおきるんだよ」と妄想しちゃったり…………
    でも信じてるんですよ~((( ;゚Д゚)))

    本当に「頼みます❗マジで」って感じです❗
    11月1日、また日帰りで大分行ってきます

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    1. 自転車最高様

      コメントありがとうございます。千葉戦は惜しくも引き分けでした。この勝点が活きると信じましょう。

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