2016/10/30

2016年 明治安田生命J3リーグ 第27節 秋田戦

【秋田 0 - 1 大分】



禿アウェイの地、秋田に行ってきました。行けたんですよ、たまたま仕事が無くなりまして行けたんです。今シーズン個人的ラスト遠征。なまはげを筆頭に禿を煽ってくるスタイルの秋田県。前泊して、重要なことなので2度書きますが、前泊してブラウブリッツ秋田の試合を観に行きました。なまはげの謎に迫ろうと男鹿半島を観光していたのですが、男鹿には毛無山が実在していてこいつ等本気で禿を煽っていくスタイルだなと、禿げたおっさんには精神的に攻撃されている印象だけ残った男鹿半島でした。



男鹿駅で撮影したなまはげなんですけどね、禿てないんですよね。ふさふさなんです。なぜはげなのか。伝承を読んだのですが・・・



うむ、分からん。一行目から飛車とか出てくるし分からん。一晩で石段を築くって全国に伝承があるような気が。ただの鬼だな。何故なまはげなのか。謎の妖怪。鬼なのに金棒ではなく出刃包丁を持ってしまっている。これがそもそもおかしい。色々な妖怪の類が日本国にはいますが、直接的な凶器である出刃包丁を持たせてはいけないと思うのです。妖怪ってちょっと可愛さ必要じゃないですか。例えば座敷童だろうが、小豆洗いであろうが出刃包丁を持たせたとたんに恐ろしいことになる。殺意に満ち溢れてしまう。その辺のサラリーマンの格好している人でも出刃包丁持って歩いたら即逮捕だし、シンプルに銃刀法違反。後藤がなまはげのお面かぶっても出刃包丁持ったら笑えない。なまはげに連れ去られそうになる幼少期のトラウマを抱えて秋田県民は達観していくのでしょうか。



ということで、そんな謎の鬼なまはげをロゴに採用したブラウブリッツ秋田と戦うためにあきぎんスタジアムに行ってきました。非常にコンパクトな専用スタジアムでした。入場時にあきたこまちを頂いてご満悦。なまはげのトラウマを抱えたJAの皆さんありがとうございました。















メインスタンドセンターという席で観覧したのですが、勾配大好きおじさんには辛い、上部の座席はほぼスポンサーと関係者に割り当てられた指定席となっていました。仕方なくピッチに近い席で観ました。メインスタンドは結構埋まっていた印象です。





風が強く、日が照らないと肌寒い条件。ところどころにビニールシートが貼ってあったのは、あれがないとお金を払わなくても試合が観えてしまうからだということに気づきました。こじんまりとしたスタジアムなので選手の出入り口も正面の1か所しかない。両サポーター順番にお出迎え。





電光掲示板的なものがないため、職人が手作業で選手名を掲げていきます。職人芸です。アナウンスに合わせてめくって配置していく。



後からビニール紐っぽいもので縛り上げて位置を調整。ここでしか見れない職人芸。クラブスタッフの方なのかボランティアの方なのか分からないけれども職人であることは間違いない。







累積警告で出場停止のダニエルを欠き、スタメンは4バックに戻る。右サイドバックには黄が入る。サイドハーフには清本がスタメンに復帰。松本怜はベンチに。左サイドバックには若い方の山口。4-4-2でした。対する秋田は今シーズンこのあきぎんスタジアムでは1度しか負けていないという難敵。3バックを敷いたコンパクトなラインコントロールで両ワイドを高い位置に押し上げて攻撃してきます。守るときは5バックでサイドのスペースを消す塩漬けしょっつるスタイル。



試合の入りは五分と感じましたが、徐々にトリニータが保持率を上げて真ん中から崩せそうな雰囲気が出てきました。フィジカルコンタクトで勝てることが多く、足元のボールはトリニータが奪い切る、奪い返されないことが多く、球際で勝てていた印象。真ん中縦に入れてからサイドに散らしてチャンスメイク。後藤にシュートチャンスが巡って来たり得点の雰囲気が出てきました。そんな中、得たコーナーキック時にもつれあってPKを獲得。何が起きたのかは分かりませんでしたが、すぐさまボールを拾ったのは後藤。エースの風格。ただPKは天皇杯で唯一外した選手だった記憶がフラシュバックして不安に。しかしそこはチーム得点王。きっちりと左隅に決めて当然のゴールのように振舞う王の風格。最小限の喜びっぷり。本当はアウェイで得点できて嬉しいはずのくせに。



待望の先制点を手に入れて安堵した直後、主審の長い笛が鳴り響く。伊佐後ろからのタックルで退場。主審は最初イエローカードを胸から出そうとして、倒れた選手のリアクションを見て歩いて近づく時にレッドカードに持ち替えた感じがありました。とにかく緊急事態。前半を0-1のまましのぎ切るも後半に向けて不安が募ります。



後半選手交代もなく始まると、全員のプレーから同じ意思を感じられました。「このまま逃げ切って帰りたいです」という強い意志。会社で仕事が少ない金曜日の16時30分くらいに流れる雰囲気のやつ。秋田にボールを持たせてどんとこい守備の開始。ここからが逆に、手堅く感じた。とにかく全員が何かしらで時間を使う。使わせる。こいつら汚ぇ(※誉め言葉)と思えるレベル。守り切る意思とプラスアルファの受け続けるだけではダメという抑止力も。後藤が溜めての清本一発抜け出しで感じ取れた。全員がそれぞれ名前を出して良かった点を挙げてあげたいくらい良かった。かつてのカメナチオを彷彿とさせる守備陣の奮闘。秋田目線で見ると少し攻め急いで単調になり過ぎたか。大分守備陣は崩れなかった。途中で入ったベテランの方の山口が中心となって守備陣で熱い声を掛け合いラインを上げ続ける。熱い守備が戻ってきた。


アディショナルタイム5分になった後に交代カードを切るなど、ベンチワークも言うこと無し。フラフラになっていたはずのキャプテン松本昌也が、最後まで駆け上がりミドルシュートを放ってバーに直撃させるなど攻撃姿勢も失わず、時間を使い、全力で走って戻る姿に胸打たれました。降格後も残ってくれた男たちの責任ある仕事っぷりに涙枯れ果てたはずのおじさんも目頭が熱くなる。そんな試合でした。3部リーグに落ちようとも、応援を続けたいと思わせたのは間違いなくピッチに立ち続けている若い選手達の成長を信じていたからこそ。黄金世代との到来があると信じていたからこそ秋田まで行きたいと思わせたのです。それがいま、ピッチで表現されていることが何よりも誇らしかった。試合終了の笛と同時にピッチに倒れこむ選手達。この選手たちを1年でも早く、もっと厳しいカテゴリで観たい。



見事、難しいと思われていた秋田で勝ち点3を、文字通りもぎ取ってくれました。残り3試合に向けて大きな結果を得られました。本当に久しぶりにアウェイまで観に行って良かったと思える試合でした。退場とかしないで欲しいけれども、今日のは主審がちょっとアレでしたので。秋田の皆さんはとにかくイライラしただけの試合だったと思われます。秋田はメインスタンド側のサイドを起点に、前半はトリニータの右側を、後半はトリニータの左側を起点にサイドで勝負させていた感じ。いずれも黄や若い方の山口がよく抑えていたと思います。秋田の全員サッカーは田坂監督時代を思い出させますが、如何せんミスが多すぎる印象。全員攻撃、全員守備、全員ミス。っておいっ!という懐かしさ漂うクオリティ。秋田のミスに沢山助けられたのも事実。メインスタンドはトリニータサポーターが声を出し始めてからざわついていましたね。サポーターの声もとても大きく、泣く子いねぇかと秋田県民のトラウマを思い起こさせたのではないでしょうか。



レジェンド伊東輝悦がベンチにいるのはもったいなかった。もし伊東がピッチにいたら攻め急がず、一工夫あったんじゃないかと思えるだけに。きっと甲府あたりから受け継がれたであろう質が違いすぎる横断幕目立っていました。次節はレジェンド対決。謳い文句が渋い。







今シーズンひとまずリーグ戦の生観戦はこれで終わりとなりますが、残り3試合残っています。特にホームでの2連戦、結果が重要に。絶好調だった伊佐が不在なのは痛いですが乗り越えるためにもホームの方々、いつも通りでよろしくどうぞ。


2016/10/25

2016年 明治安田生命J3リーグ 第26節 盛岡戦

【大分 4 - 2 盛岡】



ダイジェスト観戦ブログ芸も残りわずかとなってきました。相変わらずホームだとお強い大分トリニータさんです。盛岡を迎えての第26節。無事勝利してくれました。大量4得点も終盤に2失点して折角の大勝利ムードに水を差して終わったような雰囲気ですが、ホームの皆さんは何贅沢言っちゃってるんでしょうか?前節長野まで行って無得点で帰宅したアウェイ民からすると本当に贅沢な話だと思います。喜んどけ喜んどけって話でございます。



この試合での個人的な注目点は2つ。1つは3バックを敢行したということ。私結構ビビりました。終盤に差し掛かってこの勇気は凄いと思う。前節、長野戦での負けの責任を一身に背負った監督が、大胆にシステムを変更するっていうのは大変な勇気が必要だったと思うのです。今までも試合途中に3バックもやっていましたので、4バックで勝てないから3バックにしてみました的ファンボさんの3-4-3とは違うってのは分かっているものの、やはり初めての試みを26節で敢行して大成功したというのは非常に頼もしいと思います。メンバーも限られた中で最適解を見出したことが素晴らしい。期待に応えた選手達も素晴らしい。2失点は余計だったかもしれないけれども。


もう1つの注目点は盛岡のポゼッションサッカーが大銀ドームの芝の上で成り立つかどうかでした。先週ラグビーの試合が開催された関係で、きっと大銀ドームは畑化しており、耕されてサツマイモが収穫されるレベルになっていて、盛岡のパスサッカーが形にならずに大勝利に導かれると予想していたのですが、思いのほか芝を管理されている方々のプロ魂に火が付いた模様で相当に修繕されていた様子。そのせいか盛岡のこれでもかとパスを繋いでくるわんこそばサッカーが成立しており、何をこのタイミングでやる気出し過ぎて芝を過剰に修繕しちゃってるんだっていう話で苦しんだ大分トリニータさん。2失点は芝修繕のせいということにしておきましょう。正しいことなんだけど、修繕。4得点も芝のおかげなんだけれども。ラグビーワールドカップも控えていて意地でも芝の修繕をしたかった方々の奮闘もあっての勝ち点3だったという結果、大団円。とにかく喜んでおきましょう。2失点は余計だったかもしれないけれども。


いや?余計だったのか?逆の視点で見ると大銀ドームで2得点出来る盛岡。残りの4試合の相手も上位陣そろい踏み。長野→福島→鹿児島→栃木という流れ。最終節は盛岡ホームで栃木相手ですから、盛岡のわんこそばサッカーには頑張ってもらわなければなりません。その意味で、15位の彼らにとって2位大分相手にアウェイで2得点出来たことが自信に繋がって、より良いチーム状態になってくれるのであれば安いものです。終盤戦のカギを握る盛岡。この調子でガンガン攻撃的に行って欲しい。勝てて良かった本当に。アウェイでは引き分けるのがやっとでしたからね・・・。あの攻撃的サッカーはシーズンで35得点も生み出している。栃木よりも多い。来年守備が改善されたらどうなってしまうんだろうか盛岡。


さて今シーズンも残り4つ。次節大分はアウェイ秋田へ最後の上位陣直接対決。秋田もホームではお強いらしいので不安で仕方ありません。首位栃木は富山と対戦。我々が勝ち点を分け合って生かさず殺さずにしておいた富山を刺客として放つ心境。やってくれるか富山さん。鹿児島は琉球。長野は盛岡。次節は順位に変動が起きそうな予感がブイブイします。秋田相手にやれんのか大分。なまはげ撃破。やるしかない。

2016/10/16

2016年 明治安田生命J3リーグ 第25節 長野戦

【長野 1 - 0 大分】



南長野に行ってきました。今シーズン最後の観戦になる可能性が非常に高かったのですが、残念ながら長野の守備を崩せずに敗戦となりました。今シーズンも沖縄から始まって長野まで負けを多く観た気がします。阪田の奮闘以外は特に記憶に残ったシーン少なめの印象です。最後の最後、ラストプレーが一番よろしくない方の印象として思い出になりました。















専用スタジアムとあって南長野のスタジアムはとても楽しみにしていたのですよ。とにかく観やすいスタジアム。俯瞰から観たい勾配大好きおじさん大満足でした。前々節かな?サポーターが居残ったという、J3をも殺伐とさせる長野市民が良い雰囲気を作り出す。トリニータ側サポーターも創意工夫で空席を青く染める。アウェイ側は横断幕を張るスペースが少ないことだけが残念ですかね。











我が軍のスタメンは、変更あり。勝っているときはいじりたくないんだけれども、U-19日本代表に2人送り出しているので色々といじらなければならない事情あり。



スタメン的にはサイドバックの岩田が不在のため、福森を左サイドバックに回して、ダニエルをセンターバックに追加。ここまでは想定内。右サイドの清本がスタメン落ちして松本怜がリーグ戦では久々のスタメンに登場。三平は怪我なのか不在で、意外にもキリノが先発。前線も結構代えたのは意外。どうせなら代えちまえ、これが良かったのか?悪かったのか?冴えない攻撃は我が軍のせいなのか、長野の守備が堅かったのか。少なくとも我が軍に立ちはだかるのはエースストライカーセンターバックの鳥人阪田さんでした。



前半、山岸キャプテンはコイントスでサイドを変更。風下を選択したっぽかった。前々泊したとか、色々とアウェイ対策というか創意工夫はやれることはやったと思うのだけれども、やること全て空回りだったような気がします。結果論かもしれませんが、阪田の情念が上回った試合。長野の守備は堅かった。前半は両チーム手堅い試合運びをしているものだと思っていました。試合前にかなり水を撒いたのに蹴り合って空中戦ばかりの試合の入り。両チーム同じように落ち着いて、五分五分だったと思います。ただ、後藤もキリノも全く決定機に絡めていなかったので攻撃面では上手くいってなかったとは思いました。



後半早々に失点したのですが、守備陣のマークのズレが気になった時間帯でした。先に失点したのでリスクをとって攻撃を始めたのですが、どうもこじ開けられない。伊佐、山口(若い方)、高松と選手を入れ替え、3バックに移行しても何やってもゴールを割れず。ダニエルまで前線に残してパワープレーを続けた最後の最後、コーナーキックでラストワンプレーの状況で修行まで駆け上がる。キッカーの後藤のキックは芝に足を取られて直接ゴールを割るというズッコケタイムアップ。勝ち点を1つも持って帰れませんでした。



個人的には後半戦の山場の、最後のアウェイでは引き分けで十分だと思っていたのです。長野は栃木戦と鹿児島戦をまだ残している状況なので、生かさず殺さず、勝ち点を分け合うのがベストだと思っていたのですが、完全に復活させ過ぎてしまいました。逆にひっくり返される可能性まで与えて、混沌とした残り5試合に拍車をかけて帰ってきました。これもう最後まで分かんねぇな状態です。山場を自ら作り出して行くスタイル。



最後の最後まで分からないと思うので、慌てた場合にどうするかをもう一度見直すことができるのが得られた教訓でしょうか。パワープレーも見直しですね。2位以上死守のために次節は負けられません。盛岡戦に切り替えましょう。泣いても笑っても残り5試合。気合入れなおし。

2016/10/11

Bリーグ観戦



週末にJ3が無かったのでBリーグを観戦してみました。予備知識一切無しで突撃。新しく誕生したBリーグ。川淵チェアマンが剛腕を振るって2つあったプロリーグを1つに統合したという話くらいを知っている程度。



どうやら渋谷にプロバスケチームが存在していた模様。全く知らなかったのですが、知ってしまった以上渋谷系ブロガーとして放っておくことはできません。これは渋谷生まれ渋谷育ちパーリーピーポーは大体友達の私が行かない選択肢はない。ホームスタジアムが青山学院大学の記念会館とかいう、大分県民のような田舎者にとってはいけすかない感じが鼻につくでしょうが、パーリーピーポー的にはホームグラウンドです。



今日も軽く嘘を書き連ねていくスタイルですが、渋谷を本拠地とするサンロッカーズ渋谷はB1という一部リーグ所属の黄色いチーム。「サン」とか太陽を意味する文字が入っていて黄色いという、どうも常磐線っぽさを感じるような気もしたのですが、予感は当たっており「とある企業グループ」のスポンサードがある模様です。



ホーム開幕戦とあって無料で配られた黄色いTシャツでしたがどうしても袖を通せない渋谷系ブロガーでした。競技が違っても黄色を着てスポーツ観戦するのはどうも魂を売り渡した感じがして非常に抵抗ありました。大切に持って帰りましたが、即部屋着化。



チケットはスマートフォンのアプリと連動可能な先進的なシステムが統一的に採用されている模様でアプリさえあれば知人に送信出来たりして、便利。システム自体は汎用的なものなのでスマホさえあればさっと観戦できる便利さを感じました。Jリーグに採用された場合、アウェイ民には便利そう。



マスコットは力が入っていました。渋谷系・・・・なのか、とにかくB系。熊なのか何なのかは分かりませんが、雄1匹に雌2匹という構成。マスコット界隈も色々観てきたつもりではありましたが、まだまだ奥が深い世界です。特に2匹のビッチ系マスコットが気になって仕方ありませんでした。敵チームのフリースロー時に鳴り物鳴らして邪魔するレベルで試合に介在しようとする存在感がビッチっぽくて凄かった。






このけばけばしさ。田舎の美容院にいる昔やんちゃしていたババアっぽさ満載。3匹ともにヒップホップダンス踊れるので、内臓はたぶんプロ。子供は一切喜ばない大人向けのマスコット。



試合観戦は非常に新鮮でした。何しろ初めてのプロバスケ観戦ですから、何もかもが新鮮。面白かった。「大人がバスケットボールを本気で投げるとこんなスピード出るのか」という驚き。外国人選手の瞬発力とかも凄かった。タイムアウト中に踊るチアだけを観ていても楽しい。試合中に音楽が鳴りっぱなしなのも新鮮。



内容的には大満足でしたが、椅子が小さいし、狭いしでとても窮屈な観戦でした。2階自由席からの観戦だったのですが、かなり厳しい観戦環境という印象。もう二度と同じ席で観戦したいとは思いません。さいたまスーパーアリーナみたいな環境があれば最高なのでしょうけれども、代々木体育館は他の東京のチームのホームみたいだし、環境的にはとても惜しい。リプレイなどの映像設備もあれば初心者にも判りやすいのですが・・・。



観客数は2600人とほぼ満員の状態。試合も富山に勝利してこの上ないホーム開幕戦。Bリーグ、川淵チェアマンの影響のせいか何となくJリーグに近い雰囲気を感じました。ただ渋谷というより日立っていう印象でしたけれども。Bリーグの出だしは上々の様子で喜ばしい限りです。ここから大変でしょうけれども。



心休まる週末も終わり。来週末はJ3が戻ります。アウェイ長野戦、これまた重要な一戦ですが楽しみで仕方ありません。