2017年6月10日土曜日

2017年 明治安田生命J2リーグ 第18節 横浜FC戦

【大分 2- 2 横浜FC】

DAZN生観戦でした。最後の最後、納得のいかないPK判定で追いつかれてドローとなりました。試合の序盤から主審に対して「どうも友達になれそうにない」感覚が付きまとったのですが、案の定というか何といえばいいのか、やっぱりか、という思いです。すっきりしない試合が続きますが、今日の試合内容的には勝ちきっておくべき惜しすぎる内容でした。


横浜FCは何でもできるイバにボールを集めるのが基本の組み立て。使える電柱があるならば使いますとも。さらに今日はジャンボ大久保とのツインタワーでフィジカルを起点とした強引な攻撃を意図していたと思われる。京都サンガ戦とかを参考にしたんじゃなかろうか。


横浜FCの全般的なゴールの内訳はバランスが良い。ただこれ、イバが何でも出来るからこんな分布になっているような気がする。しかし、最大の特長は堅守で失点が少ないこと。我慢さえしていれば、あとはイバが何とかしてくれる、そんなサッカー。


対するトリニータ、スタメンには三平、小手川が復帰。ベンチには松本怜も戻るなど、林が長期離脱してしまった分、ありがたい戦線復帰メンバーが増えた。これは朗報。


横浜FCの大型2トップは前節の水戸ほどのスピードもなく、運動量も少なかったこともあって最終ラインでは余裕を持って回せていました。序盤こそ横浜FCにボールを保持されましたが横浜FCの2トップと中盤の間隔が開き始めて徐々にトリニータペースに。


夏ですから、もう暑いですからね、夏なんですよ。夏と言えば夏侯惇。鈴木惇のミドルシュートで先制出来た訳です。夏ですから。素晴らしい左足でした。これで優位に前半を進められて、言うこと無しだったのです。前半は。夏ですから。夏侯惇祭り。フェスです、フェス。夏はもうサマーソニックか夏侯惇かって話ですから。


しかし、後半にツインタワーが効果薄いと感じた横浜FC中田監督。ジャンボに代えてスピードのある津田を投入。そうすると早速福森が津田の対応を誤りPK献上。上福元もイバのキックを止められずに同点に。この後は1枚警告をもらってしまった福森に狙いを定め、ピンポイントで攻め続ける横浜FC。たまらず福森を下げ、4バックに移行するトリニータ。


この4バックになってから三平の諦めなさが体現されたゴールでリードを奪うもアディショナルタイムに岸田がペナルティエリア外でファウルしたのになぜかPKを献上して、これまたイバに決められて同点で終了となりました。


全般的に主審の判定には違和感が。先入観のあるジャッジをするような感覚。長崎戦に続き、またもや主審と折り合いつかずの試合となってしまいました。これで勝ちきってくれれば何も言うことはないのですが、追いつかれてしまうのは本当にもったいない。試合内容が良いだけに、あと少しのところで勝ち点3を得られないのはつらい。つらみ成分が多い。


ですが堅守の横浜FC相手に、流れの中から2得点出来たのは自信に繋げて良いと思います。特に小手川、三平が3トップに戻ったのが凄く良い。後藤含めてこの3人が揃うと得点への期待感が増す。これからも楽しみではある。松本怜も途中出場したのでサイドの選択肢も増える。


今日は釈然としない同点劇ではありましたし、最近多いなって気もします。強引にポジティブに考えるならばシーズン前半でまだ良かったと考えるしかありません。今日の誤審も辛いですが、シーズン終盤の何かしらを争う試合でこんなことが発生したら発狂してしまいそうです。まだ夏ですから。夏で良かった。そう考えましょう。これから夏本番、夏侯惇が大活躍の予感です。


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