2018/07/25

2018年 明治安田生命J2リーグ 第25節 愛媛戦

【大分 0 - 1 愛媛】



もう逆に笑っちゃうくらいにゴールが遠すぎる一戦となってしまいました。前半の早い時間帯に得たPKを決められなかった時点で嫌な予感がしたんです。PKでさえ得点出来ないのに、コーナーキックや流れの中からゴールを決められる訳がない、もったいない!不甲斐無い!せっかく連敗を止めたのに。


連戦ということもあって、スタメンには動きが。CBに岩田が、ボランチに前田が抜擢されての出場。前田に至っては今シーズン初出場。ボランチでコンビを組むのは丸谷。前節ガッツリ捻挫した國分がお休みで馬場がシャドーに戻った。


対する愛媛、アウェイでの試合ではPKによる1点を守り切られて負けた相手。今日も返り討ちの予感しかしなかった訳ですが、早々にPKをね、中々入らないコーナーキックで得た訳ですよ。そうなれば俄然、リベンジの可能性が上がったと思うんです。愛媛は自陣で守備網を張ってカウンターを狙っていましたから、先制出来れば全てがひっくり返る。これをグッピーがギリギリまで動かずに我慢して横っ飛びで止めやがるんだからもう嫌な予感しかしなくなった訳です。


愛媛がカウンターを狙ってるなんてことはもう全員が百も承知の上だったのに、前半のうちに1失点。これで絶望的なまでに辛い状況に。前に出てくる訳がない愛媛。守備ブロックを強固に築いて愛媛に帰る気満々な訳です。


前節は動きが無かった後半開始だった訳ですが、今日は準備がなされていた模様。ボランチを一枚削っての3-1-6の形にして前線に人員を張り付けて人海戦術に突入。素晴らしく得点の匂いを醸し出し続けました。凄く良い匂いを醸しつつそのまま試合が終わったんだけどな!


今までの40得点が嘘の様にとにかく得点が入らなかった。今まで守備の緩さはあっても2得点以上出来ていたから勝利をもぎ取れていたのですが、それが得点出来なくなったので勝ちが遠ざかるのも自明。今日は戦術変更も選手選考も当たっていたと思うんだけど、最後に決めるべき選手たちのシュートが悉く決まらなかった。得点出来なければ勝てない。完敗。


しかし敢えて収穫を探すとするならば、スタメンを勝ち取った岩田と前田の結果を残そうとするギラギラした感じは素晴らしかった。二人ともシュートが惜しかったけれども。あれが各々入っていれば2得点で勝利でしたでしょうよ。二人とも惜しい。ヒーローを逃した。


次節は岐阜との対戦。ボールを保持する岐阜に対して、4バックで待ち構えてカウンターで倒すという岐阜対策を行い続けてきた片野坂監督。今回も岐阜対策を施すのかどうかが見ものです。愛媛がやったようにやれるのか。ガラッと何かを変えるのか。前線3人の主力を固定できなくなってからの得点の遠ざかりっぷりから脱却できるのか・・・。


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