Jリーグへ資金融資申請を決定
収益が確保できないサッカークラブが借金をする。
借りた金を返すにはもう売れるモノは売るしかない。
「選手、叩き売ります」宣言だと思う。
選手の意思云々以前の問題になってしまう。
売れる価値のある選手はクラブを存続させてくれた英雄として
旅立っていって貰わざるを得ない。
資金の調達はスポンサーに頼る以外にもやり様はあるはず。
若いブラジル人FWを獲得して、活躍したら中東に売るとか。
億単位の資金が転がり込む訳だし。
目利き強化部員が必要だから、今のままじゃ無理だけど。
切開して、膿を出し切って、縫い合わせるまでやらないと
回復しないんじゃないだろうか、この現状では。
傷口が塞がるのに何年かかるか想像すらできないけど。
移籍金も移籍自由化になってあまり期待できないと思う。
返信削除金崎も契約満了だし、西川出したら1年復帰なんて無理!
金になりそうなのは徳重と家永くらいかな?
すんません。
返信削除誤)徳重 → 正)森重
匿名さん
返信削除コメント有難うございます。
お金返せないと1年どころか、
ずーっと復帰出来ない訳ですから。
聖域なき売却を覚悟せねばならないと・・・。
金崎はもうシーズン開始前からお金は入らないと
織り込み済みだったりしてます。
あ、家長は借り物ですから勝手に売れませんよ。
帰ってもらうしか・・・・寂しいですねぇ。
しかし、本当にお金貸してくれるんでしょうか、
Jリーグ様は。
他のチームだって苦しいだろうに。
J全体に迷惑をかけてるのが心苦しいですね。