🔵🟡スタメン発表⚽🐢🐰https://t.co/7uBsjkmDzg
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) November 7, 2021
DAZN配信⏬https://t.co/C69li3rAJa#大分トリニータ#一致団結 pic.twitter.com/hgTzTjAr3K
スタメンには大エース町田也真人が戻って一安心。ガンバでプロデビューした呉屋がワントップで先発。それ以外は終盤戦の固定メンバーという印象。ネットワンさんのイベントで平仮名表記の珍しいスタメン画像でした。
【J1 第35節 大分戦】
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) November 7, 2021
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🔵⚫️スタメン発表🔵⚫️
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前節、J1通算100完封&350試合出場を達成した守護神🧤#東口順昭 選手が変わらずスタメン✨
101完封&勝点3へ🔥🔥🔥
アウェイゲームを観るなら▶️@DAZN_JPN
登録は▶️https://t.co/dnJWffVA2Y#TOGETHERasONE #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA pic.twitter.com/apOAT9UuBF
対するガンバ。シーズン序盤に感染者が出て日程的に苦しんだ。遠藤の磐田移籍に象徴されるように世代交代移行中のチームという印象。J1を維持しつつ世代交代出来たら万々歳。来季片野坂監督が就任決定的という日刊スポーツだけが報じた不自然なタイミングでの微妙なニュースがあった。来季の話が出て来てもおかしくはない時期だけれども、今指揮を執る松浪監督には触れておらず、決定「的」というエクスキューズ付き。片野坂監督も人気銘柄なので早めに唾を付けようとする一派の観測気球的なリークなのじゃなかろうか。不本意な成績となり、本来責任論の矢面に立たされるべき強化部が来季の話を先にし出して仕事していますよ的な身の躱し方をする高度な生存戦略。ビッグクラブの強化部がやりそうな仕事と思われる。試合が終わった後に各社再報道が出たのは裏が取れたのだろうか。片野坂監督とも6シーズンのお付き合いなのでそろそろ別れても不思議はありませんが、まだ残留争いしている際中でね、天皇杯も残しているのでね、最後まで働いてもらいましょう。書き残したいことはガンバさん、空気読んで下さいってことだけです。
— 指原 莉乃 (@345__chan) November 7, 2021
指原御大が遂にご来場。もう既に色々なニュースに取り上げて頂いております。大変ありがたい。いつかドームに来て欲しい、でもJ2じゃね、なんてことを言い続けて複数年。J1で3年目にようやく実現しましたね。感慨深い。お母さまがよくトリニータの応援にご来場されていたという逸話があり、AKB総選挙時のテレビ中継にニータンが出たくらいの薄い関係性から始まり、ミュージックビデオに出させてもらったり、指原御大率いる太客の方々からニータン台車が贈られたり、ぬいぐるみのクラウドファンディングにも参画頂いたりと、もはや明らかに支援した量よりも多くの支援を頂きっぱなしな訳で、今日はどうしても勝利をプレゼントしなければならない強いモチベーションがあった訳です。AKB48選抜総選挙という、応援される人No.1決定戦みたいなプラットフォームの中で揺るぎないトップであった稀有なタレント性を持つ人材。アイドル業界を語れないので真の魅力については深掘りできませんが、個人的には郷土の偉人として出世を続ける指原御大は10年後に政界に進出して、日本初の女性首相になると予想している。そんな人をやっと呼べたのに、ガンバさん、空気読んで下さい。
久しぶりの大分でした!
— 指原 莉乃 (@345__chan) November 7, 2021
また必ず! pic.twitter.com/APOMQLniZI
🔵🟡監督ハーフタイムコメント🎤⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) November 7, 2021
・相手の2トップへのカウンターのリスク管理とバランス
・攻撃はやりきること
・次の1点を取りに行こう!
⁰#大分トリニータ #一致団結
2021明治安田生命J1リーグ 第35節 大分@昭和電ド ハーフタイム監督コメント ・球際の戦いで負けない。・前線からアクションを起こして仕掛けること。・後半で逆転しよう。 #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA https://t.co/1t55v4NkHh pic.twitter.com/jO6qS3fFfL
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) November 7, 2021
試合が終わって考えると、間違っていたのは後半からの入り方だったのかもしれない。渡邉新太を下げて長沢をシャドーで投入したことよりも、ガンバが昌子を投入して3バックに変更したことの方が影響は大きかった印象。ガンバ側の動きを確認してからカードを切っても良かったのではなかろうか。出会い頭で衝突したようなちぐはぐな交代カードになってしまった可能性がある。後半開始の交代枠を活用するためだったんだろうけれども、リードしていたので5分様子見しても良かったんじゃなかろうか。リードしているのに焦りが出てしまったのは失点の仕方だったと思う。リードを守るため安全に蹴って逃げられる場所を作りたかった交代の気がする。しかし、それは3得点目を取りに行く指示とのバランスが崩れて、攻めるのか守るのか、蹴るのか繋ぐのか微妙なズレを生んでしまった印象。後半から攻撃がうまくいかなくなってしまった。そんな中でカウンターを食らい、スペースは埋めていてもゴールが奪われて行った。パトリックによる2失点目、PKによる3失点目で逆転を許し、パワープレーもほぼ形にならずに終戦。試合内容から考えても勝ち点が1つも無いような試合ではなかっただけに、大変に悔しい、もう少し丁寧さが、勝ちにこだわる勝負強さがあれば勝ち点は転がり込んできたはずの試合でした。指原御大に勝利をプレゼントできず、大変申し訳ございませんでした。国立の天皇杯でリベンジさせて頂くよう、鋭意サポート致します。
順位が変わらなかったボトムズの残り試合。湘南と清水が1を積み上げて逃げ道を前進。勝ち点6差に6チームで3試合。 pic.twitter.com/kwaEdn99zy
— trinita-away (@awayblogtrinita) November 7, 2021
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