🔵🟡スタメン発表⚽️🐢🐇
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) May 14, 2022
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この試合のスタメンは前節から「右のユニット」を交換。ボランチに小林裕紀、右のサイドハーフに中川、右サイドバックに上夷を選択。いつもの4-4-2でスタート。休みを挟んでリフレッシュした上で臨んだはずの中5日ということもあって試合前は「あー、きっと右サイドで戦術的なことがあるのかなぁー」なんて予想していたんですがこのユニットがほぼ機能しなかったので、怪我人やらなんやらでスタートメンバーとしてはあれが限界だったのかなという印象に変わりました。準備と予想が外れたのはスタッフの責任。スタメンになったのに結果で応えられなかったのは選手の責任。一番の不満ポイントは「後半変える」ことが出来たのであれば前半途中で判断して変えることが出来なかった点でしょうか。改善できるなら早いうちに手を打つべきだった。
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— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) May 14, 2022
📍#第16節
🆚大分トリニータ
📅5/14(土)14:00
🏟昭和電ド ◢#ロアッソ熊本
⚽️メンバー発表⚽️
🔴先発
GK 23佐藤
DF 2黒木、5菅田、3イヨハ
MF 15三島、6河原、7田辺
FW 18杉山、14竹本、9髙橋、16坂本
⚪️控え
1田代、4酒井、33阿部、10伊東、32藤田、11粟飯原、28土信田
#闘え!2022 pic.twitter.com/N5k2vJAbpD
対する熊本。昨年のJ3チャンピオンチーム。3年間をJ3で過ごして4年振りとなるJ2に戻って来た。大木監督体制をしつこく諦めなかった肥後もっこす方針が結実。この試合はJリーグ公式サイト上で3-3-1-3と記載されているフォーメーションだったらしいのだけれども、マンツーマン気味の守備をする戦術がベースになっているため守備時の並びは流動的な印象。3-4-3です、あれは。さ・し・みと読むフォーメーションで熊本名物の馬の刺身、馬刺し戦術なんです(※違います)この戦術に試合開始から秒で刺されました。
おつかめさまです\(^o^)/
— ニータン(ほんもの) (@12neetan) May 14, 2022
今日はダイハツ九州スペシャルデー🚕🚙そして!待ちに待った亀馬ダービー🐢🐴🔥
バトルオブ九州は負けられないぞ٩(°̀ᗝ°́)و
トリズキッチンのコラボタンブラーもらったよ〜♡
みなさんも昭和電工ドーム大分に来てせんしゅの後押ししてください!
待ってるよ〜⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ pic.twitter.com/ZJFXDDM6Fw
亀馬ダービー、キックオフ直後に失点したシーン。最初のコンタクトでペレイラが倒れましたけれども、ガッツリ競り負けてボールに触られてしまっているのでノーファウルだったと思います。ペレイラはアディショナルタイムがプレーのピークになるので追い込まれないと本気が出ません。目覚めが遅いタイプ。ビハインドを背負ったトリニータでしたが、ビルドアップが冴えない。マンツーマン気味のプレスを剥がせずにボールを奪われるシーンが多かった。アタッキングサードまで侵入出来た時もパスミスが多くて決定機が作れず。五分五分の攻防の中で2失点目。白眼が一周。厳しい内容の前半でした。
後半キックオフ | 慌てない!
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) May 14, 2022
大分 0 - 2 熊本#大分トリニータ#挑戦#trinita pic.twitter.com/ZuYzWF8JKu
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