2014年6月1日日曜日

2014年 J2 第16節 山形戦

【大分 1 - 0 山形】

前節、散々ヴェルディ戦の味スタの味気なさをネタに書きましたが今日の大銀ドームも悲しいくらいバックスタンドが味気なくて青ざめました。顔面ブルーインパルス。よそのことを言ってられない。猛省。


ホームに戻って山形を迎えての一戦でした。自宅のテレビで観戦していましが、前節で先制しながらもズルズルと守りに入ってしまったトリニータが勝ち切る試合運びができるかどうかがテーマでした。対する山形、石崎監督を擁して再出発したものの今シーズンはイマイチ波に乗り切れない状況の様子。ディエゴなどの選手も補強して昇格争いに絡んでくることは間違いないと思っていましたが、スタートはうまく切れなかった印象。まぁ山形の選手は移動が大変だから連戦があるとキツイハンデを背負っていると思う。それでも相手の良さを消すような、守りのチームを作るのが上手な石崎監督の手腕でプレーオフ圏内に付かず離れずの順位にいるのはさすがの安定感・・・なのだろうか。





今日のスタメンは前節と同じ面子でした。最近はこのメンバーで固定されています。石崎監督が西に対して何か仕掛けてくるかなと思っていましたが、フレッシュな比嘉というドリブラーを前線に起用していた程度でした。面白い京都の比嘉さんとは違う人でした。


試合は低調な滑り出しで始まりました。前半はシュート0とほぼノーチャンスな状況でしたが、我慢比べみたいな様相。山形の守備ブロックは強固としたものでしたがカウンターがぬるい。攻守の切り替えが遅い。もっさりしている感じ。しかし、前を向いてしっかりとシュートまでは形を作られてしまっていた。攻撃はシンプルそのもの。トリニータはゴール前近くにボールを運んでも山形のブロックに跳ね返される。だがぬるいカウンターだから防げる。その繰り返し。


トリニータのポゼッション率が高まりつつも、決定機は作れないまま前半は終わり後半になるとハーフタイムに田坂監督の指示があったのかシュート意識が高まった感じ。ハーフタイムに自宅の窓から国立競技場のフィナーレイベントから帰還するブルーインパルスが見えたので、青つながりで勝てそうな予感はしていたのだけれども、昌也のシュートが枠内に飛んで今日の昌也は違うなって思った矢先、右サイドの西のドリブルが起点となって逆サイドにいた昌也が上手にDFを振りきって遂にゴール。松本昌也今シーズン初ゴール!今季レプリカユニフォームの背番号を14番で買ったんですよ!俺は!俺の昌也なんですよ!その昌也のシュートは、今まで全然枠内に飛ばなかったですけどっ!今日は飛んでっ!おっ!と思ったら何故か逆サイドにいてっ!ゴールを決めてくれましたよっ!嬉しかった!俺のブルーインパルス!


先制してから、先制してからが大問題なトリニータです。ズルズルとラインが下がるようでは今週の練習で何していたんだってことになります。追い込まれた山形が前のめりになり、カウンターでジョンハンのシュートがバーに嫌われるなど、2点目を取れそうだった決定機も作れる程度には試合運びは上々。まぁ長続きはせずに守りに入った時間帯が長かった気がするけど、守り切って見事に勝ち点3を積み重ねる。


今日はGKの武田が大当たりで、前半も後半も決定機でビックセーブ連発。ゴールを決めた昌也よりも3点くらいは防いだ武田こそが一番仕事してた。素晴らしいセーブでした。試合開始直後くらいに、DFからのパスを受けられずにCKを献上した時は今日は絶不調かと思いましたが、足元意外は完璧でした。男前で背も高く、ビックセーブ連発でモテモテ要素が揃っているけどお足元が不安という不思議な男、武田。


とにかく勝利できたのは素晴らしかった。テレビでも大銀ドームの暑そうな感じは伝わってきたので、とても過酷な環境だったとは思うけれども最後まで走っていたし、良く頑張ったと褒めてあげたい。山形は補強したディエゴの決定力がイマイチで、カウンターのスピードを落としているのもディエゴなんじゃないかと思えたりしたけれども、そっとしておきましょう。時折テレビに映る石崎監督がニホンザルのボス猿っぽく見えて、映るたびに笑ってしまった。石崎監督も歳を重ねたなぁと思いました。


岐阜vs京都の試合が日曜日にあるので暫定順位だけれどもプレーオフ圏内に復帰。次節大戦のラモス率いる岐阜が頑張ってくれればプレーオフ圏内に留まれます。来週の偵察も兼ねて岐阜を応援したい。俺達の旧キャプテン宮沢や川口能活などスター選手が来週大銀ドームに来ますから、観客動員は倍増することでしょう。ラモスですから、ラモス。監督ラモスが大分に来ます。これは見に行くしかないでしょう。来週は20周年記念事業で大分市の市民は500円で試合が観れますから!大分市民は500円でラモス瑠偉を観に行きましょう!

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