【大分 0 - 1 町田】
皆様2015年シーズン、本当にお疲れ様でした。本当に、本当に残念な結果で終わったシーズンとなってしまいました。大分トリニータJ3降格となってしまいました。現地に応援に行かれた方々、ありがとうございました。
というのも本日、仕事で応援には行けず、まして生観戦も出来ない状況にありまして、ハラハラするのみの時間を過ごしました。試合が終わった頃を見計らって休憩し、結果を知って白骨化する勢いでした。自分では覚悟が出来ていると思い込ませていたものの、やはり可能性も残っていましたし、どこかでもしかしたら・・・なんて期待していた自分もいたのですが、降格の現実が突き付けられると呆然自失となってしまい、その後は仕事が手に付かない状況に陥ってしまいました。率直に言ってとても悔しいです。勝負に負けました。
「0-1」公式ホームページの左に表示されたそのスコアだけで威力十分。オンデマンドでこの重要な一戦の結果を知りながら、試合を振り返れるほど私の心は強くありません。今はまだ、振り返る勇気が出ませんが年内には確認したいと思います。やっぱり現地に観に行きたかったなと、結果を知って改めて悔しさと後悔の念がにじみ出てきました。応援に行ってくれた勇気ある方々には感謝しかありません。
町田に2敗してしまっているので、文句なくJ3降格だと思います。今年のトリニータは弱かった。この結果を受けて、冷静に振り返ると弱くなる症状は2013年頃から出ていたと感じます。その症状はFWのエース不在。2012年にプレーオフで昇格した6位となったとき、この時は三平、森島と2名がそれぞれ14得点していました。しかし、2013年になるとチーム得点王は森島が7得点と2桁得点者が不在となってしまいます。J1であったことを差し引いても、森島の次が高松の5得点、松田力の4得点と寂しい結果に。
J2に降格した2014年、7位で終わりましたがチーム得点王は林容平の7得点。途中で移籍してきた選手がチーム得点王です。伊藤大介と風間が6得点ずつ、為田が5得点、ラドンチッチが4得点。2年連続で2桁得点者は誰もいませんが、林とラドンチッチで後半戦に追い上げることが出来ました。それでも7位止まりでしたが。
そして迎えた2015年。得点が期待できる人材がシーズン当初から居れば、居さえすれば上位進出も夢ではないと勝負に出た。待望のブラジル人FWエヴァンドロ、東ティモール代表のムリロ・アルメイダ、同じくフェリペ、新潟からは岡本英也を獲得。しかしこの新戦力の総得点はエヴァンドロの3得点だけ。フェリペはMFだったけれども、姿さえ見ること無くチームを去った。今年は為田の6得点、三平の4得点、エヴァンドロ、高松、伊佐の3得点と続く。3年連続の2桁得点者無し。どう考えても足りていない。補強したFW陣が期待ハズレで終わったことが今年の低迷の原因だと思います。
2014年、リーグ戦は総得点52、総失点55でした。今年のリーグ戦は総得点41、総失点51です。去年より失点が少ないのはビックリ。チャンスが無かった訳でもないのでやはり決定力が、枠内にシュートを飛ばす職人がいなかったと思うのです。今までは前半戦で得点力が足りなくても、2013年の松田力、2014年の林、ラドンチッチと追加補強で帳消しに出来ていたのですが、今年の追加補強、ちょこっとレンタルの永井、荒田、パウリーニョと、こちらも結果だけを見ると不発に終わっていると言って過言はないでしょう。
近年足りなかったのはやはり得点力だったと思うのです。強化部もそれを分かっていて挑戦と対策をしたのですが、今年に限ってはことごとくハズレ。新しい戦力を与えれば、即まかない料理をしてみせてくれた田坂監督に丸投げしていた部分もあったと思うのです。今年の戦術はロングボール多めで、J2の強固な守備ブロックを安く効率的に打破するために蹴ってしまう、そこに到達するのは理解出来るのですが、前線で納められる人材はおらず、ワントップだったエヴァンドロは足下で受けるタイプだったしで、戦術と人材もチグハグになってしまっていました。戦術やスタイルの維持は人材を固定的に核となる選手を継続的に確保出来なければ難しい。お金が無いからと、選手を手放し続けたツケでもあるのです。
それでも今年だってゴールチャンスは多々ありましたし、良い時間帯が長い試合も多かったじゃないですか。しかし、チャンスを決め切れずに負けた試合が何と多かったことでしょうか。強化部、監督もそこそこ間違っていない選択をしていたと思うのですが、最後は選手が蹴り込まなければなりません。結局全員がちょっとずつ力不足で、そして全般的にレベルの上がったJ2の中で埋もれてしまった印象です。各地方都市に存在するチームが切磋琢磨し、生存競争を行うJ2にあって、ちょっとしたミスが致命傷になりました。
後は他のチームに身構えられたことも感じます。勝負っていうのは、公言してから行うものではなく、こっそりやるべきでした。出し抜かなきゃダメな世界なので、正直に戦ってはダメですね。ずる賢さが必要でした。他にも全く持って改善されない大銀ドームの芝とか、若手への切り替えでベテラン勢のモチベーションがとか、他にも色々あったとは思います。しっかりと分析して、糧にしなければなりません。
そんな中でも変わらず声援を送り続け、スタジアムを青く染め続けようとしてきたサポーターの努力はどこかで誰かが見てくれていると思います。今日のコレオグラフィを始め、バックスタンドまでも巻き込めていたことは、サッカークラブを社会貢献として検討している企業に対して価値のあるものだったと思います。そして日本を代表する育成型クラブになるという夢は、トップチームが今年コケたものの、ユースという強い根が、土壌が、着実に成長し、あと数年で実を結ぶ可能性があることを私は今年、目の当たりにしたので、ちょっとだけ我慢かなと、そんな気持ちでいます。J1の厳しい環境で育成出来るのが一番良いので、ちょっと遠回りしている感じは否めませんが、しかしとにかく大分トリニータの第3章は始まりました。スポーツビジネスに可能性を感じている人が3人目の社長になってくれると良いのですが。
J3でもホームでは2週間に1度程度試合を観れるので、ホーム在住の方々はまだ影響は少ない方だと思うのですが、アウェイはもう、行ったことがない場所だらけなので、どうなるのかよく分かりません。アウェイ観戦記的には充実するかもしれませんが、出費が辛いかもしれない。中継無いならスカパー!契約内容考えなきゃ・・・。しかし、来年はどんな風に一枚岩チキンを食べれば良いのだろうか。ひとまず今しばらくはしっかり休んで、貯金をし、日本地図を片手に、行こうJ3へ。より強くなって戻ってくるために。
2015/12/07
2015/11/29
2015年 J2J3入れ替え戦 第1戦
【町田2 - 1 大分】

野津田でヅタヅタにされてきました。これはもうダメかもしれません。強烈な降格臭って奴です。J3降格まっしぐら。スコア上では2-1ですが、よく2失点で辛抱できたなっていうのが正直なところです。それくらい内容的に差がありました。色んな意味で観ていて辛かったです。

12時30分のキックオフでした。小田急線鶴川駅から降りてスタジアム直行バスの長蛇の列を見て、時間がかかりそうだったので路線バスを選択。野津田車庫から歩きました。バス好きにはたまらない光景です。私バスに興味ないですけど。とにかく10分程度の山歩きです。

魔境と呼ばれただけあって本当にこの先にスタジアムがあるのか若干不安になります。天気が良かったのでハイキング気分で歩きましたが、坂がキツくてふくらはぎが破裂するかと思いました。試合前に負傷するところでしたがなんとか山を抜けて3年ぶりに町田市立陸上競技場に到着。一応都内です。

改修工事がいつの間にか終わっていて、立派なメインスタンドが完成していました。良い感じでした。屋根も売店もあって設備的にはグレードアップ。ドリンクホルダーが足元に付いてある座席はちょっと珍しいような気が。




J3で2位の町田ゼルビア。8000人を超える観客でほぼ満員。メインスタンドには関東で暇を持て余した他チームのサポーターもチラホラいる感じの会話が聞こえてくる。コレオグラフィまでやって昇格する雰囲気満載のゼルビア。



大分のサイドも沢山のサポーターで青く染まりました。青野社長最後のお願いに応えられたんじゃないでしょうか。声量が多く、アウェイを感じさせない雰囲気でした。好天気と両チームのサポーターの努力で素晴らしい雰囲気の中で、集中力の要する試合となりました。皆さんお疲れさまでした。

スタメンは磐田戦のものとほぼ同じ。変更点は1つ昌也復帰で姫野がベンチへ。阪田ボランチ継続。磐田戦でのアダイウトン対策なのかと思いきや、J3のレギュレーションまで含めて考慮した上の抜擢だったってことなのでしょうか。昌也とはぶっつけ本番のコンビで中盤の構成的には良かったのか悪かったのか微妙でしたが、今日は本当に首の皮1枚でなんとかなったのはピッチに阪田がいてくれたからじゃないでしょうか。
試合は町田の攻勢から始まりました。トリニータはロングボールを蹴ることさえ出来ずに町田の先制攻撃をまともに食らってあわや失神KOされそうな雰囲気さえありました。町田は大分を殺しにきてました。しかし危うい立ち上がりを何とか凌ぐと、セットプレーを直接ダニエルが合わせて先制するという願ってもない先制点を手に入れる。アウェイゴールをサクッと手に入れられたのは本当に大きく、チームにもようやく勢いが出ました。しかし、攻撃はほとんど形にはならず、対して町田は1年かけて結果を出し続けてきたチームのサッカーで、プレッシャーを掻い潜りながらボールを運び、サイドから攻撃するというしっかりとしたゲームメイクが出来ていました。
前半ロスタイムの失点もサイドから。相手FWの鈴木孝司に狭いところを決められてしまって追いつかれてしまった。シュートは素晴らしかったけれども、それ以前にボールを運ばれ、何度もチャンスを作られたことに強い危機意識が。常に3人がペナルティエリアに迫る厚みある攻撃を実現するゼルビア。ただ中盤での競り合いは個で勝てている場面もあって、戦術で負けている部分がにじみ出ていて観ていて本当に辛かった。
トリニータの攻撃はロングボール主体。しかし以前レンタルでトリニータに所属していたこともある長身増田に跳ね返される。セカンドボールも拾えず、前線で時間を作ることが出来ない。こうなると守備陣の負担が大きくなってしまう。今日の2失点は攻撃がまるで形にならなかったことが原因と思います。2失点後、焦りや苛立ちからか若狭が非紳士的行為で2枚目のイエローで退場すると、この後どう時間を使うかという意識がバラバラになったような気も。
J2J3入れ替え戦のレギュレーション、ホーム&アウェイ方式でアウェイゴール方式を採用していることもあって、時間の使い方とか正解が直感的に理解しにくくて難しい。失点後に慌てるのは分かるけれども、2-1で負けることは許容範囲と考えられずにかなり前がかりに。1人少なくても前に出て、カウンターを受け2人目の退場者を出してしまう結果に。まだ1試合ホームでの試合があるので3失点目を防ぐことの方が大事だったんじゃないかと、落ち着いた今は思うわけです。あの瞬間で次の試合を含めて考える余裕は無かったかもしれないけれども。しかし、そういう意味であの、鈴木のファウルは本当に素晴らしい1発退場だったんじゃないだろうか。ダメなんだけど最善策だった。トリニータを救うファウルになる可能性がある。若狭の2枚目は完全に残念以外の何物でもないけれども。
2-1での負けですが、内容的にはド完敗で、若狭と鈴木という守備陣主力2名が退場で出場停止。さらにダニエルも試合途中から走れなくなり、三平は怪我で途中退場、我々の攻撃はセットプレー以外期待できないと想定していた最悪の出来事を軽く上回ってド修羅場が、逆境さんがエレクトリカルパレード並みの電飾付けて大名行列でやって来るくらいの状況になってしまいました。試合は町田vsダニエルみたいな感じでしたが、ダニエルもユニフォームで隠れている太もも部分にテーピングが凄かったので、満身創痍でやってるかもしれません。熱いキャプテン。
我々は今日、J3に降格しました。もう、J3に落ちたと考える方が楽です。大銀ドームでの第2戦はJ2昇格プレーオフの決勝です。引き分けは許されず、勝つ以外ありません。1失点許したら複数得点が必要です。PKにまでもつれる可能性もあります。J2昇格の可能性がかかっています。最後までチャレンジャーとして可能性を信じて戦う、それ以外に道はありません。今年の最後にとんでもない試合が大銀ドームで開催されることになりました。内容的に面白いかどうかは別にして、一つ一つのプレーにドキドキハラハラ、口が渇く試合は中々観れないので、ぜひ生で観戦されてはいかがでしょうか。試合の展開、試合後どんな雰囲気になってしまうのかは全く予想できません。しかし、それがトリニータの歴史となります。勝とうが負けようが続くのです。せめて良い雰囲気を作ってあげたい。ピッチ上の修羅場なら全然受け入れられる。

野津田でヅタヅタにされてきました。これはもうダメかもしれません。強烈な降格臭って奴です。J3降格まっしぐら。スコア上では2-1ですが、よく2失点で辛抱できたなっていうのが正直なところです。それくらい内容的に差がありました。色んな意味で観ていて辛かったです。
12時30分のキックオフでした。小田急線鶴川駅から降りてスタジアム直行バスの長蛇の列を見て、時間がかかりそうだったので路線バスを選択。野津田車庫から歩きました。バス好きにはたまらない光景です。私バスに興味ないですけど。とにかく10分程度の山歩きです。
魔境と呼ばれただけあって本当にこの先にスタジアムがあるのか若干不安になります。天気が良かったのでハイキング気分で歩きましたが、坂がキツくてふくらはぎが破裂するかと思いました。試合前に負傷するところでしたがなんとか山を抜けて3年ぶりに町田市立陸上競技場に到着。一応都内です。
改修工事がいつの間にか終わっていて、立派なメインスタンドが完成していました。良い感じでした。屋根も売店もあって設備的にはグレードアップ。ドリンクホルダーが足元に付いてある座席はちょっと珍しいような気が。
J3で2位の町田ゼルビア。8000人を超える観客でほぼ満員。メインスタンドには関東で暇を持て余した他チームのサポーターもチラホラいる感じの会話が聞こえてくる。コレオグラフィまでやって昇格する雰囲気満載のゼルビア。
大分のサイドも沢山のサポーターで青く染まりました。青野社長最後のお願いに応えられたんじゃないでしょうか。声量が多く、アウェイを感じさせない雰囲気でした。好天気と両チームのサポーターの努力で素晴らしい雰囲気の中で、集中力の要する試合となりました。皆さんお疲れさまでした。

スタメンは磐田戦のものとほぼ同じ。変更点は1つ昌也復帰で姫野がベンチへ。阪田ボランチ継続。磐田戦でのアダイウトン対策なのかと思いきや、J3のレギュレーションまで含めて考慮した上の抜擢だったってことなのでしょうか。昌也とはぶっつけ本番のコンビで中盤の構成的には良かったのか悪かったのか微妙でしたが、今日は本当に首の皮1枚でなんとかなったのはピッチに阪田がいてくれたからじゃないでしょうか。
試合は町田の攻勢から始まりました。トリニータはロングボールを蹴ることさえ出来ずに町田の先制攻撃をまともに食らってあわや失神KOされそうな雰囲気さえありました。町田は大分を殺しにきてました。しかし危うい立ち上がりを何とか凌ぐと、セットプレーを直接ダニエルが合わせて先制するという願ってもない先制点を手に入れる。アウェイゴールをサクッと手に入れられたのは本当に大きく、チームにもようやく勢いが出ました。しかし、攻撃はほとんど形にはならず、対して町田は1年かけて結果を出し続けてきたチームのサッカーで、プレッシャーを掻い潜りながらボールを運び、サイドから攻撃するというしっかりとしたゲームメイクが出来ていました。
前半ロスタイムの失点もサイドから。相手FWの鈴木孝司に狭いところを決められてしまって追いつかれてしまった。シュートは素晴らしかったけれども、それ以前にボールを運ばれ、何度もチャンスを作られたことに強い危機意識が。常に3人がペナルティエリアに迫る厚みある攻撃を実現するゼルビア。ただ中盤での競り合いは個で勝てている場面もあって、戦術で負けている部分がにじみ出ていて観ていて本当に辛かった。
トリニータの攻撃はロングボール主体。しかし以前レンタルでトリニータに所属していたこともある長身増田に跳ね返される。セカンドボールも拾えず、前線で時間を作ることが出来ない。こうなると守備陣の負担が大きくなってしまう。今日の2失点は攻撃がまるで形にならなかったことが原因と思います。2失点後、焦りや苛立ちからか若狭が非紳士的行為で2枚目のイエローで退場すると、この後どう時間を使うかという意識がバラバラになったような気も。
J2J3入れ替え戦のレギュレーション、ホーム&アウェイ方式でアウェイゴール方式を採用していることもあって、時間の使い方とか正解が直感的に理解しにくくて難しい。失点後に慌てるのは分かるけれども、2-1で負けることは許容範囲と考えられずにかなり前がかりに。1人少なくても前に出て、カウンターを受け2人目の退場者を出してしまう結果に。まだ1試合ホームでの試合があるので3失点目を防ぐことの方が大事だったんじゃないかと、落ち着いた今は思うわけです。あの瞬間で次の試合を含めて考える余裕は無かったかもしれないけれども。しかし、そういう意味であの、鈴木のファウルは本当に素晴らしい1発退場だったんじゃないだろうか。ダメなんだけど最善策だった。トリニータを救うファウルになる可能性がある。若狭の2枚目は完全に残念以外の何物でもないけれども。
2-1での負けですが、内容的にはド完敗で、若狭と鈴木という守備陣主力2名が退場で出場停止。さらにダニエルも試合途中から走れなくなり、三平は怪我で途中退場、我々の攻撃はセットプレー以外期待できないと想定していた最悪の出来事を軽く上回ってド修羅場が、逆境さんがエレクトリカルパレード並みの電飾付けて大名行列でやって来るくらいの状況になってしまいました。試合は町田vsダニエルみたいな感じでしたが、ダニエルもユニフォームで隠れている太もも部分にテーピングが凄かったので、満身創痍でやってるかもしれません。熱いキャプテン。
我々は今日、J3に降格しました。もう、J3に落ちたと考える方が楽です。大銀ドームでの第2戦はJ2昇格プレーオフの決勝です。引き分けは許されず、勝つ以外ありません。1失点許したら複数得点が必要です。PKにまでもつれる可能性もあります。J2昇格の可能性がかかっています。最後までチャレンジャーとして可能性を信じて戦う、それ以外に道はありません。今年の最後にとんでもない試合が大銀ドームで開催されることになりました。内容的に面白いかどうかは別にして、一つ一つのプレーにドキドキハラハラ、口が渇く試合は中々観れないので、ぜひ生で観戦されてはいかがでしょうか。試合の展開、試合後どんな雰囲気になってしまうのかは全く予想できません。しかし、それがトリニータの歴史となります。勝とうが負けようが続くのです。せめて良い雰囲気を作ってあげたい。ピッチ上の修羅場なら全然受け入れられる。
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