2026/03/15

明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第6節 宮崎戦

【宮崎 1 - 0 大分】


どうも、自宅アウェイ観戦記です。アウェイですが遠い九州には寄り付かず、自宅で初の宮崎との公式戦をDAZN生観戦。風強めの宮崎でした。5連勝で首位に立つJ2に昇格したばかりの宮崎。大分~宮崎は何も無い印象しかありません。南に下らないんだ、普通は。都会に出るんだよ、普通は。仕事で東京から行ったことは1回ある。だが基本、九州では南に用は無い(キッパリ)サッカーが無ければ行かないかもしれない。ジャイアンツのキャンプ以外に用が無かった宮崎、遂に遭遇。

ペレイラを出場停止で欠く3バックは岡本ではなく、宮川が右で出場。真ん中が戸根、左が三竿という若干不安なメンバーだったけれども、割と頑張ってました。宮川頑張ってた。久々に出場となったのが復帰後即スタメンとなった中川。ワントップは前節に続いて木本の方のマナト。パトリッキはベンチ外。櫻井、坂田が初のベンチ入り。木許は前節に引き続きベンチ入り。若手がチャンスをもらっております。後半の途中出場でプロデビュー、初出場となった櫻井。桜の季節には少し早かったけれども、最初の一歩を刻んだ。おめでとう。

対するは宮崎。昨年J3で二桁ゴールを記録したFW土信田が金沢から移籍してワントップに君臨する4-2-3-1。下川陽太くらいしか知っている選手が居ない。あとはベンチの武颯くらい。しかしサッカーはネームバリューでやるものではない。J3から上がってきた勢いをそのままに無敗で地域リーグのトップを独走中。2位トリニータとしては独走を止めたかったところだったが・・・。

ピンクの犬、ジャーロくん。昔メールを届けてくれるポストペットってのがいてだな、何となく丸パクリのような雰囲気を感じるのだが気のせいだろうか。クマとイヌの違いなだけな気が。似てるな。J2になって注目が上がると目立つので訴訟にならないことを祈ります。 

前半はこの通り、終了間際に風に乗ったドライブシュートがゴラッソとなってしまったのだけれども、トリニータは試合の入りから整理されたハイプレスがハマってボールを奪うところまでは良かった。しかし、どうも攻撃がやり切れないというか、精度が足りないというか、シュートそのものへの積極性が出せず、チャンスっぽいものは作れど決定機は作れずというもどかしいだけの時間帯が長かった。攻撃面でのもどかしさだけが湧き出る試合であった。一方で宮崎はシュートの意識が高く、バンバン打つスタイルでした。少ない保持、ゴール前での勝負ができるFW。一方でボールを奪う意識にリソースが割かれた攻撃陣となっている大分トリニータ。その差と、若手の育成中となっている今を、見守ることが地域リーグラウンドっつうことですよ。

後半に清武・伊佐の投入で攻撃に変化と厚みを持たせようとしたトリニータだったけれども、もどかしい展開からは抜け出せず。勝つことで若手が自信と経験を積み重ねることが理想の地域リーグラウンド。生まれ変わるにはもうひと踏ん張り。ベンチに入ってきた若手が多いのでもっと多くの選手に経験を積んで欲しいと切に願います。

次節ペレイラが復帰すると思われるので3バックはまた変わると思われます。サイド攻撃も突き抜けられないままなので、攻撃面での課題を克服してスカッとするような試合を見せて欲しい。



 

2026/03/09

明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第5節 鹿児島戦

【大分 0 - 0 鹿児島】 PK 5 - 4


スコアレスドロー&PK決着で勝ち点2を獲得。内容的にはハイプレスの鹿児島に圧されっぱなしで良いシーンは鹿児島よりも少なかった。チャンスが多かった鹿児島のフィニッシュの精度の低さに助けられた試合という印象。ムンキョンゴンは大活躍。発展途上のトリニータ、内容は良くなかったんだけど、PKでの勝利という扱い。勝ったから良いのか?勝ってはいないからダメなのか、引き分けよりも扱いが難しいホームでのPK勝利です。まぁ得られた勝ち点は2だし、引き分けの1の2倍ですから

エースとして期待されたキムヒョンウが前節負傷交代して今節はベンチ外。まだ何も公式発表は無いと思いますが、長引くのだろうか?軽症であって欲しい。その代わりにワントップに抜擢されたのが2代目バズライトイヤー木本。本当に期待されております。じゃない方のマナト。期待されているうちに数字を残さなければなりません。ワントップの業務は頑張ってはいたものの、キープが出来ずに3バックは右に岡本、左に戸根という布陣。右サイドには帰ってきたマナト(本物)。山口と戸根が古巣戦。ベンチにはユース育ちのキモトこと木許がチャンスを掴む。キムヒョンウの負傷でベンチ枠に競争発生。ここで絡めねぇやつは頭丸めてこい、頭を。オシャレしている場合じゃないぞ。


対する鹿児島、この試合まで3連勝。勢いがありました。J2経験クラブで、J3の中でも上位に絡む安定したクラブという印象。メンバー的にもJ2経験者多め。4-4-2でハイプレスを主体としたスタイル。ベンチにも有田、藤村とJ2経験者がいるので層は厚めの方だと思います。走力にお金は要りません。ガッツにあふれたメンバー多めでした。

ゆないくーも来ていた模様。ぎゅうぎゅう('-')'-')'-')のエレベーター同様にピッチ上も鹿児島のハイプレスによりぎゅうぎゅう('-')'-')'-')になりました。キックオフ直後はピッチの横幅も半分しか使ってないくらい縦と横がコンパクトに圧縮された状況になっていて、鹿児島の土俵でサッカーが始まってしまいました。相撲じゃなくてサッカーだからさ、ややこしいけどさ、相手のサッカーにお付き合いせざるを得ない試合展開だったっていうことです。


まずキックオフでピッチを入れ替えるという、小賢しい選択をした鹿児島。熊本もそうでしたが「大分を倒してやろう」というモチベーションを感じます。鳥栖が普通に弱過ぎて「大分さえ何とかすれば何とかなりそう包囲網」が存在しております。鳥栖が悪い、鳥栖が。とにかく切り替えが速く、プレーする時間とスペースを与えてもらえませんでした。最初の10分は鹿児島ペース。徐々に慣れ、プレス回避と前進が出来たシーンはあったのだけれども、アタッキングサードまで侵入した後のクロスやパス交換、シュートの質がイマイチで得点ならず。保持はするものの、かいくぐれず、ピンチもありつつ、若干押され気味の展開でした。

後半も構図は変わらず、この試合のトリニータ側の最高の決定機は左サイド宇津元のクロスだった。吉田真那斗のシュートは入れないとダメなレベルの決定機。選手交代で困った時の清武先輩戦術も打開には至らず、ワントップを伊佐にしてもボールは収まらず、鹿児島のチャンスは増えるばかり、なんとか守備陣が無失点に踏ん張ってくれた試合、という内容でした。木許も出場したけれども、爪痕は残せず。後半は如実に鹿児島の方がチャンスが多かった内容。本当に守備陣、よくぞ無失点で切り抜けました。PKがあったからなのか「クリーンシート」ツイートは無しです。適用ルール厳しいな!

PKはトリニータ側5人が割とギリギリ決めまして、割と、ギリギリで。好調のムンキョンゴンがどこかで止めるだろうと思っていましたが、5人目のシュートがバーに弾かれてゴールならず。永遠に続くPKは回避に成功。5人決着で終了となりました。割と危うかった。


キムヒョンウが不在で、有馬もベンチ外が続いているのでワントップの業務をやりこなせる人員をどうするか?木本で続けるのかどうか、そしてペレイラが早くも警告3枚目で出場停止のはずなので、3バックと守備陣のベンチ入り争いと、チーム内競争は活性化するはず。

吉田が試合勘など含めて戦線に復帰できたことは大きなプラス。ただ、チーム戦術が早くも分析され始めた感があり、前進を阻まれ、放り込んでも前線で時間を作れないことが増えたので何とかせねばなりません。次節はJ2に昇格してきた宮崎とのJ2レベル対決。相手は全勝できている首位。勢いか、洗礼か。前半戦、早くも山場。

 

2026/03/02

明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第4節 熊本戦

【熊本 3 - 1 大分】


連戦・初アウェイで真価が問われる試合でしたが結果は出ず。残念ながら3失点で2026年の公式戦、初敗北となりました。3失点と試合終了間際のバタバタ感と、色々と良くない点が目に付くんだけれども、前半の内容は悪くなかったし、連戦のアウェイでこの内容であれば改めてスタート位置というか、建設中のビルの土台の設計図を確認できたかのような試合だったと思います。四方田トリニータ、建設中。

四方田監督は今のところ大きくターンオーバーなどはしない模様。インタビューでも中3日は連戦ではない、と明言していたので「やれない奴は置いていく」感があって好感が持てます。そう、「やれんのか?」と言われて「やれます!」と言わない奴は要らんのです。猪木イズム。その中で一番期待されているのでは?と感じたのが木本。マナトだらけの大分トリニータにとって「じゃない方」のマナト。上背は普通なんだけどデカく感じる。パワーを感じるんですよね、まだ荒削りですけれども、バズライトイヤー的なパワーを感じる。無限の彼方へ。ベンチ入りして途中出場してずっと使われ続けていて、この試合はフル出場。木本、育成中。ベンチには大分のマナトこと吉田真那斗が初の登場。おかえり。ロングスローオプションも戻ってきました。

対するは熊本。昨シーズンJ3にギリギリで陥落。ギリギリ残った側としてはゾッとした訳ですが長期政権だった大木監督が退任して片野坂監督を招聘。古巣対決となりました。長い間3-3-1-3のイメージしかなかった熊本が3-1-4-2になっている模様。監督に頼りがちな編成のイメージしかない熊本。降格して良いことなんて何もないですからね、厳しい状況を片野坂監督頼みで何とかするしかありません。


試合はくっきりとした戦術対決の様相だった。自陣保持とプレスの意図が両軍にあり、くっきりです。くっきり。共に最終ラインからの攻防があったはずなんだけど、DAZNではボールが中心になるので最終ラインでの保持とプレスしか観れません。それでもトリニータ側の1トップ2シャドーのプレスの掛け方と、裏への警戒、保持時のビルドアップなど前半はかなり良かった印象。熊本は片野坂式擬似カウンターの古典とハイプレスの新章ハイブリッドといった印象。左サイドの攻撃に関しては人が湧き上がる攻撃が出来ていて、見応えがあった。パトリッキのシュートシーンは決定機でした。全般的に良かったものの、コーナーキックが多かったじゃないですか、あれ、サイドからクロスを上げきれずに引っかかるシーンの方が多かったので、コンディション的に相手を上回れないシーンの方が多かったということだと思われ、サイドの選手にかなり負荷がかかることもあって決め切れない精度になってしまった。そんな中、前半終了間際に左サイドからのクロスのこぼれ球を押し込まれて先制を許す。苦しい展開に。

連戦でアウェイで先制を許した後に、チームがどんな振る舞いを示すのか、真価が問われる絶好のシチュエーション。逆転に向けてギアを上げられるのかどうか?というところで先に追加失点。逆転への機運は出鼻を挫かれてしまった。しかもその失点がオフサイドポジションにいた選手が途中でプレーを止めたことで生まれた、関与の定義ギリギリのプレーだったもので、釈然としない感じ。負け試合にありがちなやつです。いただけなかったのはこの後、怪我人も出てしまって、交代が入った清武が奮闘も結局はサイドでやり切れないとチャンスは作れないまま、バランスを崩して3失点目を献上。アディショナルタイム、試合を通じて唯一の希望を提供し続けた左サイドの宇津元が決定機を吹かして万事休すかと思いきや、右サイドの吉田から供給されたクロスを押し込んで一矢報いることには成功。

さわやかラブトリニータ芸です。もうラブトリニータ世代も減ってきています。継承できる世代は中堅。しっかりと左サイドからチームを引っ張って欲しい。湧き上がる役目を負っているサイドの選手たちにこそ未来がかかっている。

ということで残念ながら2点差で敗北。失点の仕方的に事故的なものが多かったので負け方的にあまり気にしてはいないだけれども、前がかりになってからの危うさの方が気になった。

戻ってきた選手と、怪我人と。特にキムヒョンウの退場の仕方は気になるところ。もう一度ホームに戻って土台の建設を進めるフェーズです。しっかりと、強い土台を。


2026/02/26

明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第1節 滋賀戦(再)

【大分 2 - 0 滋賀】


滋賀です。滋賀。滋賀と戦う日を迎えました。開幕戦リベンジ。雪は降ってないぞ、リベンジ開催マッチはノー残業デーの水曜日となりました。平日なのでサクサク進めますよ。

スタメンは予想よりもメンバー変更が少なかったです。サラサラヘアー多めのメンバーに変更。3バックは右にサラサラヘアー岡本、真ん中坊主ペレイラ、左にサラサラヘアー三竿の布陣。この3バック、J1でもやれる感ある。ボランチは1枚変更してサラサラヘアー小酒井、キャプテン榊原はサラサラで連続出場。右サイドにサラサラヘアーの屋敷を置き、左には不動の宇津元。シャドーがパーマ勢、有働とパトリッキ。ワントップにはサラサラヘアーキムヒョンウ。ベンチに今シーズン初となるメンバーは入らず。これは意外でした。もっと色々な選手が絡むかな?と予想していたので残念だなっていうのが率直な印象。戦力の底上げを考えるともっと絡む選手が出てきて欲しかった。出てこなかったメンバーは角刈りとかアフロとか、パンチパーマにするくらいの気合が必要です。ドレッドヘアでも可。四方田監督は大胆なターンオーバーなどはしないタイプなのかもしれない。気合を入れてベンチメンバー争いに絡んで欲しい。もっと見たい選手はいるのに。

対するは滋賀。第1節は中止となってしまい、大変だったと思います。まさか滋賀と対戦する日が来るとは予想しなかった。JFLからJ3に昇格したばかりの滋賀。選手のチーム在籍遍歴を見ると遂にJリーガーになれた選手が多く、その遍歴だけで勝手な想像を巡らせてぐっとくるものがあった。私が知っている選手はロメロフランクとGK櫛引くらい。返り咲き感。スタメンGKの笠原選手は税理士らしい。12年ぶりにJリーグに戻ってきたとか。Jリーグというか日本サッカー界の幅と深さ。滋賀も3-4-2-1で5-4-1ブロックで守備をする形だったけれども、プレス回避で保持もできるし、日本サッカーのレベルが本当に高くなったんだなって印象を持ちました。J3の一番下からスタートしているチームじゃないですか、スタメンを総入れ替えして、それでこのレベルっていうのは本当に感慨深かった。質が高い。

合言葉を叫んでも、東京のオフィスでは通用しません。ノー残業デー側を応援するな、労働者側を応援しろ。ということで仕事をしながら観戦してました。えぇ、辛い。試合も辛かった。入りから滋賀ペースだったといっても良い。大胆にターンオーバーした成果か、滋賀の方が元気。若干飛ばし過ぎかなという印象もあったくらいで、球際の争いでも強かったし、保持も上手かったし、5-4-1ブロックもスペースを埋めて攻めづらかった。トリニータのシュートシーンも少なく、こいつは後半から狭いブロックを崩すことでは大定評のある清武先輩の力を借りないと無理かなって感じ始めたところに、左サイド三竿のピンポイントクロスをヘディングで一閃、決め切ったのはエースの雰囲気が漂い始めたキムヒョンウでした。

もう試合の流れとか関係なく、一撃を決め切れるような攻撃を繰り出せるのであれば信頼感が湧き上がってきます。サラサラヘアー軍団の活躍が始まってしまった。角刈り勢危うし。

リードして滋賀のゲームプラン的には厳しくなり、徐々に飛ばし過ぎた弊害で体力的にトリニータが上回り始める局面になった。56分にまたもサラサラヘアーキムヒョンウのシュートがハンドを誘発すると、すぐに交渉を始めたのはパトリッキ。シーズン初ゴールのために譲ったキムヒョンウ。きっと高級焼肉×1回くらいで交渉成立していたと思われます(※憶測)高い代償を払ったパトリッキ、PKはキッチリ決めました。

パトリッキはパーマ勢ですが顔芸はモノマネですね、これ。笑ゥせぇるすまんですね、これ。「ドーン」です。ブラジル人なのに昭和の漫画に精通するとはやるな(※絶対違う)2点差になってから清武先輩を投入。3点目を決める雰囲気しかなかったけれども、ピンチもあって試合はそのまま終了。平日なんでね、早めに駆け抜けますよ。

ということで3連勝。3連続クリーンシート、3連続複数得点で累計450万円を獲得。いいぞ、3連勝は良いぞ。ホームで3連勝。清武も元気だし良い。

スタッツ的にもスタメンになった小酒井、屋敷がそれぞれ特長を出せた。得点に直結するプレーは出来なかったので今の主軸陣を押しのけるほどのインパクトは無かったかなという印象。惜しい。ただ悪くは無かった。油断したら即入れ替わるレベルではある。スタメン争い的には面白くなってきました。 

ここまで中止などがありながら、過密日程にはなったものの、開幕からホームで優位だったこともあり、連戦できている。この次が真価を問われる試合になりそう。初アウェイ、そして昨シーズンまでJ2にいた熊本との対戦。片野坂監督率いる熊本との対戦となれば色々と湧き上がらざるをえない。

アウェイでどうなるか、連戦でどうなるか。楽しみになってきました。勝利は良い。すこぶる良い。


2026/02/23

明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第3節 鳥取戦

【大分 2 - 0 鳥取】


2月22日に開幕から2試合目、気温22度という、2が並び過ぎの日に2得点で勝利。勝ち点は2にとどまらず3ですよ、そしてまたもや150万円を獲得して累計の賞金額は300万円。稼ぎ時です。今節は困った時に助けてくれるベテランが活躍。全員で勝利する「チーム感」が心地良い勝利となりました。

スタメンは前節から変わらず。ベンチには岡本が復帰。まだまだ時間はあるのでベテラン勢はコンディションをじっくり調整してくれれば良い状況です。若手がその間に経験を積んで逃げ切らなければなりません。ベテランが追ってくるぞ、今のうちだぞ。屋敷もベンチ入り。ベンチ入りの競争が活性化していると良いですね。怪我じゃなければ安心なんだけれども。

対するは鳥取。J3時代にリーグ戦で対戦して以来らしい。アウェイで優勝を決めたあの試合は2016年だったか?10年振りってことでしょうか。あの時ゴールを決めた若手に過ぎなかった岩田智輝がその後JリーグでMVPになって今では海外でプレーしているのでそれくらいの年月が経過したってことです。知っているメンバーは矢島くらい。大卒を多く獲得しているとのこと。監督は林健太郎。3-4-2-1を運用中でミラーゲームになった。鳥取のホームスタジアムはアウェイ側の対戦で優勝したり昇格したりが多い印象があるんだけれども、奇しくも地域リーグラウンドの最終節は鳥取。最終節まで優勝争いがもつれるのかどうかは分からんけれども、約束の地、鳥取でまた優勝したいもんです。10年前あの時私、行かなかったんですよね、鳥取に。遠いから。鳥取、遠いよね、そんな鳥取から大分に30人くらい来てくれたアウェイサポーターは尊敬します。遠いのに。

中止となった第1節の代替試合が2/25に決定。「ノー残業デー応援企画」が発生。なぜに「ノー残業デー」側を応援するのか?ノー残業デーに仕事をしている労働者側を応援して欲しい。何も応援できないからな?「今日トリニータがあるので定時で失礼します」なんてな?東京のオフィスで叫んだところで「は?トリニータ?は?」っつってな?白い目で見られるだけでな?1ミリも仕事なんか減らないからな?会社に勤めていることを証明出来たらチケットが1000円OFFでランクアップとかさ、企画としては良いけどさ、それじゃノー残業デー側を応援できてないからな?(しつこい)ニータンが仕事を手伝いに来い、俺の代わりにお前が働け、それなら分かる。ノー残業デー応援企画だ。俺は待ってるぞニータン。

はい、ということで試合です。前半は榊原のシュートがポストに弾かれるなど惜しいシーンも多かったけれども、開始直後は保持して攻めているように見えましたが、崩せているかと言われるとそこまではなく、鳥取がしっかりと守っていた印象の方が強い。20分経過したくらいには強度にも慣れて鳥取も保持して盛り返し始めた。終盤に再度トリニータがペースを取り戻したような内容でした。鳥取のCBの真ん中に二階堂という選手がいて、2月22日に二階堂が2得点したらどうしようか思った。でも背番号がね、4なんですよ二階堂なのに。そこは2か22にすべきだったんじゃないのか?二階堂。グッズ的にも。惜しい。


試合後の鳥取・矢島のコメントに、移動に7時間かかったりとかが普通にあって、身体が重い場合のアウェイの試合の入り方の話があって、今はホームで連戦が出来ている我が軍は勝てないとダメな優位な状況であって、アウェイでの連戦が出てくる時に真価が問われる時が来るんじゃなかろうかと思いました。鳥取遠いぞ。ホームの連戦では今のうちに勝っておくのが大事よね。

試合が動いたのは後半。セットプレーから。後半開始から宮川と三竿が交代し、コーナーのキッカーが三竿に。そのボールをパーマ勢山口がヘディングで決めて先制に成功。困った時のセットプレー、ベテランの精度。若干偶発的なゴールに見えたけれども、枠に飛ばせた山口のファインプレーです。結果が大事。前節もパーマ勢有働が決めたのでパーマ勢が優勢です。絶好のチャンスを枠外に外してしまった角刈り勢松尾もパンチパーマにする日が近づいております。山口は可愛い系の顔芸ですね。まぁ顔芸というよりはパーマ芸なのでこの写真の評価は高めです。6.5はある。

勝利を決定づけたのはA代表経験を持つサッカーが上手なおじさんでした。いつの間にか大ベテランになった清武が大分復帰後初ゴール。良いゴールでした。左サイドでパトリッキと絡み、伊佐と榊原が泥臭く潰れて繋いでくれたボールを美しくゴール左隅に決めて見せました。サッカー上手いですよね・・・。清武が動いているうちに観ておきたいという欲が湧き出るゴールとなりました。ちゃんと顔芸もできます。まだまだ頼れるベテラン勢も負けておりません。鳥取戦、そこまでハマった感じは無かった中で、個人技でチームを助けてくれたベテラン。ナイスゲームでした。

またもクリーンシートに貢献したムンキョンゴン。前半の守備範囲の広さと、前半終了間際のコーナーキックへの攻撃参加など今節も目立ちました。我が軍、まだ失点していません。良いぞ良いぞ。

終わってみればシュート14本、枠内4本とゴール期待値を積み上げました。内容が前節に比べてそこまで守備がハマってもなかったし、苦しい内容だったと思うのだけれども結果が出せたことが大事。勝ちながらの反省ループに入りましょう。

パトリッキに関してはレンタルなんでね、あまり取り上げると貸している側に勘づかれますんでね、ステルス的に目を細めるくらいにしておきましょう。SNSとかで褒めちゃダメです。グッとこらえて隠すのです。リーグ戦始まって戻されたら意味がないのでね、目を細めるだけにする。2連勝。水曜日にすぐに試合がやってきますが絡んでないメンバーには逆にチャンスとなります。どんなメンバーになるのか。滋賀戦。合言葉は「今日トリニータがあるので定時で失礼します」です。無職の皆さんは午前中からスタジアムに行くんでしょうけれども、労働者は何とかして抜け出しましょう。職務に疑似カウンター。目指せ3連勝。