2026/10/22

2026/27 明治安田J2リーグ 第12節 磐田戦

【磐田 0 - 0 大分】


静岡県ヤマハ市ヤマハ村に行って来ました。堅守です。堅守で勝ち点1を持ち帰り。アウェイではこれで良いんです。ホームで勝ちますから!堅い守備を目の当たりにして、もはや完全に信用できるチームだなって思いました。10月、負け無しを継続中。



行きましたよ、行きましたとも。8時間労働してから、キックオフ5分前にスタジアムに着席。色々と無理をしまして、スタジアム最寄り駅にはタクシーなんざ走っちゃいねぇし、スタジアムに自分の足で急ぐしかない。汗だくスーツおじさんが完成。働いた後にしんどい。

大分のスタメンは、何となくそんな気はしていたんだけれどもターンオーバー無し!!勝っている時は変えない!!鉄の掟を順守する四方田監督であります。ベンチメンバーは若干の変更がありながらも、前節大勝により、後半早めに交代出来たこともありスタメン継続となりました。私はもしかすると木本真翔が先発になるかもと思って急いだんですが、木本真翔目的であれば後半からでも良かったかもしれない。

対する磐田。エスパルス感の強い、とにかく明るい秋葉監督を招聘。乾もセットでお持ち帰りして、禁断の果実を手に入れたチャレンジを実行。しかし、チャレンジの方向性が違う気がする。これでもし強くなって昇格したら清水に対する最高の嫌がらせ、みたいな感じはするだけれども、どんなチーム作りをしたかったのかは未知数。まだチームの形、方向性が定まらない印象。個人の能力値は間違いなく高い選手が多いのだけれども・・・。4バック運用だったはずが、この試合は3バック。試合開始直後から四方田監督が全員に声をかけて3バックだぞって伝え続けていました。あの押されっぷりからも想定外だったのだろうと思います。


平日の試合なので詳しく書く元気が足りないのですが、前半は磐田ボールでキックオフになったそのまま、握られっぱなし、攻められっぱなしの展開でした。4バック想定で準備していたのかも。しかし、3連勝の自信が漲るトリニータの選手達は慌てずに辛抱強く守り切りました。磐田には4人の外国籍選手がおり、前線と最終ラインにそれぞれ2名ずつ。中盤とサイドを日本人で汗をかく、という分業制。この能力で跳ね返され、奪い返され、という展開が続いた我慢の時間。我慢できちゃうんだから素晴らしい。特に戸根はほぼプロレスやってて素晴らしかった。スルスル上がってシュートも放ったし、強く印象に残りました。マークに付いているのか、ロープに振ろうとしていたのか分からないレベル。無失点に貢献。


前半は我慢に我慢を重ねたトリニータ。右サイドで長崎県出身の同い年、為田とのマッチアップをしていた茂平を後半スタートから小田に変更。右サイドのヘディングの起点を作り、個で負けない局面を作り出した。この交代が効いたのか?後半は大分が盛り返す展開。







前半我慢から、後半交代メンバーの劇的ゴールで終わるかも・・・と思いきやスコアレスドロー。ここ数試合アディショナルタイムに得点を決める癖が付いていたので「もしや」と思って最後までドキドキできるチームになりました。最後のコーナーキックの連打、期待感はあった。

磐田に対してペレイラ抜きで無失点。3バックを中心によく身体を投げうって我慢出来た試合でした。これで勝ち点1を持ち帰れたのは大きい。次節はホームに戻って甲府戦。負ける気はしない。

2026/10/18

2026/27 明治安田J2リーグ 第11節 新潟戦

【大分 5 - 1 新潟】


3連勝です、3連勝。しかも5得点ですよ!!ケチャドバしております!山形、横浜FC、新潟に勝ちましたよ!?10月無敗。神無月ならぬ負無月。9月まであんなにスッキリしない試合製造マシーンだった大分トリニータ、10月から急変、劇的勝利製造マシーンと化しました!アディショナルタイムに得点しがち!DAZNのライブ放送は止まっても、止まらねぇ俺たち大分!急浮上中!しかもこの試合は大黒柱で背骨で支柱のペレイラが不在。にもかかわらず、大大大勝利。自信を深める秋です。おい、観客少ないぞ!奥さん、秋だからって銀杏拾ってる場合じゃねぇですよ!クラドに行け!クラドに!

ペレイラ不在で臨んだ3バックは真ん中に宮川、右に戸根と前節の交代後の形を継承。百年構想リーグで宮川に経験を積ませることができて本当に良かった。宮川に背番号3を託したことは間違いではなかった。大正解ですよ、記念写真の時に叫ぶ漢を継承してくれたし、大正解だったよ。ペレイラ不在を感じさせないパフォーマンスでした。右に入ったプロレスラー戸根もサッカーが上手いプロレスラーで、守備もビルドアップも安定。シュートだけは相変わらず枠に飛ばないけれども、プロレスラーにしては断然上手い方。問題無しの3バックでした。ベンチには櫻井、森山、井上が入った。ペレイラがどれくらいで復帰できるのかは分からないけれども、1枠の競争が発生するのでメンバー全体の底上げに繋げていきたい。しかも勝ちながら。来週の連戦では総力で勝ち点を取りに行く必要があるので、ベンチ外のメンバーも含めてモチベーションを上げて臨みたい。

対する新潟。開幕戦の大宮vs新潟戦を見たときに、新潟やべぇぞ降格すんじゃね?と思ったくらいだったんだけれども、その後首位に立った時に自分のサッカーを見る目の無さに自信を失ったのだけれども、新潟は内容が良い時と悪い時がハッキリし過ぎの模様。5-0や4-0で負ける試合もあれば、しぶとく勝ち点を得る試合もあって、かなり気分屋さんな内容。4-2-3-1を運用中。J1から降格して1年目、個々の能力は高いしデカい印象を持ったのだけれども、まだ新チームとしての形が出ない。ワントップ若月の能力の高さとマテウスモラウスのテクニックとパワーで何とか得点し、藤原優大が怪我で不在の中、舞行龍とゲリアが守る。チーム力よりは個の力で何とかしている印象が強く残った。

両チームゲームの入り方は慎重。ボールを蹴り合ってお互いの状況を確認し合うような展開から始まった。新潟は前前泊したらしく、移動による疲弊は少なめだった模様。コンディションの差は感じず。お互いに相手にボールを持たせて、相手陣内で高い位置で奪い合う勝負をする感じ。最初に決定機を作ったのは新潟だったけれども、ムンキョンゴンのセーブで事なきを得る。最初の得点は22分、美しいパスワークから有馬が均衡を破る。ハイプレス&カウンターの一辺倒だけじゃなくなったのがこの数試合のトリニータです。急にどうした。

素晴らしいゴールとは裏腹に、真顔で喪黒福造スタイル。先制点ドーン、です。精度の低いクロスを上げるしかなかった攻撃が、バリエーション豊かに。シャドーに定着したパトリッキとマテウスレイリアのコンビが西村と絡むことで攻撃の連係プレーの質が向上。攻撃の質は本当に豊かになりました。ナイスゴール。この後しばらくDAZNが止まってしまったけれども、復旧したら追加点のシーンでした。

41分。左上がりになりがちのフォーメーションで、スローインからパトリッキのドリブルで左サイドを突破。こぼれ球を三竿がクロスで逆サイドに流すと、走りこんだのは西村。西村のシュートは形はどうあれ枠に行くのが素晴らしい。GKの手が届かないコースに飛び、追加点。指をポキポキするのはライブ中継が止まったDAZNをこれから殴りに行く姿勢の現われです。ヤンキーキャラなのか?西村。前半で2得点リード、そしてまたDAZNが止まる。本当に殴られてしまえ。この不具合のせいで失点シーンはライブで観ずに済んだんだけれども、ダイジェストで見ると普通に精度の高いクロスにゲリアが合わせてしっかりとやられました。個の精度にやられてしまったのだけれども、試合運び的に、40分過ぎての2点リードならば時間を使い切らないとダメでした。四方田監督も言及してました。この試合唯一の反省点。1点返されてDAZN復旧。 前半は保持率で上回るという、予想外の展開。新潟って保持しなくなったのかしら。やはりシャドーのブラジル人コンビの影響でスタイルが変わったトリニータ。何でも出来るチームになりました。

事件は後半早々に発生。マテウスレイリアのドリブル突破からパスを受けたパトリッキ。左サイドからクロスを上げるもゲリアにブロックされる。この時、クロスを上げたパトリッキでさえもPKをアピールしていないのに主審はPK判定。ゲリアの手に当たった?PKには見えませんでしたけれども。何よりパトリッキが「は?何?」ってリアクションでしたからね、謎判定でした。

謎判定PKを決めたのはマテウスレイリア。移籍後初ゴールとなりました。背番号10番、守備もハードワークを厭わないし、ボールを失わないし、運ぶし、ゴールも決めて仕事を完遂。伊達男はチューです、チュー。ゴールしてチュー。ヒューヒュー(※死語)

4点目は左サイドのセットプレーから。三竿とパトリッキのトリックプレーで前進、パトリッキが放ったクロスは精度抜群。飛び込んだのは宮川。ヘディングでプロ初ゴールを記録。3バックの真ん中で先発し、ダメ押しゴールも決める。文句なしのパフォーマンス。写真はきっとカメラマンから指をさすリクエストが出ているんだろうけれども、アレンジが足りません。喪黒福造になりがち。

仕上げは宇津元。 アディショナルタイムにコーナーキックのこぼれ球をミドルレンジから決め切った。勝ってたけど実質のサヨナラホームランです。トリニータオーレを歌っているゴール裏に対して追加点を決める宇津元。5得点大勝!

5得点で勝ちましたけれども、そこまで実力差は感じない内容だったので、チームとしての少しの完成度が試合を分けたと思います。ラッキーなPKもありました。ただそれらを差し引いても、得点に繋がった攻撃が美しかった!「面白いチームになる予感」はあったものの、マテウスレイリアの加入と、パトリッキの復帰によって予想と違う面白さの方向性と、ベンチメンバー、木本真翔、古川、清武などギアを上げてパワーアップを感じることができる選手層。この試合も清武が見せたいくつかのパスはヨダレが出るクオリティでした。本格的に面白いチームになりつつあります。秋なのでね、お祭りだったり、収穫だったり、運動会だったり、イベントは多いかもしれない。10月のトリニータが面白いのでね、ぜひ週末はクラドに行って欲しいと思います。一番面白い男、木本真翔を是非観て欲しい。


チームは水曜日、連戦でジュビロ磐田戦。山形、横浜FC、新潟を撃破した今、アウェイで勝ち点1以上を持ち帰って欲しい。ターンオーバーをするかもしれないし、しないかもしれない。メンバー構成も楽しみ。劇的ゴールが生まれがちなので、最後の最後まで楽しめるのも良い。期待感が湧き上がる。


2026/10/11

2026/27 明治安田J2リーグ 第10節 横浜FC戦

【横浜FC 1 - 2 大分】


10月10日の第10節に勝ったので特別に勝ち点10をゲット!!(※3です)2試合連続のサヨナラゲームに近い内容で連勝。アウェイで勝ちましたよ!?劇的なゴールが決まりがちなニッパツでの勝利。10試合で3勝5分2敗。フォーメーションみたいな結果3-5-2。8割負けていません。四方田トリニータの形が見えてきました。


横浜駅でシウマイ弁当を購入してスタジアムで食べるのがルーティーン。異常に天気が良く、横浜FCはこの試合が始めて雨天じゃなかったらしい。関東地方は夏から雨が多かったんです。過密日程の中で14時キックオフにしてしまった横浜FCの自滅感が強い。我が軍は他の大会で早々に敗退して余裕のスケジュール。対して横浜FCは水曜日にナイターで天皇杯をアビ?なんとか福岡?みたいな人気の無さそうなチームと戦ってしっかりと勝ち残っている。陽射しも強かったし、もしも19時キックオフであれば選手たちが寝る時間も増えたろうし、14時にしちゃったのが我が軍の勝因の一つになった印象。横浜FCのスタメン選手たち、前半パッとしなかった印象が強かった。コンディションでは確実に上回っていた。




スタメンは前節から変更なし。攻撃陣のキャラクターが活かされていて、ワントップツーシャドーの距離感が良い。連携の練度も上がってきており、チャンスを量産できるようになった。ベンチには私がポテンシャルを信じて疑わない相澤デイビットが復帰。これは嬉しかった。そしてこのブログで推しに推している木本真翔。私は木本真翔の写真を撮りに行ってきたと言っても過言ではないほど撮ってきました。パトリッキもマテウスレイリアも良いので、木本真翔をベンチからジョーカーとして使う、これが2試合連続での勝ち切る試合づくりに繋がっておりますからね、大分県民の皆さんも、そろそろこの若者を観に行った方が良い。ステップアップしちゃうぞ。観れるうちに観るのだ。

対する横浜FC。藤枝を率いてJ2に定着させた須藤監督を招聘し、百年構想リーグから我慢しながら継続して結果が出始めたところ。ただ、藤枝に一度も負けたことが無い我が大分トリニータ。須藤監督は大分トリニータに一度も勝てていないことになる。この相性の良さと、横浜FC自体にも勝ち越している相性の良さが14時キックオフに繋がったとしか言えない。3-4-2-1でミラーゲーム。しっかりとしたメンバー構成になっていて、ベンチにルキアン、アダイウトン、山田康太がいる。GKを高い位置でビルドアップに参加させて数的優位を生み出す。J1定着のための逆算したチーム作りをしている横浜と、かつて横浜FCを率いてJ1に昇格させはした四方田監督の邂逅。J1に昇格するためのサッカーとJ1に定着するためのサッカーがJ2で戦うとどうなるのか?練度が高まるまで我慢できるかどうかの戦いでもある。


細かくパスを回す横浜FCと、ワントップに楔を打ち込んでから全体で湧き上がる大分という様相になった試合は、有馬のポストプレーが断然優位キープすることができたこともあり、効率的に横浜FC陣内に侵入することが出来た。横浜FCに対してのハイプレスも有効で、横浜FCが最終ラインからボランチにつけるパスを我が軍に搔っ攫われるという、目も当てられないような酷いミスを連発したこともあって、負ける気がしない内容に感じました。時間と自信と勇気が必要です、須藤スタイル。もう一つ、横浜FCのプレスも連動していないようで、ボランチへのコースを切るだけしかできず、最終ラインからシャドーや左サイド宇津元に直接渡すような、中盤を省略して前進できる形が作れました。試合が動いたのは19分。宮川→パトリッキにパスを供給したシーンもパトリッキに誰も付いて行けていない。フリーで受けたパトリッキがフリックっぽく有馬に出すとワンツーで前進。フリーになっている左サイドの宇津元が抜け出した。完璧なビルドアップが起点でした。





ボールを持った宇津元はパトリッキとワンツーでマークを外してシュートを決めた。そんなにワンタッチパスがバンバン決まればゴールも決まるようになりますよね。三竿さんのランニングもマークが緩くなる瞬間を作っているし、何人もが連動して決まっているので練度が!練度が上がってきました!面白過ぎるゴールでした。

先制できたならば優位に試合を進められるようになるのがサッカー。ミラーゲームで5-4ブロックを敷いておけば簡単には崩されないので時間を潰すだけ。途中林田の惜しいミドルシュートが決まりそうになったり、終盤にはピンチがあったりもしたけれども、前半を通じて横浜FCのスタメン選手の元気と精度の無さが目立つ内容でした。パスもマークもプレスも緩かった。ご立腹の須藤監督。大分トリニータがシンプルに上回りました。




後半開始からルキアンと山田康太を投入した横浜FCは後半からギアチェンジ。ルキアンのパワーとスピードを活かして前線での時間と選択肢を増やすことが出来るようになり、チャンスメイクの質を上げてきた。アクシデントが起きたのは後半11分。絶望的な状況をフォローし続ける守備の要であるペレイラが、これまた絶望的な状況を救おうとスライディングするも芝生に引っかかったようで上手く滑れずに足首を痛めた上に相手にも突っ込んでしまって、負傷退場&PK献上という、大逆風のアクシデントが発生。同じタイミングで西村も下げて榊原と戸根を緊急投入。PKはルキアンが決めて同点に追いつかれてしまう。



背骨と位置付けるセンターラインの要、ペレイラを失い非常に嫌な雰囲気でしたが、我が軍には前を向くパワーを持つ木本真翔が居ますんでね、流れを変えることが出来るベンチメンバーの厚みがこれまでとの違い。同点に追いつかれても前からプレスを続けたトリニータ。一進一退の攻防を続ける中で、横浜FCはアダイウトンも投入。これに対してトリニータも清武と古川を投入して前線をリフレッシュ。この交代メンバーがしっかりと結果を残したのが後半の終り際。44分でした。戸根が足を伸ばして倒れながら必死に奪ったボールを支え手で触れたことにハンドをアピールしてしまったルキアン。支え手はノーカンです。その隙にアリキックで蹴り出すプロレスラー戸根。拾ったのが大ベテラン清武。スルスルと運び出してアウトサイドで裏に出す。受けた古川が前進、いったん戻したボールを「これぞ清武」という足裏のソフトタッチでそっと置き、狙いすましたピンポイントクロスを上げた。




クロスの先に居たのは榊原と木本真翔。榊原の頭を越え、フリーになれている木本真翔が頭を振った。ヘディングは今週、居残り個人練習したらしい。




ヘディングとは思えないスピードに乗ったシュートはゴールを割り、勝ち越しに成功。清武のピンポイントクロスから決め切った木本真翔。走りきれたのはトリニータの交代選手たちでした。



若手が決めたゴールで勝利給を得ることが出来ると喜ぶ労働者たちの輪です。


清武先輩に抱きしめられる。若手にとってこんなに嬉しいことあります?海外での経験があって、A代表の経験があるベテラン選手に質の違うクロスをもらって、ちゃんと決めることが出来て、認められて引き上げられる感じ。こうやって自信を付けてプレーの質が上がっていく人材を育てられる。ベテランのピッチ上での仕事。プライスレス。


ニッパツで生まれがちの劇的ゴールに湧き上がるゴール裏の皆さん。アウェイでの勝利は脳汁が出ます。ガンギマリでアへ顔ダブルピースです。

ラブトリニータのLTでもないし、このポーズの意味は分からんけれども、若手なんで伸びしろに期待しましょう。何だろうね?平行四辺形?分からん。勝ち越しに成功したものの、アディショナルタイムは5分。長い。



ペレイラを失った守備陣、助け合ってそのままタイムアップに成功。ムンさんがボールを隠し持って5分をやり過ごしました(※嘘です)ペレイラが軽症であることを祈りたい。

勝利の瞬間のベンチ。監督、コーチ陣の喜びようったらなかったですね。四方田監督は古巣相手に勝ちたい気持ちが強かっただろうし、実際に試合の中で多くを上回って、終了間際に勝ち越しゴールを決めて勝ったらこうなります。凄く熱い瞬間でした。帰宅して冷静に写真を見返すと我が軍の監督・コーチ陣、「ゴリラ感」が強いなって思いました。容姿いじりはご法度の時代ですが、ついね。つい。でもこの写真、ドラミングしているオスの群れにしか見えなくなってきてしまった。この群れ、強そう。それくらい気合が入ったベンチワークだったってことです! 

横浜FC相手にシュート数で上回り、アウェイで勝利に成功。リーグ戦の連勝は本当に久しぶり。内容が良かったので継続して練度を上げていければ、混戦のJ2で上を目指せる可能性が出てくる。面白いチームの片鱗がにじみ出ております、予想していた方向性とはちょっと違うレベルで真っ当に面白くなっていっております。堅い守備も良い。ただ、やはりペレイラが心配過ぎる。ここまでの結果はペレイラありきで残してきた堅守あってのものなので、長期離脱になると苦しくなる。戸根、井上の出番かも知れない。3バックの真ん中に不安要素は出てきたけれども、攻撃陣は好調で分厚い。この試合、パトリッキとマテウスレイリアがどちらも良かった。とくにマテウスレイリアの失わずに、前に持ち運べる個人能力が今のチーム戦術にフィット。良いバランスになってきた。









選手たちの笑顔。2連勝、美しい2つのゴール。大変楽しい週末を過ごすことが出来申した。山形と横浜FCを倒せたのだ。例えペレイラが離脱しても、自信を持って次節新潟を迎え撃とうじゃないか。