🔵🟡天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 3回戦
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) July 16, 2025
🆚#FC東京 🕑 19:00キックオフ
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本日のスターティングメンバー🔥
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GK #ムンキョンゴン
DF #デルラン #薩川淳貴 #ペレイラ
MF #池田廉 #茂平 #野嶽惇也 #榊原彗悟 #天笠泰輝
FW #有馬幸太郎 #屋敷優成#大分トリニータ #trinita #力戦奮闘 pic.twitter.com/BiR5QWgHxz
最後の希望、グレイソンは岡山で天皇杯に出場済みとあってベンチ外。ベンチに藤原優大と吉田が復帰したことは良かった。移籍しなさそうなんで安心。それ以外に新しい収穫はあったかと言われると厳しい。コンディションの良いメンバーを選んで出場させたとは思うのだけれども、J1レベルとの差は感じてしまった。ボールを止める、蹴るという基本の基本に差があった。プロの選手にこんなに差が出るのかなっていうくらいには差を感じた。日々の練習への集中力の差なんだろうか。人生で練習してきた時間はそこまで差があるとも思えないんだけれども、不思議とくっきり差が出るものです。プレスに行っても剥がされてしまうし、球際でも奪い切れない。J2ならばミスとなるようなパス交換もきっちりと正確にこなすFC東京を目の当たりにすると、J1は遠くなったなという気がしました。
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— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) July 16, 2025
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天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 3回戦
vs #大分トリニータ
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴#天皇杯 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/JkWQcoAiHl
そのFC東京。我が軍ゆかりの森重、東、エンリケが揃って不在。里帰りは許されなかった模様。強豪チームにしか感じなかったのだけれども、J1順位表をチラ見したら16位。勝ち点26。J2で12位、勝ち点27の我が軍の成績と似たり寄ったり。ギリギリ残留争いを回避しているだけのシーズンです。でも良いな、FC東京にはまだ天皇杯もあるしな、良いよな。我が軍の5-4ブロックがあれば、前半くらいは耐えられるだろうと思っていたけれども、ドリブルに弱い我が軍、耐えられなかった。
おつかめさまです\(^o^)/
— ニータン(ほんもの) (@12neetan) July 15, 2025
🐢ニータンマニア🐢のイベントが決まりました٩(๑>∀<๑)۶
みんなと何して遊ぼうかなぁってたくさん考えて決めました!!
参加型ゲームは有料エリアの方だけのものもあるので、チェックしてくださいね(∩´͈ ᐜ `͈∩)
マニアグッズもよろしくお願いします(ㅅ´ ˘ `) https://t.co/F7Xs2LbnMH pic.twitter.com/At8PcqlK2Z
レッスルマニアなら知っているんですけどね?ニータンマニアが開催されるらしい。これは亀祭りでは無い?のか?違う祭りなの?ニータングッズ販売業しかしていない我が軍。魅力的なフットボールを見せることが本業なのだが、本業をおろそかにし過ぎじゃなかろうか?しっかりして欲しい。でも冷感タオルなら欲しい。暑いし。霊感じゃないよな?冷感タオルなら欲しい。クイズ大会で初代ニータンマニアになった人は、来年チャンピオンベルトを巻いて、第2回ニータンマニアにハルクホーガン並みにTシャツ破って登場して欲しい。ハルカマニア!
ということで、ライブ配信で観た試合は余計な解説が一切無いので観やすかった。もしかしてサッカーには解説なんか要らないんじゃないか?DAZNではそもそも解説自体をしてないしな。実況が無いのは寂しいけれども、解説は要らないかもしれない。落ち着いて試合に集中して、ダメなプレーが浮き彫りになったので解像度高く観戦できた気がする。カウンターチャンスにボールを奪われてカウンターを受けて、慌てて戻った末にPKを献上。先に失点し、次は左サイドからのクロスでヘディングシュートを打たれ、ムンが一度はセーブするも押し込まれて失点。2失点。特に2失点目はFC東京の前進の仕方を含めて、かなり力の差を感じる失点でした。止められる要素が無かった。プレスが効かないんだもの。追い方がダメだとも思わなかったし、ただただ、止める・蹴るの質の差を強く感じました。
🔵🟡天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 3回戦
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) July 16, 2025
🆚#FC東京 🕑19:00
片野坂監督
ハーフタイムコメント
・コミュニケーションとって止まらずに
・顔をあげて後半闘おう
・もう一度全員で繋がりをもって#大分トリニータ #trinita #力戦奮闘 pic.twitter.com/RNX0qfuz9g
後半頭から野村・中川を投入。今シーズン働き過ぎの天笠を休ませる。前半に比べれば後半は攻撃が成立して何度か惜しい場面も作った。しかし、得点を奪うには至らずでした。J2ではボールを奪われるシーンが少ない野村も、J1相手では苦戦。練習の質、ベースの部分の差がJ1と遠くなってしまったと、ただただ寂しく感じる一戦でした。寂しく天皇杯が終わってしまった。若手、今シーズン終了です。止める蹴るの練習をしよう。止められない、蹴れないでは攻撃の時になだれ込むように前に走れない。どうせカウンター食らって戻ることになるから、というのが織り込まれてしまう。カウンターに出てカウンターを食らう。そんな失点が多い。無駄走りを恐れて勇気が連動しない。止めて蹴ってを信じて走る。練習あるのみ。ニータンマニアと中断期間を経て、リーグ戦で高い質の攻撃を観たい。最後の希望、グレイソンに残留争いを託すシーズンです。