2009/12/31

激動の2009年

しばらくの間ほったらかしましたが、2009年も終わりですね。
今年は大分トリニータにとって激動の年でした。
シーズン開始前は今まで感じたことのない程の期待を持って
臨んだはずだったのですが、惨憺たる結果になってしまいましたね。


チーム存続のため、聖域なき削減を望みつつ、
愛した選手が立て続けに移籍する状況を受け入れるという
もどかしいままの状況が続いています。
来年もまだ結局どうなるのか決定的ではないため
色々な人が色々な努力でチーム存続のために活動しています。
2010年から始まるシーズンで背負う返済という名の十字架の下、
このブログもJリーグ全体への還元を考慮に入れつつ
活動を継続させてもらおうと思っています。


来年はW杯が開催されますので、Jリーグへの注目度も上がるでしょう。
日本サッカー界にとって大きな節目の年になるはずです。
そのW杯に西川周作が出場することを心から願っています。
頑張れ西川くん。我等が県北出身者の星。
ずっと応援する。君だけはずっと。


2009年、このブログを読んでくださった方、お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。

2009/12/23

今週のサカマガ

今週のサカマガ。
ストーブリーグのある意味主役なトリニータ。
表紙に金崎、森重、西川くんと揃い踏み。
2010年シーズンの計画書という企画特集。
森重のインタビュー記事あり。
笑顔が可愛いよね、森重って。本当に良い選手に育ったし。
頑張れ。
白黒のページでは経営問題が検証されてます。
情報を端的にまとめたい方はご確認を。


んで、こちとら2010年の計画は白紙な訳で。まっさら。
年越せるのかどうかも未だ不安だし。
全く予断を許さない状況が続いてしんどい。
社長を引き受けてくれる猛者はおらぬのだろうか。
スポンサーを引き受けてくれる地元企業はやっぱり出てこないのか。
経費圧縮もこれほど難航するなんて。
もどかしいまま年越か・・・・。

2009/12/19

シンプルに行動

さて、社長が決まった様子もなく、選手は移籍し、
再建計画の進捗も見えない状況が続きますが、
出稼ぎ組みの出来ることは今のところ募金くらい。


中途半端に知った情報を書き連ねても仕方ないので
シンプルに行動。募金してみた。
トリニータ応援募金口座に。
サポクラさんの告知サイトから市役所の口座にシンプルに
一本化する旨を知り、納得。賛同。うなずきまくり。
微力ながら、いいちこ5リットル分くらい入金。
募金してみて「億」単位の金が足りないことの甚大さを感じる。


チケットとか、グッズとか以外に募金が必要になるなんて
なんて手のかかるクラブだろうか。
社長人事くらいは週明けに動きがないと、なんだか寂しいぞ。
特に大分FCには頑張って欲しい。
経営問題はロスタイム中。
パワープレーも辞さず、頑張って欲しい。

2009/12/15

今週のサカマガ

今週のサカマガ。
まぁ、サカマガでも読んで落ち着こう。
サカマガは移籍情報特集。
残念ながら移籍「先」の話であって、「元」の話ではないが。
金崎さんと森重さんが複数ページ獲得。
特に森重さんは何かハードル上がってる気がするのだが、
期待の表れでしょうよ。大丈夫、きっと彼なら乗り越えられる。
深谷が大宮に決まったみたいですけど、紙面ではC大阪濃厚扱い。
意外だったもんなぁ。ヤンマーより大宮かぁ。
その他は高校サッカーの情報満載でした。


うん、全然落ち着けない。


さて、仕事中にトリモバからメール。
ファンボカン前副社長、監督就任の知らせ。
確かに情報は出てたものの、不意打ちを食らった。
仕事中にも関わらず、なぜか変な汗が止まらなくなる。
自分でもどんな感情なのかよく分からなかった。
ファンボカン前副社長自身がどうのこうのではなく、
残しちゃうっていうのは大丈夫なのだろうか。
Jリーグ県から派遣されている青野さんが承認したんであれば
問題ないっていうことだろうね・・・・。
契約金も抑えられる方法ということなんだろうね・・・・。
「暗躍」って言葉が真っ先に浮かんだのだが、
俺の勝手な妄想であって欲しい。
取締りの3人にはしばらく休んで欲しかったんだけどなぁ。
※さっそくの訂正。すいません。


一度解任された経験のある監督が再び舞い戻るというウルトラC。
でもファンボさんは育成には定評があったはずなので、
ユースの子とか積極的に使って売れる選手に育てて欲しい。
あぁ、日曜日のユースの試合、観に行っとけば良かったと後悔。


来期の戦力とか戦術の話はとりあえず後。
今は再建計画に集中すべきとき。社長探し出すとき。
Jリーグに借りたお金の返済期限と収入のバランスを
考えると再建計画は非常に難しいものだとは思う。
もうひと踏ん張り、頑張ってもらいたい。
1サポーターとして微力ながら協力したい。




以前のエントリで何点か地元の知人から指摘を受けた。
付き返された再建計画において、選手の移籍金はどうやら
見込まれているらしいこと。ごめんなさい大分FC。
その金額・内容はともかく、俺の勘違いだったようです。
なるべく大分関連のブログ読ませてもらって、情報収集は
欠かさずしてるつもりなんですが・・・。
もし間違ってるぞ、という点を見つけられましたら、恐縮ですが
読者の方、コメント下さいませ。調べて訂正しますので。
勇み足しないように注意します。

2009/12/14

選択と集中

各報道機関でJリーグからの融資見送りがニュースになってます。
追加融資分、2億5千万円が承認されないとのこと。
新社長就任の遅れ、経営状態の開示、再建計画の見通しの
甘さなどを指摘されたとのこと。
このお金がないと年を越せないんじゃないのか?
大分トリニータは重症レベルではなく、瀕死らしい。
生きるか死ぬかはまだ決まっていないのだと再認識する。


再建計画については経営ど素人の一般社会人が見ても
「え?」って思うレベルだったし、大分FCに鞭を入れてもらって
がむしゃらに頑張ってもらいたい。聖域なく。
社長は引き受けてくれる人がいるのだろうか・・・・。
落ち着いて考えれば責任者不在のまま、再建計画提出なんて
無謀すぎるよなぁ。
Jリーグはありがたいことにまだチャンスをくれるみたいなので、
次は失敗のないように願う。
もう既に借りて使ってしまったお金を返すためにも。


Jリーグに借金をすること自体の負い目。
J2他、経営難チームに対する申し訳なさの増大さ加減。
提出した再建計画は付き返され、その借金するための
条件さえクリアできないという三重苦。
大分から離れた場所に住むサポーターのもどかしさ。
あー、何をしてあげればいいのだろう。


なんて思って無意識に検索していた。
現行のスポンサーってどんな感じなんだろうって。
「トリニータ いいちこ」って。そしたら偶然書き込みを見つけた。
投稿6に注目。
http://www.iichiko.co.jp/design/forum/forum_topic.php?id=1&thm=65
あぁ、同じこと考える人っているんだなと思った。
ちょうど今日14日に書き込みが。
時間をかけて書いたであろう、本気の口説き文句。
マロンさん、あんたの気持ち俺分かるわ。
いいちこの人、回答くれるんだろうか。


胸にいいちこ、背中に二階堂、袖に八鹿。
どんだけ酒だよって感じだけど夢みたいだなぁ。
妄想しすぎか、現実逃避なのか。
とりあえず、飲むか。地元の酒を。一応貢献か?これ。


大分FCの再建計画も、サポの支援行動もバラバラになるのが
一番残念な結果を招くと思っています。
バラバラにならないように選択と集中が必要かと思った次第です。
寄付金や署名集め、なるべく統一化を。
上記の様に遠隔地からでも行動する人は多いと思われますので。
きっと何か出来ないかと皆思ってるはず。


でも今、意見とかバラバラだろうなぁ・・・。
もどかしいなぁ・・・・。

2009/12/13

ここ最近の心情

色々あり過ぎて、何がなんだか分からなくなってきた。
ここのところ起きた事と、それぞれについて個人的な感想を備忘録的に。
今のところ、結構平気。もはや何が起きても動揺したりはしない。
精進するもんだ。


■エジの神戸移籍について

 むしろ良かった思う。
 ブラジルに帰るよりも、日本で元気に頑張って欲しい。
 それくらい価値のある選手だと十分証明して来たし。まだまだやれる。
 エジの踊りはきっとまだまだ続く。


■森重の東京移籍について

 森重の移籍は正解だと思う。DFは常に冷静なリスク管理をすべきだしね。
 高い移籍金で売れてくれて、むしろこっちが感謝したい位だ。
 FC東京を選択したことも良いと思う。
 城福監督というか、FC東京自体のスピリッツに近いものを感じる。
 きっと平山とは仲良くなれないんだろうけど、北斗とは合いそう。
 味の素スタジアムも近所だし、ちょくちょく観に行こうかと。
 スリーステップくらいあがって欲しい。頑張れモリゲ。


■ポポビッチ監督の退任について

 残念で仕方ない。
 特別な縁があって大分に来たような気さえする。運命というか。
 ただ、金銭面でJから贅沢だと指摘があるだろうことは薄々感じてはいた。
 個人的には来期の指揮を執ることを疑っていたので驚きはなかった。
 ただただ残念。
 シャムスカ監督のことを忘れられたのは、ポポビッチ監督が優秀だったから。
 監督としても人間としても素晴らしい人だったから。
 前俊だけ目覚めさせられなかったのが唯一残念だが。
 きっとまた日本で仕事することになるんだろうなと予想。

 
■サポーターへの回答&再建計画について

 サポクラの皆さんがとりまとめて提出してくれた質問状に対する
 回答と再建計画について。
 債務超過の数字がこの回答の内容でさえまだ幅があり、ガックリしたが
 今までと違うなと思った点が。サポーターに若干具体的なアクションを
 求め始めたあたりにことの重大さというか、深刻さが現れていたと感じる。
 どうせならもっともっと具体的にお願いしてくれると動きやすいのに。
 会社で決裁権持ってる人をトリニータサポーターにして下さいとか。
 
 冗談はさておき、再建計画については見通し自体がかなり甘いと思う。
 このレベルの計画では4年で債務超過の完済は厳しいのではないか。
 しかも同日に強化部長が1年で戻るとか言ってたと報道されてたが。
 機能しているのか不安だし、あくまで数値だけの計画と理想論だけの
 計画になってはいないのか。
 新しいアイデアは一切なく、今まで無理をして作り上げた戦力での戦いですら
 手に入らなかったスポンサーや観客を、戦力と魅力を下げたにも関わらず、
 上乗せできるのだろうかと、誰もが感じたのでは?
 
 ここまできて格好つけようとする必要あるのか?
 再建計画に選手の移籍金についてが一切記載されていないことが
 個人的に不満だ。活躍した若手選手を売って、資金を得ることを目指しても
 良いと思うのだ。 サポーターを気にしているのか何なのか知らないが、
 できることは全てやって欲しい。個人的なアイデアは長くなるのでまた
 別の機会に書かせてもらいます。
  

■フロントの3人の辞任について

 辞任という扱いはあまり適していない。
 これこそが戦力外通告だ。
 お疲れ様でした。頼むから即、休んで下さい。
 さぁ地元企業がどう動くのかに注目したい。
 

■契約関連で選手に対して

 今この状態のトリニータに残ることがチャンスだと感じられる選手だけが
 残るべきだと思っている。無理してまで、サッカー選手としての可能性を
 終わらせる覚悟までしてここに残る必要はないと思っている。
 例え結果を残してもチームとしてJ1に上がれなくても、個人的にはJ1に
 上がれる可能性を追求できる訳で、そのために集団で戦えることが出来る
 人だけが残ってくれれば良いと思っている。
 もちろん、残ってくれればこの上ない喜びだが、出て行ったとしても
 恨んだりは出来る訳がない。そんな気持ち。
 各々信じる道を進んで欲しい。後悔だけないように。


■これから

 新しい社長が決まり次第、微力ながら盛り立ててあげたいと思う。
 これほどの貧乏くじがあるだろうか。
 望むと望まざるに、死地に向かってくる覚悟のある男には
 付いていこうと思っている。
 出来ても行けもしないシーズンパスを買うこと位だけど。


以上、個人的意見でした。

2009/12/08

今週のサカマガ

 


今週のサカマガ。
Jリーグ総決算特集とW杯のグループ分け抽選結果で満載。
ただ、トリニータの情報はもう寂しいもの。
昇格した湘南のレポートが眩し過ぎる輝きを放つ。
10年間が幸福だったと締められているコラムを読むと
なんとも言えない感情で・・・・・。


さらに続々と発表される退団の報。
覚悟していたはずなのに、エジのお別れの言葉に動揺したり。
もー、全然ダメ。
覚悟が足りない。精進が。
今から修行僧並みの忍耐を持ち、辛抱の返済期間を経る必要がある。
湘南の経験した10年じゃ足りない可能性だって全然あるだろう。
一発逆転よりも、この際土台を固めることから始めたいというのが
個人的な希望。
再度心入れ替える。辛抱だと。

2009/12/06

Jユースサンスタートニックカップ Honda FC戦

Jユースサンスタートニックカップ1回戦を観戦。
日曜日の午前11時キックオフとか、健康的過ぎる。
しかも昨日とはうって変わって好天ときたもんだ。
そりゃ行くわな、西が丘に。


ユース昇格が内定している刃根くんも観たかったが、
何よりユースの試合を首都圏でみれる機会は少ないし、
スカパー受信機全然電源入らないしで、直行。
西が丘着が10時半。シートが濡れてたので芝もスリッピーなはず。
入場無料で、人もまばら。最終的に200人程度入ったらしい。
すんげーほのぼのしてて、サッカーに集中できて楽しかった。


Honda FCにユースがあるなんてこれまで知らなかったんだが、
両ゴール裏にはきちんと太鼓持参のサポが。
Honda FCの方が人は多かったなぁ。
で、Hondaの太鼓。というか小太鼓が独特のリズムを刻み続ける。
タカタカタン、タカタカタンっつって。
これがもう、ずーっと続くもんで途中から体がリズムを覚えてしまう。
そんな西が丘の様子とスタメン紹介。大型ビジョンの前の網が邪魔。



試合は体格に勝るトリニータペースで進んだ。
フィジカルの差を感じたなぁ。
Honda FCの10番と11番は根性を感じた。
・・・・それくらいしか語れないサッカー音痴ですが何か?


もうちょっと頑張ろうか。
トリニータは前半、ゴール前でチャンスを作れるのだが
決めきれない。Honda FCのGKも健闘もあったが、
いかんせん枠内シュートがGKの正面だらけ。
かなり決定機を無駄にしてしまったが、力の差を感じたので
焦らずじっくりと攻めれたことには感心した。


前半で刃根くんが足を痛めて交代。打撲の様子。
来週の2回戦には間に合うのだろうか。
後半開始からしばらくHonda FCペースになるが、
もう一人交代した後、後半30分過ぎからサイド攻撃が利き始める。
Honda FCの足が止まったのもあったし、ミスもあったけど、
流れの中から先制、追加点と立て続けに得点。
2点目のは良かったね。結局2-0で勝利。
2番のキャプテンマーク付けた横山くんは良い動きしてた。
来週はみなとみらいで横浜FMユースと。強いらしいよ次は。


太鼓とコール、お疲れ様でした。



帰りに巣鴨に寄って塩大福買う。
名物らしく。だが食べる気がしない。
これが衝動買いって奴だ。

2009/12/05

Jリーグ 第34節 ホーム 大宮戦

えー、皆様2009年シーズンもお疲れ様でした。
本日ホームでの大宮戦ですが、スカパー受信機の電源が入らず、
残念ながらTV観戦さえ出来ませんでした。
雨だったので故障してなくても観れてないかもしれない。
衛星のバカ。


結果、先制されるも高橋の同点ゴールで1-1の引き分けということで、
千葉が負けたので17位でフィニッシュ。
スカパーが復活すればあらためて確認したいなぁと。
後半、哲平さんが投入された場面とか観たかったのに。
試合後のセレモニーも観たかったなぁ。


で、今日はNHKの浦和vs鹿島観てたわけです。
柏vs川崎の結果も逐一報告してくれるし、楽しかったなぁ。
鹿島の試合巧者振りに感心した。
小笠原とか、中田コ&本山のベテラン勢の落ち着きっぷりったら。
いやぁそりゃ優勝するわなぁ。
ビルドアップが見事すぎるので、すべての攻撃がカウンターのよう。
マルキーニョス、ダニーロの個人能力とコオロキ、内田の若さ。
バランスが良いチーム。岩政の髪型以外は完璧だ。
監督の采配もズバリだし。
途中で入った田代が浦和のパワープレーを高さで防いでた。
前人未到の3連覇。うーん、悔しい。
本当に強い。チャンピオン相応しいチームだと賞賛せざるを得ない。
浦和も前半意地を感じる試合運びだったが、完成度という点において
鹿島を上回れなかった。関東圏の雨の影響で試合は荒れ気味。
柏vs川崎も2-3とかだったし。

J2は湘南の昇格が決定。
関東圏在住の俺としては甲府より平塚の方が近いので
甲府寄りだったのだが・・・・。
湘南もオメ。11年ぶりらしいねJ1は。長かったろうなぁ。
いつ戻れるか。戻れるまで戦い続けられるか。
TVに映った湘南を羨ましく思った。


さて、先日発表されたトリニータの契約満了選手。
それぞれ皆思い入れのある選手で、非常に寂しい。
毎年この時期は寂しいことになるけれども、今季はあくまで
戦力外ではなく、契約満了であるのだ。
トリニータで戦ってくれて本当にありがとうと思う。


ひとまず、試合はこれで終わりだがこれから色々と大変になりそう。
今シーズン、サポの活動は続くでしょう。色々と。
個人個人、出来ることがあれば頑張りましょう。
大分FCの再建計画待ちにならざるを得ない状況がもどかしい。

2009/12/01

今週のサカマガ

今週のサカマガ
日曜日の試合で、最下位争いということもあり、
注目度は低い。4分の1ページの試合レビューのみ。
採点では西川くんが8.0を獲得。
さすが県北の星。


ただやっぱり理想だと柏に勝ってもらって、
最終戦奇跡の柏逆転残留をアシストすることを夢見ていた
我々トリサポにとっては、33節で残留争いが終結したのは残念。
大宮の残留力恐るべし。


最終節、やっぱり鹿島なんだろうなと思う。
浦和が、闘莉王がどれだけ我慢できるかだろう。
闘莉王が浦和最後の試合で前線に駆け上がらず、
我慢して引き分け狙いなら得失点差で川崎の可能性が。
柏に川崎が勝利し、鹿島が引き分けで川崎の逆転。
あるならこれかと勝手に予想。
だがしかし、闘莉王は前線に駆け上がる。
絶対に駆け上がる。そういう人。
そして鹿島のカウンター発動。
あーやっぱり鹿島有利は揺るがないか・・・・。
他人事ですから、気楽に予想ですな。

楽しみだなぁ、最終節。