2013年7月7日日曜日

2013年 J1 第14節 横浜Fマリノス戦

【横浜Fマリノス 1 - 1 大分】

J1再開!行って来ましたニッパツへ。金曜日の夜にお仕事がまとまり、週末を普通に過ごせることが決定したのでチケットを購入しようとしたらゴール裏チケットが買えない事態になってました。もう仕方なく空いていたビジターSA席を購入して一路横浜へ。

出迎えてくれた松田横断幕。敵ながらカッコイイ。


やはり当日券も完売。J1に飢えたサポーター達が集まったってことでしょうか。ニッパツじゃ狭すぎたんですよ、日産でやれよ日産でよ。


快晴のニッパツ。ビジターSA席の端っこに着席。指定席でした。


防水ビデオカメラ買った直後の試合がピーカンで、さらに関東地方が梅雨明けという無駄な投資をしてしまった感じ満載ですが青空を撮影してもシミが出ないのでメンテナンスは大成功ですよソニーさん。4年ぶりのマリノス戦でしかもメインスタンドからの観戦となり、グッズ売り場に出向く。





この黒いタオルマフラーカッコイイなぁなんて悠長に写真を撮って席に戻ると歓声が。どうやら横断幕のやりとりが終わった様子で・・・・。4年振りの対戦だし、たぶん何かあるだろうなと予想してはいたのですが何の写真も撮れないまま終わってた・・・・。く、悔しい。1つ前のブログのエントリーで4年前の最後の横断幕を紹介した本人が見逃してどうする?痛恨。「凄いのは指原だけ」この横断幕をニヤニヤしながら出したであろうハマのサポーターをバッチリ撮ってやれなかったのが悔やまれます。

そんな恒例(4年振りだけど)の馴れ合いがあったりしたようですが、再開したJ1を観ようと集まった観客は明らかにテンションが高く、素晴らしい雰囲気の中でキックオフとなりました。SA席にもゴール裏に行けずに炙りだされた濃い人達が集まってました。メインスタンド端っこで立って応援する猛者も10人程度いました。



















シミが無くなったのが嬉しくて写真貼りすぎですね。久々なので張り切っています。ご了承下さい。で、スタメンです。中断期間に一体何が起きたのかがこの試合で遂に発覚します。



たぶんこんな感じだったはず。3-6-1でしょうか?ボランチ2枚でワントップ2シャドー。松田力がJ1初出場。ナビスコカップ予選で得点の匂いを醸しだした記憶が残っていましたがスタメンに名を連ねる。同じ試合で活躍していた為田もスタメン。3バックは阪田が真ん中で安川と高木が両脇を固める。ボランチはマンシャと木村というコンビ。


正直な所、中断期間を経たからといって急激に強くなることなんて有り得ないと思っていたし元日本代表や現役日本代表を揃えるマリノス相手に勝てるイメージなんて全く思い浮かばなかったんです。オッサン選手多いですけど皆元気ですし。しかし、キックオフ後からペースを握ったのはトリニータでした。強風の影響だったかもしれない。追い風を得て攻勢に出るトリニータ。20分過ぎまではポゼッション率も高かったように感じました。ほぼ全員が日焼けして黒くなったからなのか頼もしく見えた。


試合が動いたのは30分過ぎ。流れがマリノスペースに傾き、マリノスがボールを保持して攻勢に出始めた刹那、右サイドからのカウンター一閃。タイミング早めのアーリークロスを為田が上げる。前線に走りこむ褐色の肌をした松田力の硬そうな髪型のヘディングがピタリ。J1初出場、初ゴールを叩き込んで豪快デビューを飾る。俄然盛り上がるSA席。しかし、私冷静でした。前半は風の影響で両チームほとんどサッカーが出来ていない感じでした。特にマリノスは明らかに手こずっていたのでピッチが逆になったら太刀打ち出来ないんじゃないかとハラハラしていたのです。


前半はリードして終えましたが、後半に入って予感が的中。もうほぼ自陣に押し込まれっぱなしに。コーナーキックに継ぐコーナーキック。中村俊輔の恐ろしいほど正確でエグいスピードと曲がり具合で襲ってくるコーナーキック。一度押し込まれ始めると中々弾き返せない症状は中断期間前のまま。6分にコーナーキックのこぼれ球を押しこまれて失点。追いつかれてしまう。その後も、もう心折れそうになるくらいコーナーキックを浴びまくる。だが紙一重のところで一際黒くなった阪田を中心に安川が、高木が身体を張ってシュートを弾き返し続ける。丹野もキックの精度はイマイチでもパンチングで弾き返し続けるのでした。


この脅威的な粘りが徐々にオッサンマリノスに攻め疲れを起こさせる。中盤を省略するような蹴り合いに発展した40分過ぎ、後半ほとんど無かったチャンスが立て続けに生まれた。森島のシュートがポストを直撃し、松田のオーバーヘッドキックが横浜GK榎本のポロリを誘発し、超微妙なノーゴール判定となったり、後一歩で勝利を手繰り寄せられそうな所まで反撃出来た。よく走っていた。為田は特に攻撃面で素晴らしかった。


結果、3位のマリノス相手に引き分けとなり勝ち点1を得て帰還となりました。この試合はとにかく耐えて、最後まで諦めずに戦い続けたトリニータの選手の方が心に残る試合でした。その証拠に、引き分けで試合を終えたチームをゴール裏で観戦していた観客も、メインスタンドの端っこのSA席で高いお金出しても見続けた濃い面々も立って拍手で迎えました。素晴らしい雰囲気でした。



この試合を観て、中断期間にしっかりと充実したトレーニングが出来たことと、誰ひとりまだ何も諦めてないことと、チーム内の競争も良い感じになってることが把握出来ました。これが続けられれば早々に降格するのではなく、ギリギリまで残留の可能性を追いながら戦い続けられるんじゃないだろうか。巻き返しを期待したい。そう願う。


しかし、松田は良いFWですね。チャンスがあればシュートする。第一の選択肢がシュートってのが分かる選手です。オーバーヘッドも惜しかったなぁ・・・・。



あ・・・あれ?これ、もしかして入ってたような・・・?

4 件のコメント:

  1. ジョージっ子2013年7月7日 18:49

    素晴らしい!!
    この映像があるなんて!
    後ろから見ていて「入ってる・・みたい」
    と思ったゴール、
    完全にラインの中にボール全てが入ってないといけないので
    これは残念ながら入ってないですね。

    いろいろな映像、ありがたいですね。
    水槽の中の熱帯魚のギョッとした顔がかわいかったです。

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    1. ジョージっ子様

      コメントありがとうございます。
      たまたま撮れてました。冷静に振り返ると周りの人達が同じリアクションで面白いですね。
      まぁ判定が全てですからね。ノーゴールって判定ですからノーゴールですね。残念です。

      熱帯魚だけに「ギョ」ですね、分かります。
      大した動画ではないですが今後ともお楽しみにして頂ければ幸いです。

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  2. ハカイダーさん。
    ノー・ゴールの判定の時は得点が入ったあとに歌ったSee Off以上に声を出して
    審判に対して叫んでましたが、ハカイダーさんの動画を見ると非常に残念ですが確かに
    ノーゴール判定と言われても仕方ないかな。
    非常に分かり易く編集して頂きありがとうございます。

    この日はゴール裏が完売でSA席の右端3か4列目に居ました。
    ゴール裏よりもカテゴリーの高いチケットだったので、最初、ゴール裏に行こうとしたら
    残念ながら満席だから駄目ですよって、言われて所定の席に座りましたが、
    アウェー席のはずなのに結構、周りはマリノスのサポが。。。
    マリノスのサポにとっても普段より、狭いスタジアムなので、
    すし詰め状態は、ちょっと気の毒でしたね。

    後列に座っいた人たちが、ずっと座って観戦したい人達だったら、横の通路側に出て立っていようかと
    思いましたが、幸いにも後ろも立って応援してくれるトリサポだったので、
    ゴール裏同様に手加減無しで応援してました。
    SA席だったけど選手入場の時はゲーフラ掲げたりもしたし。
    松田が決めてくれた時は盆と正月が一緒に来たようなお騒ぎしてましたしね。

    今の順位関係なく見ると、いい試合でした。
    試合後、SA席前に丹野選手が来たときにSA席にいた知り合いの人達のお疲れ様の声に
    「やばい。やばい」って言っていたのは、
    いい試合をすること以上に勝ち点に3こだわらないといけないチームの状況の印象を受けましたね。

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    1. fuku hisahisa様

      コメントありがとうございます。ゴールは判りやすいやつじゃないと認められないですね。とても近くに座っていたと思います。近くに濃い人達がいましたのでその中のお一人ですね。丹野がやばいと思ってるんですね・・・・。覚悟はしてますけど、諦めてはいないので濃いサポートをして行きましょう。

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