2015年9月20日日曜日

2015年 明治安田生命J2リーグ 第32節 岐阜戦

【岐阜 0 - 3 大分】



残留に向けて超重要な一戦でしたが何にも書く必要がないくらいの完勝でした。残留争いで先行する岐阜を相手に、3得点やら完封やら出場停止やら警告やらで必要以上にダメージを与えて勝利することができました。4連敗していたこともあって安堵しまくりの一戦となりました。よかった・・・。



先発メンバーにはGK武田が怪我から復帰。累積警告による出場停止の伊佐に代わって後藤が先発。武田は試合勘が心配されるも、ビックセーブもあるなど安定していた印象。一方の後藤は裏抜けなどで「らしさ」を見せるもゴールという結果は残せず。チャンスだったのにもったいなかった。最後の最後まで悩みに悩んで補強したっぽいパウリーニョはベンチにもいませんでした。最終秘密兵器でしょうか。



一年ぶりの長良川競技場でしたが、バックスタンドが閉鎖。第39回育樹祭という謎の祭りの看板が出ていて、いつもと違う雰囲気。バックスタンド寄りにあった密集地帯はゴール裏に移動していたのですが、動員もあったことも手伝ってか、いつもよりアウェイの雰囲気を感じました。謎の祭りと長良川競技場のバックスタンドの関係は謎です。


今日の試合の勝因は先制点が大きかったと思います。前節熊本戦で決めきれずに敗北につながったこともあり、得点できない時間が長ければ長いほどプレッシャーがかかって嫌。とにかく嫌。だからこそ前半の早い時間にミドルシュートを決めてくれた兵働がこの試合のMVPだと思いますよ、私は。美しいゴールでした。2点目は待望の松本昌也のゴールでした。おじさんは松本昌也が攻撃に絡んで仕事をこなす、こんなシーンを渇望していたので本当に嬉しかったんやでと叫びたい。嬉しかったんや。



今シーズンの唯一の勝ちパターンである、「元気な前半のうちに複数得点して逃げ切る」が実行可能な状況になると、後半早々に柳田監督が動き、松本怜を下げて安川を投入し噂に聞いていた5バックを敢行。ちょ、ちょっと時間帯が早すぎるんじゃないかなって、おじさんは思いましたが前に出てくる岐阜の攻撃を跳ね返し、為田の1人カウンターが冴え渡る結果を呼び込む形となりました。


為田は前半にも自陣深くから1人で駆け上がって相手ゴールまで行ってしまう、1人でできるもん状態のカウンターを発動していましたが後半に狙いが明確になってから1人でできるもんカウンターを連発。岐阜の選手はファウルで止めるのがやっとの状態に。しかし、1人ではコースを切られて精度が落ちる分を三平のスプリントが救う。試合を決めた3得点目は三平の隠れたアシストがありましたが見事な為田のゴールでした。


圧巻はこの3得点目後の為田。1人でできるもんカウンター発動しまくりで、イエローカード製造機と化す。アディショナルタイムにはあわや4点目の場面もあり、すでにこの試合は白目を剥いて倒れていた岐阜をあえて引きずり起こしてボディブローを食らわすようなしつこい攻撃にちょっとやり過ぎじゃないかなってヒヤヒヤしちゃうくらい圧倒的でした。最後まで走破。スタジアムで観ていたであろう風間も次節から燃えるんじゃないだろうか。


前節は期待を抱かせるも負けてしまうという、高低差のある試合結果でダメージを負いましたが今週末はこれ以上ない結果を出してくれたトリニータ。調子は上向きとみて良いのではないでしょうか。連戦を勝利で終えて残留争いを有利に進められるのではないか。希望膨らむナイスゲームでした。ナイスゲームでしたよ。昌也ナイスゴールでした。飛騨牛串美味しかったです。





2 件のコメント:

  1. ご無沙汰してました~
    私たちも1年ぶりに岐阜遠征しました
    去年、アウェイ遠征始めたばかりの私が初の勝利の舞を見れた感動の岐阜です

    最近は、なかなか勝ち試合がいただけず撃沈されていましたが、久しぶりの快勝!!!
    本当に良かったです

    この勢いで残留に向けて残り試合も勝ち続けてくれると信じシルバーウィークを利用し私たちも大分に向かいます‼

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    1. りもま様

      コメントありがとうございます。勝てて良かったですね。去年の雨の試合から1年ですからねぇ早いもんです。重要な試合は続きますから大銀ドームでの応援頑張って来て下さい。連勝しましょう。

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