2014/03/09

2014年 J2 第2節 北九州戦

【大分 1 - 0 北九州】

ホーム開幕戦、第1節をアウェイで落としたトリニータにとっては負けられない試合となりました。というか、もう何度も負けられない試合だって言いながら負け続けてしまって、ホームでもう1年以上勝利のないトリニータ。お金を払って見に来てくれているお客さんに十分過ぎるほど負ける姿を見せ続けているので、いい加減に勝たなければなりません。そんな、結果だけを必要とされた第2節はバトルオブ九州、北九州との対戦でした。前節京都相手に3点取られて開幕戦を飾れなかった北九州は柱谷監督のもと守備を修正してくるだろうと予想していました。「バトルオブ九州」「黄色いユニフォーム」何となく相性悪くてあまり勝てなかった苦手意識が薄っすらと蘇ったりもしましたが、前節とほぼ同じスタメンで迎え討ちを目論みます。



右サイドバックと左サイドバックを入れ替えた微調整済みの陣容。ジョンハン左で右若狭。ホーム開幕戦の注目すべき点は多々あったと思います。20周年記念コレオグラフィ、全面的に植え替えた芝の状態、中継TV局の変更。しかし私が個人的に何よりも気になっていたのがジェイリースのCMなのです。実は何よりも気になっていました。アビスパ福岡に暮らしを守るGKこと清水圭介をレンタルで放出。替えざるをえない事情が出来てしまったため、一体誰がキャスティングされるのか!?はたまた昔のように「ちょうなん」が復活するのか!?ハーフタイムこそ大注目だったのです。


ホーム開幕戦で恒例化しつつあるコレオグラフィ。人文字を浮かべるのは並々ならぬ準備が必要で、大変だろうなと思います。関わられた方は本当にお疲れ様でした。20周年です。20周年。人間なら成人です。お酒が飲めるようになったってことです。昨年ホームで勝利の美酒から遠ざかってる我々とって、記念すべきクラブ創設20周年のホーム開幕戦で成人祝いを兼ねて美味しいお酒を飲ませておくれよと、祈らんばかりに生中継に齧りつくのです。


立ち上がりからしばらくは五分の状態でしたが、徐々にトリニータペースになっていったという印象でした。ボールを保持する割合が高まっていき、シュートシーンを作るのも圧倒的にトリニータが多かった。コーナーキックを多く獲得し攻め立てるも得点だけが奪えない。北九州はロングボールを原一樹に集めることが多かったと思いますが、トリニータの前線が積極的にプレスをかけてロングボールも簡単には蹴らせない守備ができていました。しかし、得点だけが奪えない。北九州のGK大谷の対応が素晴らしく、CKの対応も安定感があってとても良いGKだなという印象を残した前半でした。


為田が何故か小芝居がかったMCが異常に上手っていうことが分かったハーフタイム。気になっていたジェイリースのCMはミスタートリニータ高松の単独主演でした。やっぱり変わっていました。しかもちょっとかっこ良く完成度が高くなっていて、期待していた方向性と真逆でちょっとガッカリしてます。ジェイジェイジェイ♪ジェリース♪なんて歌いながら踊る高松ならもっと良かったのに!「ジェイリースです」定まらない視点で滑舌良く断言する高松。大人になりました。今年の高松はジェイリースです。


冗談はさておき、後半も圧倒的に試合を支配するトリニータ。チャンスは作れてましたし、前半同様コーナーキックも獲得できていましたが得点に繋がらない。繋がらなさ過ぎる。前線でハイボールを競り合って阪田がプレー続行不可能となり交代。何となく嫌な雰囲気が。しかし、後半68分に田坂監督が動く。ジェイリースです。違う、高松です。高松を投入。これまで圧倒的に攻めていた雰囲気と、代表歴のあるジェイリースです、違う高松が投入されたこともあってものすごく微妙なプレーでPKを獲得。合わせ技一本みたいなもんです。もちろん蹴るのはジェイリースです。しつこいですか?高松です。これをきっちり決めて遂に先制。


それまでほとんど北九州にシュートシーンさえ作らせなかったトリニータ。これはもうこのまま完勝だなと、そう思っていたのに北九州にエンジンがかかり始める。前がかりになる北九州。及び腰になるトリニータ。勝ってないっていうのはこういうことになりますかね?っていうくらいのピンチ続出。小手川にスーパーボレー決められそうになったり、ポストに助けられたり、やっぱりダメなんじゃないかと思えたほどにピンチがありましたが何とか抑え切って、490日ぶりの勝利を、何とか、ようやく、手にできました。踏ん張れたトリニータ。本当にホッとした。


20周年のホーム開幕戦を飾ったのはミスタートリニータ、ジェイ・・・・高松でした。去年の状態の良さを継続してくれると途中から投入すれば高さなどで攻撃面に違いを出せるのは良いカード。今年のサッカーは上位にも下位にも対応できるJ2仕様の戦術なんじゃないかと感じつつあります。まだ2試合なので京都戦くらいまでで今年どれくらいやれるのかが分かるような気がしてきました。今日はリードした後の時間の使い方とか内容を求めるなら色々とありますがとりあえず490日ぶりのホーム大銀ドームでの勝利を祝って美味しいお酒を飲みましょう。クラブも成人です。GO!20thです。

2014/03/02

2014年 J2 第1節 水戸戦

新シーズン、あけましておめでとうございます。水戸での開幕戦でしたがお仕事を調整できずに出張先でオンデマンド観てました。今年もJリーグが開幕しました。一昨年のプレーオフでJ1に昇格し、昨年2回しか勝利できずにJ2に降格。今年再び頑張ってJ1昇格を目標に戦うわけですが、あんなに勝てなかったJ1に昇格したいって正気ですか?という気持ちもあり、モチベーションを維持するのが難しいシーズンでもあると思います。1年ぶりのJ2でしばらくは色々と思い出しながら戦う感じになりそうです。例年通り県外に住むものには開幕まで謎に包まれるトリニータ。キックオフまではスタメンの顔ぶれが全くもって不明。開けてびっくりスタメンはこんな感じ。





新加入メンバーがスタメンに名を連ねてました。名古屋からレンタルの田中輝希、鳥栖からレンタルの末吉、ジェフ千葉から完全移籍の伊藤、C大阪から獲得のGK武田の4名。プレー自体初めて見るので誰が誰だかよく分からない。注目はワントップの後藤が開幕スタメンを獲得したことでしょうか。生え抜きFWが心機一転、背番号9番を背負ってスタメンとしてピッチに立っている姿を目を細める気持ちで眺めるのです。今年は昨年途中から取り入れた4バックをベースにするようです。守備陣は顔ぶれが変わらないので安心・・・・・・でしたっけ?


対する水戸は湘南にいた馬場がスタメンで、鈴木隆行がベンチ。柱谷監督のもと、戦術のベースは固まっている。劇的に変わっている印象は無かった。待ちに待ったキックオフから今年のチームがどんな戦いをするのか注目していました。去年後半の戦い方がベースになっていて、ラインを高めに設定して前でボールを奪うみたいなことなんだろうかと思えたのですがピッチ状態が悪くてあまり目指しているサッカーを表現できているとは思えませんでした。


そんな中でもボールを保持して攻撃の形を作れていたのはトリニータだと思いました。水戸の攻撃は馬場頼み的な感じ。良い選手です馬場。トリニータペースだったとは思うのですが、水戸の最初のコーナーキックから失点。昨年のコーナーキックの守備は全員で守って、カウンター?何それ?無理なんですけど状態だったので今年はどんな陣形かなと思っていたら失点しました。そう、ボールを保持して攻めてるからって勝てるとは限らないのがサッカー。そしてJ2では特にその傾向があったことを思い出しました。あぁそうそう、こんな感じ。先制されるとほぼ勝てなかった記憶も薄っすら甦る。あれ?今年大丈夫だろうか?


その後もボールは持てるけれども、水戸の守備を崩せないトリニータ。前半終わっても、後半始まっても、追加点許しても、末吉のミドルで1点返しても図式は同じ。攻め切れないトリニータ。守り切る水戸。J1で勝てなかったけど、J2に戻ればきっとそこそこ勝てて楽しい週末が送れるんだと軽く考えていた降格ボケした自分に強烈なビンタを食らわして目を覚ましてくれた水戸さん。ありがとう水戸さん。J2の厳しさ思い出しました。トリニータはボールを運べていて、攻撃的ではあるものの要所で守れていなかったので相変わらず不安定なJ2での戦いになるような気がしました。プレーオフ圏内滑り込みを目指して戦い続けましょう。


連敗はしないように、そして苦手の九州勢には勝てるように。来週のホーム開幕戦では大銀ドームの芝に期待しながら1週間を過ごしましょう。まだ始まったばかり。もう目は覚めましたから、1年間ホーム未勝利状態ですし、ホーム開幕戦は北九州に勝たねばなるまい。選手には頑張ってもらって、こっちもブログの更新を頑張っていこうと思います。今年もよろしくお願いします。

2014/02/23

2014年 J2順位予想

このブログ開設以来、最も長期間記事を更新しなかったんじゃないか記録も噂される状況を打破して久々の更新です。いつの間にかスローガンも決まってました。忙しいやら何やらでした。気づけば開幕間近になっていたので慌てています。毎年地味にやってるんですが、J2順位予想です。昨年の予想と結果からおさらいしてみましょう。まずは去年の私の予想から。去年の予想はここから読めます

【2013年 J2予想】
1位 ヴィッセル神戸
2位 栃木SC
3位 ジェフユナイテッド千葉
4位 京都サンガFC
5位 徳島ヴォルティス
6位 ガンバ大阪
7位 横浜FC
8位 ファジアーノ岡山
9位 東京ヴェルディ
10位 松本山雅FC
11位 モンテディオ山形
12位 ロアッソ熊本
13位 アビスパ福岡
14位 FC岐阜
15位 コンサドーレ札幌
16位 水戸ホーリーホック
17位 ギラヴァンツ北九州
18位 ザスパクサツ群馬
19位 V・ファーレン長崎
20位 愛媛FC
21位 ガイナーレ鳥取
22位 カターレ富山


ガンバは逆に苦しむ的な予想でした。勝負の年として大きく補強に出た栃木推し。最下位は富山と予測しました。結果は以下の通り。


【2013年 J2結果】
1位 ガンバ大阪
2位 ヴィッセル神戸
3位 京都サンガFC
4位 徳島ヴォルティス
5位 ジェフユナイテッド千葉
6位 V・ファーレン長崎
7位 松本山雅FC
8位 コンサドーレ札幌
9位 栃木SC
10位 モンテディオ山形
11位 横浜FC
12位 ファジアーノ岡山
13位 東京ヴェルディ
14位 アビスパ福岡
15位 水戸ホーリーホック
16位 ギラヴァンツ北九州
17位 愛媛FC
18位 カターレ富山
19位 ロアッソ熊本
20位 ザスパクサツ群馬
21位 FC岐阜
22位 ガイナーレ鳥取


無残にも博打に破れガンバの独走でした。宇佐美が戻るなんて予想だにしないじゃないですか。いやね、こんなのね、誰でも予想できるわけです。ガンバが強い、神戸が強いなんてものは。見てくださいプレーオフ圏内を。3つも当ててます。千葉、京都、徳島がプレーオフ圏内に入るって当ててるんです私。さすがに長崎があんなに負けないチームだなんて思いもしないじゃないですか。プレーオフ圏内以外なんてもう何位でも大して変わらないので良い線行ってたと思うのです。6位以内、これが重要なのです。では今年のJ2を各チームごとに検証するところから始めてみましょう。北のチームから順に。

【コンサドーレ札幌】
栃木から菊岡を獲得。それ以外では松山光が加入。キャプテン翼のキャラクターが加入するなんて粋ですね。経営的に色々と期待されたベトナムの英雄レ・コン・ビンが結局帰国。レ・コン・ビンの穴を埋められるか松山光。チームとしてはあまり昨年と変わらないイメージ。昨シーズンは尻上がりにプレーオフ圏内争いに参加し、最終節ギリギリまで可能性を残していた点を考えると今年もプレーオフ圏内争いには参加か。


【モンテディオ山形】
何と言っても石崎さんの監督就任が大きい。ディエゴの獲得も大きい。ブラジル人FW、最近では京都のイメージが濃いあのディエゴです。J2に降格してから上位に顔を出しても長続きしなかったけど今年は石崎さんの手腕もあってプレーオフ圏内争いに進出してくる可能性大。


【水戸ホーリーホック】
昨年のベースは残っているけど上積みは無いので可もなく不可もなく。下位もなく上位もなく、上位に勝ったり、下位に負けたり、結局いつもの水戸だと思います。


【栃木SC】
勝負の年にパウリーニョが怪我をして長期欠場。勝負に敗れたチームとなり、債務超過問題もあり、若手育成へと方針変更。パウリーニョがいれば勝つし、パウリーニョがいなければ負けるチームだった。お高い選手だけを放出してお安いけどそこそこ名前が通った選手を集めているので中位には踏みとどまれるかも。上位に顔を出すのは厳しいかもしれない。我慢の年か。松本育夫さんが監督続けたら強かったかも。取締役として専念するらしいがその存在感は大きい。


【ザスパクサツ群馬】
磐田からベテラン金沢浄を獲得したことくらいしか知らないので、あまり変わらないと予想。残留争いに沈んでしまうのでは。


【ジェフユナイテッド千葉】
スローガンが「絶対J1!」だった2013年。物事に絶対はないということを証明してくれました。米倉のガンバへの移籍がきっとサポーターの胸をえぐったであろうオフシーズン。浦和から借りていた高橋峻希も神戸に移籍して戦力ダウン。まぁそこはお金のあるクラブですからすぐにDFとMFを獲得。山形の主力だった中村太亮獲得で穴埋めか。契約更新しなかった深井は現在所属クラブなしの状況。櫛野も引退して千葉っぽい人が減った気がするけど、今シーズンこそは森本(イタリア帰り)が活躍するかも。だがもうなんだか上位からも脱落するんじゃないかという気がしてきた。ちなみに今年のスローガンは「FUN! ~勝利のために~」とのこと。「絶対」から楽しむ的なことになっちまっているがベースは残っているはず。かつての宿敵に昇格のモチベーションはあるのか。サポーターの心はまだ折れていないか。


【東京ヴェルディ】
出て行く人が多い。胸スポンサーが不在で財政的には再び厳しくなってしまってる模様。ギラヴァンツから主力を引き抜いたけれども、歯車噛み合わずといったイメージ。飯尾、西などが移籍したので全く新しいチームになると思われる。派手な加入も無く、戦力ダウンのような気がする。


【横浜FC】
大幅な戦力アップとなった感じ。GKは熊本から南を獲得。東京ヴェルディから飯尾、小池を獲得。仙台から松下年宏を獲得して計算ができる戦力を揃えた良い補強だと思われる。試合に出続けた選手の補強こそが良い補強だと思っているので今年はやるんじゃなかろうか。


【湘南ベルマーレ】
残念ながら降格してしまった湘南。高山薫の柏への移籍が痛い。我軍と同じ降格しても監督続投。J1でも我々よりも戦えてたし、チームとしての完成度は高め。上位に残ると予想。


【松本山雅FC】
今年の注目チーム。田中隼磨の補強がドラマチック。松本出身でマリノスユースにルーツがある松田の後輩。松田の背番号3を引き継ぎ信州からJ1に挑む。栃木からサビアを獲得したこともあり、ドラマチックに昇格争いに絡むと予想。


【カターレ富山】
目立たないけれども実は勝負の年らしい。地味なイメージの富山だけれども、選手権で富山第一が日本一になった影響もあってサッカー熱が上がる可能性大。さらにクラブライセンス制度を目前にして他のチームが節約に走る中、何故か2014年を勝負の年として強化費を増やした模様。この社長の目論見が当たるかどうか。逆張りが功を奏するか?GK水谷を福岡から、DF秋元を京都から獲得。勝負の年の割には地味な気がする。ちょっと不気味である。


【ジュビロ磐田】
主力をほぼ残せた上に松井大輔、ポポを加入。監督はあのシャムスカである。1年で戻る気満々である。J2で松井大輔を観れるのは嬉しい限り。GKが川口能活から藤ヶ谷に代わった点だけが未知数。遂にガンバの失点の多さがDFのせいだったのかGKのせいだったのかが判明するシーズンとなる模様。とにかくの昇格筆頭候補。面白くないけど筆頭候補。


【FC岐阜】
世の中予想だにしないことが起こるもんで、あの岐阜がまさかの大量補強。ヤバイ、岐阜ヤバイ。まず監督がラモス。ラモスヤバイ、日本代表レジェンド。緑色の血が流れているから岐阜でも大丈夫。GKに川口能活、DF深谷、MF三都主アレサンドロに俺たちのキャプテンだった宮沢正史。服部は遂に引退したけど岐阜ヤバイ。いや意外とダメかもしれない。そうなったら逆にさらに補強しそうでヤバイ。今シーズンはJ2に旋風を巻き起こすかもしれないけど、お金の使い方下手でヤバイ。


【京都サンガFC】
横浜Fマリノスから比嘉をレンタルで獲得。意図は不明だが三平と絡み合ってとにかく明るいチームになることは明白。毎年あと少しのところで昇格に足りなかった最後のピースが比嘉だったのか?外国人の新監督が与えられた素材を活かせるか。昨年まで監督の続投でマンネリ感を打破してしまえれば今年こそ悲願達成か。そこが千葉とは違う点か。


【ファジアーノ岡山】
昨年は期待していたんですけど、プレーオフ圏内まで勝ち点が10点及ばず。金民均が韓国に移籍。補強は地味。まだちょっとプレーオフ圏内に参加するための競争には選手が足りない気がする。


【愛媛FC】
毎年、補強ポイントが良く分からない愛媛FC。選手の出入りが激しくてよく分かりません。


【カマタマーレ讃岐】
木島良輔と我那覇がいる、っていうことしか知らない。うどん食べたい。


【アビスパ福岡】
明太子のおかげで城後を売らずに資金難を切り抜けた福岡。監督が率直なコメントをする人なので面白い。ガンバから平井を獲得。資金難?なん?結構選手を残してるし、GKに清水圭介も追加。ジェイリースさんのCMは変更を余儀なくされた。資金難なん?明太子効果?


【ギラヴァンツ北九州】
育成型クラブとして絶賛育成中。小手川と戦うのが楽しみではある。京都から原一樹を獲得。毎年少しずつ強くなっていき、新スタジアム完成と共に勝負に出るであろうクラブ。今年もまだ我慢。


【V・ファーレン長崎】
間違いなく名将、高木琢也監督が昇格初年度のチームをプレーオフに出場させるという快挙を達成。ボランチ裕大が主力として活躍。裕大と戦うのである。今年のバトルオブ九州は熱い。今年の自信をベースにジャパネットたかた資金で上手な補強を敢行。石神さんとか良い補強。幸野志有人の穴を埋められる攻撃のカードがあるかどうかだけが未知数。松橋章太がいつの間にか引退していた。お疲れ様でした。


【ロアッソ熊本】
加入が多い。地元出身の巻誠一郎の加入はビッグニュースではなかろうか。GK南が横浜FCに移籍して北島が引退したけれども巻がいればクラブの熱は冷めないのではないだろうか。


【大分トリニータ】
さて、我軍である。主力GK2名が抜けてしまったのでDFとの連携には若干不安があるが、そもそも守備が常に不安だったから降格したんであり、そんなことはまぁいいかと思える小さな問題です。4バック継続なのか、3バックなのかすら分かりませんが、とにかく頑張れ、特に若手。為田、若狭には授業料は十分に払った。活躍して欲しい。後藤、昌也はのびのびとチャレンジして欲しい。今のところ怪我人はいない様子なので全員無事に戦い抜いてくれれば1桁順位をキープし続けられると思う。


長い。22チームは多い。ということで結論です。


【2014年 J2順位予想】
1位 ジュビロ磐田
2位 京都サンガFC
3位 湘南ベルマーレ
4位 モンテディオ山形
5位 大分トリニータ
6位 松本山雅FC
7位 横浜FC
8位 ジェフユナイテッド千葉
9位 V・ファーレン長崎
10位 コンサドーレ札幌
11位 ファジアーノ岡山
12位 アビスパ福岡
13位 カターレ富山
14位 水戸ホーリーホック
15位 栃木SC
16位 ロアッソ熊本
17位 東京ヴェルディ
18位 ギラヴァンツ北九州
19位 愛媛FC 
20位 FC岐阜
21位 ザスパクサツ群馬
22位 カマタマーレ讃岐


昨年と一転つまらない予想ですが、今年は流石にジュビロ磐田が独走すると思います。J1でも屈指のクロス成功率を誇る駒野さんがいるからです。止められません。2位は監督が代わって良い方向に向くと予測して京都。3位湘南は6位松本山雅とプレーオフを戦うとドラマチックじゃないですか。そして4位の石崎監督と我軍が戦う、と。因縁浅からぬ山形とのプレーオフ。我軍は実績ある下克上昇格劇を期待しています。下克上を伝統芸能にしたい。千葉が陥落すると予想。岐阜は結局定位置に落ち着く気がする。最下位は申し訳ないけれども讃岐さんです。うどん食べたい。

これでちょっと開幕に向けて情報整理が出来た気がします。今年はクラブライセンス制度もあるしで、基本は抑えめの選手補強だったかと。岐阜や富山がなぜか勝負に出た。磐田は本気で立て直しする気でしょう。なんだかんだ言っても楽しみです。2014年J2。


2014/01/14

2014年のスローガンを予測してみる

久々の更新です。2014年の1月14日に背番号が14番だった井上裕大が長崎に完全移籍したことに打ちひしがれたので書かざるを得ません。現実逃避シリーズです。まずは手始めにWikipedia情報を元に今までのスローガンをおさらいしてみましょうか。

2003年 ムーブ&バランス

2004年 Perform & Enjoy

2005年 Together & Enjoy

2006年 Challenge & Challenge

2007年 Challenge & Competition

2008年 One Heart,Big Challenge

2009年 One Heart,Big Challenge

2010年 RESTART ~ONE HEART~

2011年 SORYOKU戦 総力×走力

2012年 挑戦×頂戦

2013年 氣力×機力


J1昇格初年度の2003年以降の情報が記載されていました。改めて振り返ると10年以上の歴史があったんですね。傾向と対策を考慮すると大体スローガンは「真ん中に何か記号が入る」という法則が強くありそうです。「&」とか「,」とか「×」とか。2003年の「ムーブ&バランス」だけがカタカナですね。カタカナから英単語になり漢字になっています。J1昇格に浮かれて「Enjoy」を入れちゃってますが残留争いでEnjoyどころじゃなくなってChallengeになっていく変遷とか実によくクラブを体現しているなと感心します。2008年が絶好調だったので、ゲンを担いだのか手抜きなのか2009年も全く同じスローガンでええやろ、というノリで見事に降格してしまっているので油断は禁物。2010年の降格を受けて「 RESTART ~ONE HEART~」だけが異色です。前年度までのスローガンを若干引きずりつつも変えなきゃいけない意識が出ています。歴史そのものがにじみ出ていてセンス抜群。スローガンだけは外していないことがよく分かります。ナイスセンスです。


そんな大分FCですから今年もきっとクラブ状況を現すことになるであろう、素晴らしいスローガンを発表することでしょうけれども、先を読んで予測してみましょう。傾向と対策から真ん中に記号が入ります。きっと入りますこれは。そして、2010年の降格時のスローガンを見てわかる通り「もう一度」というか再起をイメージさせる言葉が選ばれるはずです。これを前提に現実逃避してみましょう。


本命◎ RESTART×REVENGE
苦しかった第2次ファンボ政権の2010年から「Re」で合わせ技です。なんかありそうじゃないでしょうか?すごく適当に考えました。

対抗○ 再起動×最氣動
ここ数年の漢字シリーズを継承するならこんな感じでしょうか?ぶっちゃけ機動力が大したことなかったので、氣だけは残してみました。「さい」を「債」にして気力で債務超過を解消するぞ、ってことでも良いかもしれません。

大穴× 再起×佐伯
思い切って地名を入れてみました。佐伯です。特にゆかりはありません。私たぶん行ったことすらないような気がします。私の中ではもう佐伯まで行くと宮崎県です。ほとんど佐伯にはサポーターはいないでしょうから、佐伯市民へのアピールですね。誤解ですけど、佐伯市が財政破綻してしまった感じになってしまうのはご容赦頂きたい。


以上いかがでしたでしょうか?全然やる気のない、佐伯市民を敵にまわしただけのこの更新から私がどれだけ井上裕大の移籍に打ちひしがれたかが伝わったでしょうか?J1昇格のタイミングでJ2の長崎にレンタルに出されてしまったこと、奮起して移籍先でスタメンを勝ち取り主力として結果を残せたこと、ジャパネットたかたのバックアップなんてことを考えると移籍してしまうのも分かります。でも、同じJ2で同じ九州のクラブにユースから育て上げた未来のキャプテンと信じていた人材を完全移籍させてしまうのはやはり辛かったのです。もう決まってしまったことですから、裕大の活躍を願いつつの現実逃避でした。



2014/01/01

あけましておめでとうございます

新年のご挨拶だけです。あけましておめでとうございます。


希望に満ち溢れた昨年とは違って静かな年末年始となりました。去年は「2013年J1だぜー」っていうハイテンションが続き、開幕戦のFC東京戦でいまいちよく分からなかったけどやれそうなんじゃないか?なんて憶測で見続けたらいつの間にかJ2降格が決まっていたくらいあっという間でした。結局FC東京も8位でしたから完全な思い違いでしたね・・・。まぁ毎年どのチームにもチャンスがあるのがJリーグの良さでも有り悪さでもあるのですが。


天皇杯は最後の元日決戦でチケットは完売。私は家で観てました。横浜Fマリノスが広島を破り優勝。我々が勝てなかったチームが優勝したので諦めもつきます。賞金欲しかったですけど。建て替えが始まる国立競技場の歴史は長いですが、短期間ではあるものの我々の良い思い出が詰まったスタジアムだったので寂しい限りです。無敗のスタジアムが無くなるなんて。大銀ドームで負けまく(以下自重


ということで2014年がどんな年になるかさっぱり分かりませんが、昨年よりはブログの更新を頑張りたいと思います。特にまだ行ったことのないJ2のスタジアムには極力足を運びたいと思います。今年もよろしくお願い致します。