2018年1月2日火曜日

2018年のスローガンを予測してみる

2018年あけましておめでとうございます。戌年です。宿敵ジェフ躍動の年になるのでしょうか?はたまた甲府の1年でのJ1復帰の年となるのでしょうか?今年も新年一発目は手抜きコピペブログだけ作っておいて、しばらく放置する魂胆です。早速ではありますが、今年もスローガンを予測してみたいと思います。毎年恒例適当です。手始めにWikipedia情報を元に今までのスローガンをおさらいしてみましょう。大分トリニータのWikipediaを更新し続けている方々ありがとう。


2003年 ムーブ&バランス

2004年 Perform & Enjoy

2005年 Together & Enjoy

2006年 Challenge & Challenge

2007年 Challenge & Competition

2008年 One Heart,Big Challenge

2009年 One Heart,Big Challenge

2010年 RESTART ~ONE HEART~

2011年 SORYOKU戦 総力×走力

2012年 挑戦×頂戦

2013年 氣力×機力

2014年 前進×全心

2015年 結集×決蹴

2016年 原点回帰 RETURN TO THE ORIGIN

2017年 初志貫徹 Just for Victory



もう15年以上も続くスローガンの歴史。絶大な信頼を寄せるWikipedia大分トリニータ情報によれば2016年、2017年とシンプルな四字熟語だけでなく、英語のサブタイトルも付いていた模様。今年も体制的には変わりなく、この法則が続くと予測するのが主軸。「四字熟語+α」の法則継続が濃厚。原点回帰、初志貫徹とJ3からのリスタート感、J2再挑戦感が初々しく滲み出る良いスローガンでした。このスローガンに続くべく、きっと今年も素敵なスローガンになることでしょう。本当に大分FCはスローガンだけはセンスある。今年はJ1へ向けて本格的に前進するのか?それとも、もう一回エネルギーを溜める感じにするのか?適当に予想してみましょう。


【予想1】一心頂戦 One Heart,Big Challenge

所属選手の移籍と再獲得を繰り返すように、スローガンも再利用。このタイミングで再登板するならエースを投入するしかありません。天国と地獄を味わった2008年と2009年のスローガンこそが大分トリニータの歴史を体現するベストスローガン。10年の歳月を経て墓場から掘り起こすならこの子しかいません。挑戦よりも頂戦の方がビックチャレンジ感が溢れるので採用。「挑戦×頂戦」の時の片割れでもあるし。複数の墓場から強引な四字熟語を創造してしまって苦しいですが、「四字熟語+α」の法則にトラウマを添えて本命予想完成。10年以上長く見続けるとスローガンも一周してくるんだなって気がしなくもない。もしこのスローガンだとJ2優勝かJ3降格かのどっちかになりそうで恐ろしい。ビッグなチャレンジじゃなくて、少しのチャレンジで十分なので塩梅が難しいところです。私は毎年センスのないスローガンしか絞り出せませんが、大分FCはスローガンプロなので期待して待ちましょう。


【予想2】超六本木 RE-BUBBLE

GK修行が契約更新時のコメントで使った「超本気」というパワーフレーズ。これをそのまま使いたいけれども四字には1文字足りない。何か加えたいと考えているうちに六本木に辿り着きました。何故日比谷線に乗った?自分で書いていても良く分からない。ただやはりですね、今年はバブル再来の年になると思うのですよ。日経平均株価は3万円を超える(※願望)、バブルですバブル。カズ、武田、ラモス、ジーコ、アルシンド、Jリーグも輝かしい時代を超える。バブルを超えて六本木に繰り出すのです。バブルよ来い、六本木でボディコンを着た女性連れて札束掲げてタクシーを止めたい(※超願望)何でも良いから10億円欲しい(※宝くじ外れました)。とにかくよく分からんですが、スローガン予測としては当たっているはずがないので超大穴扱いです。


ということで今年も迷走しながら適当なことを書き続けたいと思います。振り返ればOne Heart,Big Challengeの2008年からブログを始めたので、今年の9月で開設から10年を迎えてしまうことに気付いて自分でもドン引きしまくっています。まさか10年も駄文を公開し続けると思ってもいなかったので我ながら頭がおかしくなってきているなと感じます。自由に文章を書き、自由に公表できてしまうブログって改めて考えると恐ろしいですね。10年も何やってんだって話です。10周年記念パーティーでも盛大に催したいところですが、誇らしい選手達とは裏腹に、恥ずかしい内容を書いている自覚しかないので闇ブロガーとして裏社会に潜み続けたいと思います。こんな感じですが2018年もよろしくお願いします。

2017年12月28日木曜日

中期計画を掘り起こす


年内に更新しておこうと思いながら、ただただ怠惰な日々を送ってしまいました。シーズンパスの更新をしたのですが、後援会やらDAZNシーズンパスやらの支払いも合わせると口の中に血の味が広がってブログを書く意欲が復活。恐ろしいことにレプリカユニフォームの発売が遂に早まってしまいまして、こんなに一括で大分トリニータ関連の出費がかさむのは初めてのことじゃないでしょうか。もう血の味しかしません。歯茎から滲み出る血をおかずにお米を食べる貧乏循環生活で冬を過ごしております。


選手の契約関連が日々発表されていますが、今日まで一番の驚きは後藤残留。大残留。完全に予想外。きっと1人でJ1に駆け上がっていくだろうと思っていたので、嬉しさ半分寂しさ半分。まだJ1や海外に挑戦せずに残留で良いのか?J2得点王を目指し、皆で一緒にJ1へ駆け上がるのか?貧乏な時代から成長し続けチームを牽引してくれる優しい孫に目を細めるお爺ちゃんの気持ち。もうサポーター祖父目線。結婚で忙しくて移籍どころではなかった説も可能性ありますけれども。


後藤を残留させた大分FCの力、少しずつ成長しているのかもしれません。ここで誰も掘り返さないことを敢えて、敢えてね、掘り返してみたいと思います。皆忘れているかもしれませんが、私は根がしつこい人間なので忘れていないのです。その昔大分FCが発表した中期計画。大分トリニータは何を目指すクラブなのか?クラブ創設20周年記念ホームページを覚えていらっしゃいますでしょうか?もう跡形も無くなっていますが、私は画像を保存していたので改めてそこでしれっと発表されていた中期計画の進捗を確認してみましょう。




観た記憶ございますか?この画像。1度ブログで掲載したこともあるのですが「育てる」をコンセプトに、育成型クラブの代表的存在になる、です。なるのです。2014年に20周年を迎えたクラブから発信された中期計画。2020年までにJ1リーグ定着期を迎える予定になっていたので、遅くとも2019年には昇格してJ1残留を決めねばなりません。つーか定着期って言うくらいならもう来年上がらないとそろそろタイムリミットが。J3へと遠回りしてしまったものの、幸運にもまだギリギリで間に合う模様。すでに経営トップも変わっていて、このロードマップを大分FCが忘れていないかどうかさえうやむやになりつつありますが、ネチネチ物言う株主タイプのお爺ちゃんを目指している手前、看過せずに来年もネチネチ書き続ける決意です。


為田、後藤、松本昌也と3人の画像がありますが既に2人退団。育っているのか育っていないのか。育っているから巣立つのか。後藤だけは死守できたものの、2020年の東京オリンピック日本代表に人材を送り込めるでしょうか?ブラウブリッツ秋田への期限付き移籍が発表された吉平翼、帰ってきた江頭、まだ何も分からん野上、育つだろうか。今シーズンはアウェイで勝率が高く、幸せな観戦記ではあったものの、育成面だけを振り返るならば物足りない印象。福森だけが育った感。もっと若手が試合に絡んで欲しかった。育成方針と出場選手がちぐはぐで、目先の勝利なのか育成なのか中途半端になってしまった気がします。


ただ方針として1つハッキリしている点は、大分FCの育成手段に「放流」が加わった点。このシーズンオフも刀根を完全移籍での獲得という、かつて育てかけて放流した稚魚をかき集める傾向が続いています。昨年の小手川、大卒の國分、そして広島から再獲得した丸谷も含めると常にクラブに置いて育てるというよりも、托卵タイプというか、他クラブにも一旦育てさせ、給与面でお得に買い戻せる時に買い戻すという、大人のやり方が加わった気がします。すんなり生活にも馴染める点において失敗することが無い点は効率の良い補強方針と認めざるを得ません。


中期計画に沿って昇格を目指すならばプラスアルファ必要です。ここ数年で結果が出ていない点は補強する外国人。ハズレしかいない。マンシャとかエヴァンドロとかシキーニョとかの、可もなく不可もなく、でもやっぱり不可だったな、という印象しかないこのハズレっぷり。唯一良さげだったラドンチッチは謎退団と、とにかく外国人には残念な印象しかありません。金銭的余裕が無い中でも、もう少しはやれたんじゃないか?そう思います。


若手監督も、若手強化部長も育成する視点を持ったとしても、そろそろ外国人に関しては結果が必要です。ここさえしっかりと目利き出来ればチーム作りがグッと一段上に行ける可能性を高めると思うので残り少ないシーズンオフ、最後まで頑張って欲しいと思います。


さて、中期計画どうなることでしょうか。DAZN襲来の前で、外的要因が色々と変わっているので絶対に追い求めるべき計画とは思ってはいませんが、捨ててしまうには勿体無い計画でもあります。育成をベースにした結果が出せるのかどうか。2018年の選手の顔ぶれ、どうなるのでしょうか。今のところ良い感じだと思っています。2018年が楽しみです。

2017年11月19日日曜日

2017年 明治安田生命J2リーグ 第42節 熊本戦

【大分 2 - 1 熊本】

何となく大団円。2017シーズンお疲れ様でした。途中までは何度もホームで観たような試合で、良くても追いついて終わるやつだな、と思って観ていましたが、大怪我から復帰の清本が全てを変えました。今シーズン初の逆転勝利を最後に実現し、黒木のためにゆりかごダンスまで出来たので素晴らしかった。



前節と同じスタメンで始まった試合も、ボールを保持しつつも熊本のブロックを崩すには至らず、今シーズンを通じて観てきたいつもの前半の試合運びってやつでした。早い時間からリスクを追うべきかどうか悩ましい問題ではありますが、後半に得点を決めて勝てば何も言うことはないのです。


ただ、残念なことに決定機を外し続けると相手がですね、ワンチャン決めるじゃないですか、やっぱりこの試合も先制を許して、プレーオフ圏内に届かなかった今シーズンの集大成的な結果を覚悟したその矢先、清本が変えました、清本が。伊佐もシキーニョも変えられなかった試合の流れを、雰囲気をドカンと気持ちいい位に変えてくれました。



追いついて終わりではなく、後藤が得たPKを自らが決めて逆転、ゆりかごダンスと終わり良ければ総て良しコンボでシーズンを締めることができました。引き分けとか負けで終わるよりも格段に冬を越しやすい内容で精神衛生上助かります。


片野坂監督の続投をシーズンが終わるところまで発表せずにとっておいた感はありましたが、2年積み上げたものを無駄にせず来シーズンへ期待を込めて冬を越せるので精神衛生上やっぱりとても助かります。今シーズンのまとめについてはまたどこかで落ち着いて書きます。J2にもDAZNマネーは落ちてきますし、後は諸々、大分FCに頑張ってもらいましょう。


キャプテン山岸と山口の挨拶は素晴らしかったですね。私スピーチとか苦手なタイプなので感銘を受けました。キャプテン山岸はJ3に降格した我々にとっては希望の光で、代表を経験した選手がJ3に来てくれたことに感謝しかありませんでした。山口も同様に悔しい想いをしながらも、一緒に戦うことを選んでくれた有志です。いまJ2に戻れたのは間違いなく二人の貢献があってこそ。本当にありがたいベテランの力だったと思います。山口が後輩のCB達に託したものを大切にするためにも、若手が頑張ってくれたら良いですね。まずは契約して欲しいです。契約して、脈々と受け継いで欲しい。


また来シーズン、同じ顔触れも、違う顔ぶれもあるでしょうがプレーオフ圏内を目指すチームになることを夢見て冬を越しましょう。来シーズンのJ2がどのクラブとの戦いになるのか、気になるところです。今シーズンの残り試合もJ1、J2、J3あとわずか!