2014年7月6日日曜日

2014年 J2 第21節 千葉戦

【大分 2 - 4 千葉】

いつの日か、大分の田舎に帰ったら家を建てて広い庭で猫を飼いたいと思います。犬は飼わない、絶対にだ。ということでまた、またまたまたまた惨敗の歴史を一つ刻んでしまった我が大分トリニータでした。



ここ最近の失点の多さもあってなのかGKは室がスタメン。右サイドバックに若狭、左サイドには松本怜が復帰。前線には高松がスタメンとなりました。GK室のスタメンは意外でびっくりしましたが、失点の多さの責任はGKだけじゃなかったって結論が出ました。今週はずっと週末に千葉戦だなって考えるだけで陰鬱な気持ちになりまして、精神的バランスをポジティブに持っていくために敢えて通算成績なんかを調べたりしてみたのですが、やはりジェフ千葉は大の苦手のままでした。悔しい。


千葉に勝ちたかった。何をどうやってもホームで勝てないジンクスを打破したかった。家でスカパー!観戦しながらいつもと違う何かが欲しかった私はとりあえず真っ裸でテレビを観てみました。関東地方は小雨が降る肌寒い気温でしたが、いつもと違う何かが、普通では絶対にありえない何かが必要だと思った私は家で一人裸体に。いや、普通に考えればですよ?そんなの何の意味もないってことは分かりきっていますよ?でも、万が一、服を着ていることで念が遮られるかもしれない。部屋の窓を開け、大銀ドームまで念を届けるためには遮蔽するものが無い方が良いに決まっている、そう血迷った私は裸体観戦にトライする価値があると思い、カーテンも開けてのスカパー!観戦となりました。


あれだけ立ち上がりが大事だって監督も言っていたのにも関わらず、左サイドが訳分からんマークになって、前半早々に失点しました。開始4分、この時点で裸になったことがとても恥ずかしく思われました。しかし、東京から念が届くには時差が必要。光の速さだったら1秒で地球を7周半出来るかもしれない。しかし私の念はもう少し遅いはず。じんわりと大銀ドームに向かっている最中のはず。キックオフと同時に裸になった私のミス。そう思って引き続き胡坐をかいてテレビを睨み付けるのでした。


前半の千葉は森本だけは脅威となっていましたがそれほど怖くなかった。トリニータも怖くなかったんだけど、惨敗することはないと感じていました。もしかしたら念が千葉を抑えているのかもしれない。45分を裸で折り返した私は可能性を信じて裸体観戦を続行。45分あればそろそろ念が本格的に届く頃。後半開始直後からガツガツボールを奪い、同点に追いついてくれる、そう信じて裸での観戦を続けました。そうしたらですよ、今度は後半2分ですよ?一気に気持ちを萎えさせるような失点を食らっちまいやがんの。もう即パンツ穿いた。関係ないこれは。全然関係なかった。赤面しながらパンツを穿きました。私もういい大人です。恥ずかしい。


やっぱり千葉には相性の問題がある。あるんですよ、不思議ですけど。そう諦めかけていた矢先にトリニータの前線が必死でボールを追い始める。あれ?この雰囲気はいけるのか?2失点後に開き直りみたいな感じで攻撃に出たトリニータ。11分に風間のゴールで1点を返す。あれ?もしかして俺の念は70分くらいの時差で大銀ドームに届いていたのか?そう考えると一度穿いたパンツではあるが、もう一度脱いだ方が良いのか?ピッチではトリニータが2点目を取れそうな雰囲気があった。どうする?脱ぐべきか?10分間ほどパンツに手をかけたまま悩んでいた私の目に入ってきたのはケンペスのゴールでした。うん、やっぱり絶対関係無い。やっぱり裸は関係なかった。もうね、服を着ました。ありがとうケンペス。


さらにカウンターで1失点恥の上塗りをされ、やっぱり惨敗。アディショナルタイムに高木のゴールで1点返すことができたから惨敗の感じがちょっとだけ薄れましたけど、やっぱり惨敗でしたよね。前半もパスミスが多くて酷かったし、高い位置でボールを奪ってもシュートにさえ持ち込めなかったり、先制されてカウンター食らって自滅するっていう課題が1ミリも克服できてなかった。対戦チームからしたらトリニータ対策ここに極まれり、ですね。ボール持たせておけば良いんですから。


千葉とのリーグ戦21戦目に16敗目を喫しました。大分のホームでは未だもって千葉に勝利なし。千葉は大銀ドームだと無類の強さです。ホームグラウンドかよってくらい。このジンクスを破るには千葉戦だけ特別に2万人プロジェクトくらいやらなきゃダメかもしれない。


J2はちょうど折り返し地点。もう半分ですが、まだ半分あります。これだけ残念な試合が多いですが、若手の成長も見て取れます。思い切ってCBも若手に切り替えてみたり、やれることはまだありますから、まずはプレーオフ圏内を見据えて夏のサッカーに備えて、天皇杯では思い切って若手を試して欲しい。次節は涼しい札幌で戦えるし、組み合わせ的には恵まれてますし、今年は。


結局、ちょっと体を冷やした結果お腹を壊しただけの千葉戦でしたがシーズンはまだ半分ありますし、千葉にもアウェイでは勝ててますし、すべてのチームともう一度戦えますから、やり返すチャンスはまだあります。では皆さん、ご唱和ください。(∪^ω^) わんわんお!  ・・・・・お腹痛い。

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