2024/02/21

2024年 J2 優勝くじ予想


気が付くと開幕直前ですよ!ということで、今年もブログのリハビリがてらJ2優勝くじ予想をしてみたいと思います。昨年、某チームの優勝に5万円を突っ込み、ウハウハの前半戦を過ごした後に、後悔無限地獄のような数か月を過ごすことになったので今年は少額しか賭けません。死ぬかと思ったっつうの。収支結果的にはカップ戦決勝のお堅い試合予想で勝って負債は埋めてます。死なずに済みました私。今年の予想は短めにまとめたい。2チーム減ったし、短くしたい。北から順に端的にまとめます。注目の新加入選手などをまとめて短評レベルでまとめたい。そして最後に優勝&順位予想。レッツトライ。北からいきましょう。もし間違ったことを書いていて、お気づきの方がいたらコメントでやさしく突っ込んで下さい。よろしくどうぞ。



【ベガルタ仙台】
■監督:森山佳郎
■新加入選手:DFマテウス モラエス(横浜FC)
■スローガン:PASSION 限界を超えろ
■短評:落ちていく順位も然ることながらバス囲みとか職員の着服とかでとにかく評判を落とした23年シーズン。出直しとばかりに森山監督を招聘。トップチームの指揮は初めてだが育成年代を含めて経験は豊富。強化費の総額は落ちているような印象もあるが戦力はキープ出来ているので仙台のサッカーを監督が作り上げられるかどうか。はて、仙台のサッカー・・・?イメージは無い。保持するのかしないのかも不明。順位的には中の上はキープでしょうか。プレーオフ圏内か、限界を超えて評判を落とすか、そんなシーズンになりそう。



【ブラウブリッツ秋田】
■監督:吉田謙
■新加入選手:大学生たくさん
■スローガン:秋田一体+
■短評:こちらは秋田のサッカーが根付きまくっている。戦術の潮流が秋田に追いついて来たまである。蹴って前線を上げてからのハイプレス。秋田一体のスローガンも戦術も揺るがない。問題は保持するチームがJ2から減る印象にあること。噛み合わないと強みは活かせない。選手層の薄さが凄く気になるところ。中位の下の方と予想。大学生が開花するかどうかに掛かっている。


【モンテディオ山形】
■監督:渡邉晋
■新加入選手:FW有田稜(いわき)、MF氣田亮真(仙台)
■スローガン:ゼンシン YAMAGATA ICHIGAN
■短評:積極的な充実補強を敢行。クラブの経営も上手くいっているようで強化費が増えた印象。ダークホース的にオッズ狙いで買うのは「あり」な位置付け。個人的には優勝予想に推したい。買いたい。オッズで買いたい。監督の据え置きと補強とバランスが良い。移籍もJ2の他所を削いで上げる戦略が良い。良いイメージ。既に買う理由を探している。


【いわきFC】
■監督:田村雄三
■新加入選手:FWブワニカ啓太(千葉)
■スローガン:UNLEASH 本能を解き放つ
■短評:1クール6試合で勝ち点9以上、全38試合で勝ち点54点以上を目指すチーム方針で得点65以上、失点45以下という超絶具体的な数値目標を掲げたいわき。J2の2年目で戦力が奪われるやつに遭遇。とにかく若い。大学生やレンタルをベースに補強。上位は厳しいのではなかろうか。フィジカルで乗り越えられるか。


【水戸ホーリーホック】
■監督:濱崎芳己
■新加入選手:大学生
■スローガン:なし?
■短評:クラブ創設30周年。大分トリニータと同い年の水戸ホーリーホック。今年も育成する気満々。大学生と高校生で新戦力を構成。J2最長老の戦略は揺るがず。問題はサッカーの中身。今年は保持が上達しないとハイプレスの餌食になる側になるかもしれない。安藤瑞季や寺沼が前線で身体を張れるかどうかにかかっている。新人たちの成長が原動力。


【栃木SC】
■監督:田中誠
■新加入選手:GK丹野研太(岩手)
■スローガン:なし?
■短評:磐田のレジェンド田中誠がいきなり監督に就任。ヘッドコーチに金沢で長年J2を率いた経験のある柳下正明氏を迎えてサポート体制は万全。栃木が生まれ変わろうとしている。GKに丹野を獲得して下位に沈んだ昨年から再起を目指す。こちらも栃木のハードワークサッカーを再構築できるかどうか。サッカーがどうなるのか分からないのでダークホース枠。ヤンツーがマンツーマンし始めるのか?田中誠スペシャルチームが構築されるのか?信頼度は低い大穴枠。


【ザスパ群馬】
■監督:大槻毅
■新加入選手:FW髙澤優也(町田)、GK真木晃平(C大阪)
■スローガン:Evolution Together ―日々是進化―」
■短評:組名(クラブ名)、代紋(エンブレム)を一新してリブランディング中の広域指定サッカー暴力団。違う、違いました。サッカーのクラブチームです。失礼しました。クラブ目標を「10位以内、勝ち点51」と群馬も具体的な数値目標を掲げた。今年も可変システムで継続なのでしょうか。髙澤が得点力不足を解消出来れば再びプレーオフ圏内が望めるか。既に守備戦術のベースはあるので後は得点力。勝負の年。


【ジェフユナイテッド千葉】
■監督:小林慶行
■新加入選手:FW林誠道(金沢)、MFエドゥアルド(磐田)
■スローガン:なし?
■短評:大エース見木が東京Vに移籍。それ以外はキープしつつ、補強も出来ている。去年の夏以降に守備の強度が増した千葉。保持型のチームには滅法強くなりそう。問題は今年のJ2に保持型のチームが何チームあるのかどうか。人気銘柄ではあるがもう何年も突き抜け無いので優勝よりは2位になれるかも的存在。2連単なら2着付けで流します。最低でもプレーオフには行きそう。個人的にはプレーオフの呪いを解いて昇格して欲しい。遂に悲願の昇格なるか。


【横浜FC】
■監督:四方田修平
■新加入選手:FW櫻川ソロモン(岡山)、DF福森晃斗(札幌)
■スローガン:なし?
■短評:落ちてきた方の横浜。J1定着って難しいですよね。降格しつつも体制と戦力の維持に成功したのでこちらも即復活可能な昇格候補。ベースは残っているので補強が噛み合うかどうか。特にじゃない方じゃない方の福森。FKの名手が加入しているのは大きい。飛び道具が増えました。櫻川ソロモンも追加して死角なし。上位は揺るぎない。


【ヴァンフォーレ甲府】
■監督:篠田善之
■新加入選手:FWアダイウトン(FC東京)、FWファビアンゴンザレス(磐田)
■スローガン:緊褌一番~Unite for the Next~
■短評:ふんどし一番的なスローガンだけれども、ACL資金を使いまくってアダイウトンとか、移籍禁止の引き金となったファビアンゴンザレスを獲得。個人昇格してしまった選手達の穴を埋められてはいる。若干年齢層が高い点が猛暑になりそうな今年の懸念ポイント。オッズ的には人気銘柄だし、隙も少ないんだけれども、怪我人少なく走り切れるかどうか。


【清水エスパルス】
■監督:秋葉忠宏
■新加入選手:FWルーカス ブラガ(サントス)
■スローガン:ONE FAMILY
■短評:This is !This is J2残留!と叫びたくなるようなJ2残留っぷりで残留した清水。昨年人気No.1オッズだったような気がするのですが、優勝ならず。沢山の堅い予想をした人間たちの、本命に厚く張るギャンブラーたちを虐殺。金返せと座布団が飛び交う清水市内。しかしどっこい今年も人気No.1オッズ。一番人気に賭けるならば10万円からです。私にはもう無理。選手の入れ替わりは激しいのでスタートダッシュは厳しいかもしれないけれども、優勝候補としては間違いない戦力。でもオッズが安い。買えません、私には。


【藤枝MYFC】
■監督:須藤大輔
■新加入選手:FW中島大嘉(札幌)
■スローガン:一体感〜伝播〜
■短評:エンターテインメントサッカーを突き詰める藤枝は髪の毛を紫に染める程の意気込みを持つ中島大嘉を獲得。良いです。若いって素晴らしい。私にはもう染める髪が無い(悲哀)ギラギラした若手の獲得でエンターテインメント的には話題性十分。須藤監督で4年目。明確な保持型のチームなので今シーズンに主流となりつつあるハイプレス型戦術の餌食になる可能性も。ハイプレスを掻い潜れるかどうか。やる切れるでしょうか。


【ファジアーノ岡山】
■監督:木山隆行
■新加入選手:FWガブリエル シャビエル(シャペコエンセ)、GKブローダーセン(横浜FC)
■スローガン:なし?
■短評:チアゴアウベスがブラジルへ帰還。ガブシャビ補強など戦力の入れ替わりがあるけれどもシェフ木山監督がどのように料理するか。割と人気銘柄なんだけれども藤田息吹や竹内涼などベテラン勢の補強が多い。木山監督3年目の勝負のシーズンだけれども、継続性という部分では少しトーンダウンか。戦力の補強方針的に、若干怪しい。悪くないけど突き抜け感が足りない。オッズ的には良い感じなんだけれども、岡山を買うなら山形か長崎の方が良いような気がする。相対評価負け的な印象。


【レノファ山口】
■監督:志垣良
■新加入選手:MF加藤潤也(金沢)
■スローガン:総力 – 想 ×爽 × 走 –
■短評:J2に生き残った山口。反省として中期目標を設定。2026年に6位以内を目指して積み上げ開始の初年度。志垣監督を迎えて若手と出直し。ただ守備陣にはベテラン勢がいて、攻撃陣が若手というバランスなので悪くはない。狂いたまへの精神で着実な積み上げを行うシーズン。意外と大穴枠。オッズ的には魅力的。ここまで買われない程悪くは無いと思うので200円くらいちょっと買ってもよくない?


【徳島ヴォルティス】
■監督:吉田達磨
■新加入選手:MF島川俊郎(鳥栖)
■スローガン:徳島とともに、最高の瞬間を。 BEST MOMENTS WITH TOKUSHIMA
■短評:スペイン路線を諦めて吉田達磨監督の説得に成功。継続路線で上乗せを狙う。基本は保持型になるんじゃなかろうか。そうなると今シーズンのJ2でやり切れるのかどうか。保持に長けた選手層ではあるので、強化方針や戦術面での位相は揃っている。しかし、このJ2戦術の潮流を渦潮で飲み込めるか?オッズ的には中穴的な美味しいバランス。5000円どこかに賭けろ、なら徳島狙い。資金とオッズで狙うならありでは。


【愛媛FC】
■監督:石丸清隆
■新加入選手:MF石渡ネルソン(C大阪)
■スローガン:「己道」(おのれどう)
■短評:J3チャンピオンとしてJ2に返り咲いた愛媛。おのれどう、おのれどう。スローガンは意味不明系です。注目補強選手は控えめだけれども、J3チャンピオンですから何かしら旋風を巻き起こすでしょう。石丸監督はやれる人です。京都での名言「まずレガーズつけろ」は私の心に永遠に刻まれています。Mr.愛媛の河原コーチも懐かしい。韓国人選手を多く獲得しているのでベースアップもありそう。割と人気銘柄。あってもプレーオフ圏内じゃないかと思うのだけれども、愛媛県民が買っているに違いない。


【V・ファーレン長崎】
■監督:下平隆宏
■新加入選手:DF新井一耀(千葉)
■スローガン:感謝を胸に 行くぞ!最高の舞台へ
■短評:新スタジアムが完成する記念すべきシーズン。ただ、私がこのブログでずっと怪しいと書き続けてきたカリーレ監督の怪しさ大爆発して契約があるのにも関わらずサントスで監督に就任するという大問題を引き起こす。フロントはなぜあの監督を信じたのだ。そこで登場したのが筋肉の塊下平。代打監督に名乗り出て理想を目指す。大分では選手の強度が足りずに怪我人増加と共に現実路線で沈んでしまった借りを長崎で返す。こけら落としの九州ダービー、激熱だよね。戦力もあり、オッズ的には狙い目。山形か長崎かなのよ。


【ロアッソ熊本】
■監督:大木武
■新加入選手:大学生
■スローガン:跳べ
■短評:平川怜が磐田に移籍して個人昇格。大学生を中心に新加入選手を揃えたけれども、選手層は薄め。どうも心もとない。大木監督の手腕を頼りにし過ぎの熊本、クラブとしての成長は大丈夫なのだろうか。オッズ的には穴です。穴熊。狙える程の理由が探せない。純度の高い真っ当なフットボールだと思うのだけれども、ハイプレス潮流に抗えるのかどうか。


【大分トリニータ】
■監督:片野坂知宏
■新加入選手:DF藤原優大(浦和)
■スローガン:三位一体
■短評:今年も育てた若手がJ1に個人昇格して行ってしまった。それでも戦力は維持出来た方だと感じる。30周年の記念すべき年、再び片野坂監督と再起動。J1を目指してシームレスなサッカーの完成を目指す。スタジアムに熱狂を取り戻す。失点を40以下にする目標を掲げてベースを作る年。しかし、この体制はほとんどのシーズンで目標を上回った実績を持つ。今シーズンも上回れるかどうかは分からないけれども1つだけ分かっていることがある。今年はもうね、保田です。保田。保田を愛でるシーズンです。保田を観るのだ。最高傑作になり得る保田堅心を。オッズ的には美味しい。ただ5万円をつっこんではいけない。5000円までにしましょう。


【鹿児島ユナイテッドFC】
■監督:大島康明
■新加入選手:DF井林章(清水)、MF藤村慶太(金沢)
■スローガン:We Are The Challengers
■短評:J2に戻って来た鹿児島。J3で2位の実績を作ったメンバーを残しつつ、J2で実績のある選手を補強。戦える陣容は揃えた。J2定着を目指してペナルティエリアが実家でおなじみの藤本憲明がJ2に戻って来た。何度でも蘇るシンデレラボーイとして2度目のJ3→J2→J1を目指す。オッズ的に評価は低い。穴枠。


非保持ハイプレスが主流になりつつあるJ2において、今シーズンの潮流がどうなるのかが非常に楽しみではあります。そんな中でオッズ順に並び変えるとそれっぽい順位になってしまうのは昨年同様。オッズは集合知の結果です。順位予想はこれで良いや。毎年そう思います。


悩ましい所だけれども、山形、買うなら山形。5000円買いたい。優勝予想というよりも、優勝予想くじを買う感覚。今年は山形に5000円ベットです。5万円はダメゼッタイ。


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