🔵🟡2024明治安田J2リーグ第24節⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) July 14, 2024
🆚#清水エスパルス 🕑19:00
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本日のスターティングメンバー!!🔥🔥🔥
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さあ、行こう!!!!!!!
勢いをさらに加速させて、勝ちに行こう!!!
🔹DAZNでの応援は⏬https://t.co/sZM091ATQX#大分トリニータ #trinita #三位一体 #レゾナックMATCH #亀祭… pic.twitter.com/G45RMnAzF7
はい、スタメンです。DAZN無音生観戦でしたので快適でした。いわき戦でのスタメンをベースにした感じの3-5-2。安藤、藤原、ペレイラの3バックで守備時5-3-2になる夏の保持スタイル。ベンチにはいわき戦でヒーローになったキムヒョンウ不在という以外は怪我人が復帰してようやく大学生やユース選手が減りました。若手チャンスタイム終了。
💁🏻デザインオフィス創造舎
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) July 14, 2024
◤◢◤𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓𝐈𝐍𝐆 𝐋𝐈𝐍𝐄𝐔𝐏◢◤◢#0714vs大分
本日も熱いご声援よろしくお願いいたします💪📣
試合情報は👇https://t.co/hCgSYdd0xt#spulse #ONEFAMILY #startinglineup #デザインオフィス創造舎 #sozosya #駿府の工房匠宿https://t.co/PBRUSVXxNs pic.twitter.com/qAu46h6MmR
対する清水。自動昇格圏を争う充実の前半戦。4-2-3-1を運用中。シーズン前半戦の戦いは現地で観た記憶が薄っすら残っているのですが、住吉ジェラニレーションが素晴らしかった。しかし、この試合はベンチ外。試合を通じて攻撃力よりも守備力が強化されたように感じた。おそらく非保持型のチームに痛い目に合わされて色々と変遷があったのだろうと思われます。保持出来てしまうチームが損をするご時世です。
◤◢◤🍊𝐒𝐏𝐔𝐋𝐒𝐄 𝐅𝐀𝐌𝐈𝐋𝐘◢◤◢#0714vs大分#エスパルスファミリー 🍊のみなさん
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) July 14, 2024
アウェイ大分までご声援ありがとうございます!!
700人以上の皆様に駆けつけていただいております!!
本日も #ONEFAMILY で共にたたかいましょう💪🔥#spulse pic.twitter.com/SDcGmUmPAv
3連休の中日とあって、清水からも多くの遠征好きが集まった模様。シーズンダブルを食らってしまった。亀祭りで観客を集めた試合で雨、しかも屋根はメンテナンスが必要で閉まらなくなった。色々と残念な結果となってしまいました。閉まらなくなったドームの影響なのかハイブリッド芝がいつもに増してズルズルだったような気はする。
おつかめさまです\(^o^)/
— ニータン(ほんもの) (@12neetan) July 14, 2024
いよいよ今日は亀祭🐢🏮✨
みんなでいっしょに湧き上がりましょう(ง •̀_•́)งウッ!!
レゾドでみなさんを待ってます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
雨なので、カッパやポンチョを持ってきてね(ㅅ´ ˘ `) pic.twitter.com/AlQKt2C9hM
亀祭り前半戦は思うような結果にはならなかったけれども、本祭がまだ残ってるんでね、本祭は甲羅を脱ぐ覚悟で頑張ろうなニータン。
試合ですけれども、前半にボールを保持出来過ぎてしまった印象はあった。基本、清水が保持してカウンターを狙う天皇杯川崎戦スタイルになる予想をしていたのだけれども、予想外に保持できて、コーナーキックを多く獲得出来ていた。思っていたのと違った。おそらく清水も非保持型のチームとの戦いに疲れ、たまには非保持側に回りたかったんだと思われます。カウンターの方が点が取れるよね、ってことが潮流なのです。トリニータはほとんどの場面で、上手くボールを回せることもあって、引っ掛けられることも少なく、上手く試合を運べていたのだけれども、課題はコーナーキックが全く武器になっていないこと。そして引っ掛けられた時に決められてしまったこと。もう少し丁寧に徹底出来れば良かったのだろうけれども、先制されてしまったことで後半が難しくなってしまった。
DAZNでは画作りが寄りの映像なので前線の動きや清水の最終ラインの高さなどが分からない。最終ラインでボールを回している時の駆け引きは観れないので、狙いが何だったのかもよく分からない。もう少し清水が全体的に前から来ていたのであれば裏を取って攻められたと思われる。長沢と渡邉新太のコンビは距離感と役割分担が出来ていて、長沢が落として渡邉新太がフィニッシュワークするツートップでの狙いはあったと思う。良い形は何度か出た。川崎戦での伊佐と鮎川のように良いコンビではあった。戦術や狙いなど、表現が出来ていただけに外国籍選手による一発に泣かされた形となってしまった。
🔵🟡2024明治安田J2リーグ第24節⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) July 14, 2024
🆚#清水エスパルス 🕑19:00
片野坂監督
ハーフタイムコメント
・後半入り集中して取り返そう!
・粘り強く、とったら素早く!
・止まらないこと!
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後半に入ると清水が保持を始める。ただ、リードしているからか、無理なパス回しはせず、現状維持のパス回しであったが故に中々ボールを捉えることが出来ず、プレスをしっかりかけて奪うことが徐々に出来なくなっていった。清水の保持からの攻撃はそんなに鋭くなく、カウンターからの攻撃の方が期待値は高そうであった。体力を消耗し、リスク覚悟で奪いに行き、時折カウンターで攻撃に出るも決め切れず、最後の最後にカウンターで仕留められて終了となる試合展開でした。セットプレーでも何でも先制さえすれば保持スタイルは強いのだけれども、先制されると弱い。そんなお手本のような展開だったと思います。亀祭り、血祭り。
ここから2週間ほどリーグ戦はお休み。ここでコンディションを整えて戦力を再整備して、夏をやり過ごし、秋からの反転攻勢へ地盤を固めて貰いたい。もしかすると中断期間までに降格圏に沈む可能性もあった中で、ギリギリ踏みとどまれている。残留争いから抜け出して上を目指すためにしっかりと休んで欲しい。今年の夏が長そうなのが心配ではある。
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