2013年2月22日金曜日

2013年 J2順位予想


順位予想やります。宣言通り今年もやります。まずはJ2から。3年のJ2生活で正直J2の方が詳しくなってしまったので、J1が分からなさ過ぎるってのもあります。昨年も順位予想をしましたが、6位大分トリニータをビタコン当てた世界唯一といっても過言ではない奇跡のブログですから、今年も何かしら当てたい。思い切った予想を見せてやろうではないか。今年はJ2も盛り上がるに決まってるし、先にやっておきましょう。全て個人の勝手な予想なので適当に流し読んで下さい。

2013シーズンのJ2

まずはおさらいです。今シーズンのJ2参戦チームを確認していきましょう。昨年と比べるとJ1に昇格した3チームが抜け、J1から降格した3チームを追加し、残念ながら降格してしまった町田ゼルビアに代わってJFLから昇格したV・ファーレン長崎を加えた全22チームでの総当り。昨年同様1位と2位が自動昇格し、3位から6位のトーナメントによるプレーオフというレギュレーション。

【ヴィッセル神戸】

新潟の大逆転残留により、大逆転降格となってしまった神戸。昨年J1で16位。結果論ではあるけれどもオーナーの強権が発動されて監督人事で我慢できないツケを払わされ続けている現場、というイメージのチーム。守備陣を中心に主力の維持に成功しているし、浦和からポポが復帰したり外国人を補強しているので上位を伺う地力は充分か。だがしかし、毎年戦力は揃っているのである。安達監督を我慢して信用し続けられるかどうか。結果が出ないと悲観的になるオーナーが楽天家になれるかどうかにかかってる。

【ガンバ大阪】

悪夢以外の何物でもないシーズンを過ごしたと思われるガンバ大阪。今でも嘘やん?と言いたくなるレベル。なんでJ2にいるのかしら。嘘やん?というレベルの監督人事で嘘やん?っていうくらい勝てなくて結果降格。レアンドロや家長を呼び戻すも焼け石にセホーン。ほぼ維持できた主力と共に心機一転、長谷川健太監督のもと、2失点するけど3点取って勝つチームのコンセプトを維持してとっととJ1に戻れるか。

【コンサドーレ札幌】

厳しいシーズンとなってしまったコンサドーレ札幌。怪我人などを多く抱えてシーズン最初からまともな戦力で戦うことができなかった。それでも石崎監督のもとで割りきって若手育成を視野に入れながら戦ったシーズンは無駄にならないと予想。しかし、強化費が半額になっていることから直近ですぐに花咲く状況でもなく、育てる我慢のシーズンになると思う。監督はOBの財前恵一で野々村芳和がクラブ顧問に就任。経営面では負債が無くなったので土台作りのシーズンか。前俊の顔が大きくなってる気がするのでやっぱり我慢のシーズンでしょう。

【京都サンガFC】

3位でシーズンを終わりながらも、プレーオフで我が大分トリニータに夢を砕かれた京都。そもそも3位だったんだから、何か問題が合ったわけでもなく、充分昇格できる地力が有るわけで。大木監督のサッカーも継続。中村充孝が鹿島に移籍したけれども川崎から山瀬功治を獲得。さらに湘南から完全移籍で三平和司を獲得。京都って、イマイチ元気を感じられないチームというイメージがあるのだけれども三平のキャラクターは活きるのではないだろうか。三平は最前線で使われそう。昨年より多く得点とって頑張れ三平。京都より三平に期待。

【横浜FC】

J2で4位、山口素弘監督に交代してからウナギ登りでプレーオフまで到達した勢いあるチーム。昨年は死に体の状態からスタートだったので今年は期待大か。選手を競わせながらチーム作りをする手腕は本物だろうし、選手も揃っているので大崩れすることは無いと思う。しかし、圧倒的な何かも無いので上位陣同士で競り勝てるかどうか。プレーオフで千葉に敗れたように、ここ一番で勝負強さを発揮できるかどうかが鍵と見る。

【ジェフユナイテッド千葉】

宿敵、千葉。昨年J2で5位ながらもプレーオフで決勝進出。国立で涙を8リットルくらい飲んだであろう千葉。今年のスローガンが「絶対J1」という焦燥感と悲壮感で追い込まれてる感じが凄く良い。ちばぎんカップで柏から3点取って無失点で勝つほど充実。昇格を掴みかけてギリギリで落ちたからこそのモチベーションもあると思う。昨年のチームをベースにできてるし、鈴木淳監督が突拍子もないことをやり始めることも無いので絶対J1で頑張って欲しいのだけど、何だかんだでJ2のままのような気もする。

【東京ヴェルディ】

ギラヴァンツ東京じゃねぇかと言いたくなるくらいの、かつてのサガン横浜FC状態。主力を引き連れて別チームって、上手くいかない前例があるのでどうでしょうね。刀根がそろそろ勝負の年なので心配ではあるが、どうでしょうね。

【ファジアーノ岡山】

非公認マスコットファジ丸で有名な岡山さんです。昨年は堅守川又無双で勝ち点をしぶとく稼ぎ続けて1桁順位に躍進。川又は新潟にレンタルバックしたものの、荒田、押谷と補充には成功している。昨年の戦い方をベースにガンバ大阪から勝ち点奪って欲しい。プレーオフ圏進出なるか。

【ギラヴァンツ北九州】

J2で9位だった昨年のチームは一新。主力は首都に移動。大卒選手を多く獲得してスタジアムが完成するまでJ2ライセンスのまま我慢が続くチーム。今までのチームはガラが悪いイメージで好きじゃなかったけど小手川が10番を背負うチームなので今年はちょっと感情移入してしまいがち。主力が出た後の鳥栖が逆に躍進したように良い前例になぞらえるかどうか。柱谷幸一監督が就任で兄弟対決も見もの。

【モンテディオ山形】

前半戦は首位に立つなど、順調な仕上がりを見せていたのに失速。奥野監督が立て直せなかったイメージ。立て直せないままシーズンが終わったのが不安要素。結局上向いてないのでシーズンの入り方次第では鳴かず飛ばずのまま終わる可能性も。決定的な上向き要素がないのでプレーオフ圏内には届かないか。

【栃木SC】

毎年不思議な名前とキャラの外国人を獲得しては使わずにリリースすることで有名な栃木。今年は遂に漢字入り外国人三都主を獲得・・・・って元日本代表じゃないか!今年の栃木はひと味ちがう。松田監督も5年目で開幕戦での動員イベントにも力を入れている様子。開幕戦で人が集まればロケットスタート出来るかもしれない。今年最も面白い存在ではないだろうか。松田体制の集大成、勝負の年。

【松本山雅FC】

J2参入初年度にして12位と大方の予想を裏切って早々に残留を決めた。戦力的には平均以下でも熱いサポーターの後押しと冷静で優秀な反町監督の手腕もあって順調にJ1への階段を駆け上がりたいところだけれども、上位との戦力差がありすぎて、というか強いチームが落ちてきたのが運の悪い巡りあわせで辛いんじゃないだろうか。プレーオフ圏内を目指す戦いになりそう。

【水戸ホーリーホック】

J2ライセンスしか交付されないモチベーションの中で13位に留まった昨シーズンは充分戦った方じゃないだろうか。震災の影響もあり、行政としてもおいそれとスタジアムの増設なんて難しいだろうし、今年も限られた戦力で戦うことになる。水戸の選手には好感が持てるので不思議。なぜか応援したくなる。頑張れ水戸!

【ロアッソ熊本】

高木体制が終焉を迎え、新チームへ移行。ユース日本代表コーチや監督を長いこと務めた吉田靖監督のもと、育成に力を入れるはず。しかしベテラン勢北嶋と藤本主税がいるのでバランスは良いチーム。武富がチームを去ったため、戦力ダウンとみる。2名獲得した南米系外国人がMFとDFとあって攻撃力が足りないか。

【徳島ヴォルティス】

小林伸二監督就任1年目が期待はずれに終わる。もっと戦えると思ってたのにだ。GKオ・スンフンと榎本達也が移籍。GK主力2名が移籍って珍しい。ここだけウィークポイント。だが千代反田や高崎寛之、柴崎晃誠と補強は大成功。J1昇格請負人こと小林監督がこのまま終わるはずがない。

【愛媛FC】

常に怒ってたバルバリッチ監督が帰国。ユース監督からトップに石丸監督が昇格就任。主力が入れ替わり、新体制となった。えなりくんこと河原が移籍。重松健太郎や吉村圭司も獲得。選手も監督も変わった感じで、3バックから4バックになりそう。チームとしての熟成度は低めと見る。監督の手腕がダイレクトに反映されそう。

【ザスパクサツ群馬】

何と言ってもチーム名の変更。ザスパクサツ群馬。一新のイメージ。長いことチームを支えた熊林、松下、御厨が移籍して監督も秋葉忠宏が就任。37歳の青年監督が新チームをどう奮い立たせるか。平繁龍一の獲得と新ブラジル人の活躍によっては下位脱却の可能性もある。夛田が期限付き移籍。

【アビスパ福岡】

新監督マリヤン・プシュニクが名将の予感。スロベニア人らしいのだが博多に馴染めるか。明太子を食べれないと博多では無理。成岡が抜けたが城後は残った。坂田もいるし背骨は強い。ただ、今年は勝負の年ではなさそう。プシュニク監督の手腕や如何に。マリヤンであってヤリマンではない点に要注意。

【カターレ富山】

大分キラーだった、J2で空中戦負けなしのごっつい福田俊介が大宮に戻った。この穴をザスパクサツ群馬の御厨獲得で埋める算段。しかし、福田の奮闘は凄まじかったので厳しいシーズンになるのでは。できれば福田を確保して欲しかった。大宮で戦うハメになりそうである。昨年は怪我人が多かった不本意なシーズンではあったが、今年はどうか。安間監督も4年目だし、ベースはあるけど強くなるイメージが湧かない。そんなイメージの払拭なるか。

【ガイナーレ鳥取】

小村徳男監督が就任。正直、手腕は疑問である。永里源気、田中雄大、横竹翔を獲得しベースはアップしてるように見えるけど、選手層は薄くなった感じ。ガイナマンは今年も活躍するだろうけどガイナーレはどうだろうか。とりぎんバードスタジアムの雰囲気は好きなので残留争いで勝ち残って欲しい。

【FC岐阜】

岐阜はフロントの体制が変わってから県や企業の支援を受けられるようになった模様。ユニフォームにスポンサーが付きまくりの様子。胸、背中、袖にパンツと全てが埋まったという朗報。岐阜県は一体感の無い土地だと聞いたことがあるのだがこのチームが大きなムーブメントを起こせるか。戦力は変わらないイメージだが県に一体感があれば何とかなる。益山司が移籍。

【V・ファーレン長崎】

九州第6のJクラブV・ファーレン長崎。高校サッカー名門中の名門、国見高校をから数々のプロ選手を輩出するサッカーの地。遂に長崎にJクラブが誕生。高木琢也監督が就任とあってただでは終わらない雰囲気。幸野志有人、佐藤洸一、井上裕大とギリギリの選手層の中でも面白い人材を揃える。特に裕大である。生き残らなければならない。裕大よ、応援してるぞ。長崎は気になるチームである。


以上、長かったおさらいが完了。これを踏まえて、順位予測してみましょう。ダダーン。



1位 ヴィッセル神戸
2位 栃木SC
3位 ジェフユナイテッド千葉
4位 京都サンガFC
5位 徳島ヴォルティス
6位 ガンバ大阪
7位 横浜FC
8位 ファジアーノ岡山
9位 東京ヴェルディ
10位 松本山雅FC
11位 モンテディオ山形
12位 ロアッソ熊本
13位 アビスパ福岡
14位 FC岐阜
15位 コンサドーレ札幌
16位 水戸ホーリーホック
17位 ギラヴァンツ北九州
18位 ザスパクサツ群馬
19位 V・ファーレン長崎
20位 愛媛FC
21位 ガイナーレ鳥取
22位 カターレ富山


優勝は神戸。オーナーはさて置き、バランスが凄く良いチーム。J2を戦う上で必要なのは安定感だと思うのです。戦い方の安定感。そもそもが堅守速攻のチームであるからJ2においてはかなり有利。個の力で優っている神戸が結果として一番勝ち点を稼ぐと予想しました。2位は勝負の年に成功して欲しい栃木SC。J1未経験のチームにこそ上がって欲しい。そしてJ1の各サポーターが一枚岩チキンで胸焼けして欲しい。3位はジェフ。自動昇格に一歩届かず、プレーオフでも一歩届かず、それが千葉だと思うの。京都はプレーオフ圏内に入る実力は充分として、徳島が今年こそ躍進してくれると予想。去年外しましたから。6位にガンバ。圧倒的攻撃力を持ってるからこそJ2では難しいと予測。リトリートされても得点できるチームだろうけれども、カウンターの餌食になるのが目に浮かぶ。それでもプレーオフ圏内には入るだろうと予測。プレーオフは勢いなので予測不能です。


最下位はカターレ富山にしました。申し訳ない。愛媛と鳥取もかなり怪しい。北九州も怪しい。どこかを選ぶことになるので仕方ないですけど、勝ってるイメージが湧かなかった。J2における福田の穴はごっついと思うの。


どうでしょうか、長々と書きましたが思い切った順位予想でしょうよ!各J2クラブ関係者各位、当たらないから気にすんな!



2 件のコメント:

  1. ガンバ6位とは思い切った予想じゃの。

    僕も調子のって書いちゃおうかなJ2予想

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    1. 鳥脳様

      コメントありがとうございます。
      ガンバ6位です。FC東京も前半戦苦労したでしょうよ。
      あんな感じでズルズルと行く予想です。

      そちらでも是非やって下さいよ、J1でもJ2でも順位予想を。
      シーズン終わった後に振り返るってことでネタになりますからオススメです。

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