🔵🟡2024明治安田J2リーグ第15節⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) May 12, 2024
🆚#愛媛FC 🕑14:00
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本日のスターティングメンバー🔥🔥🔥
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全員の力で、勝つ!!!!!
レゾド、DAZN、それぞれの場所から
共に戦ってください!🔥#大分トリニータ #trinita #三位一体 #レゾド1万人 #TKP pic.twitter.com/WEDyCXHtzs
【2024明治安田J2リーグ第15節】
— 愛媛FC (公式) (@ehime_fc) May 12, 2024
🆚#大分トリニータ
📅5月12日(14:00KO)
🏟#レゾナックドーム大分
🔶STARTING LINE-UP🔶
GK
徳重健太
DF
パクゴヌ
森下怜哉
小川大空
山口竜弥
MF
谷本駿介
深澤佑太
曽根田穣
石浦大雅
茂木駿佑
FW
松田力#愛媛FC #ehimefc #己道 #Jリーグ pic.twitter.com/FhAwS2gIUo
おつかめさまです\(^o^)/
— ニータン(ほんもの) (@12neetan) May 12, 2024
今日はホームゲーム⚽️
あいにくの雨ですが豊予ダービー盛り上がってます!!
献血のイベントに参加する加地亮さんとお会いしたのでいっしょにお写真撮ってもらったよ📸
みなさん今日もレゾドで選手にパワーを送ってくださいね! pic.twitter.com/OvVyHFdT6x
🔵🟡2024明治安田J2リーグ第15節⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) May 12, 2024
🆚#愛媛FC 🕑14:00
ハーフタイム
片野坂監督コメント
・セカンドボールをマイボールにしよう
・後半の入りを大切にしよう!
・もう1点を取りに行こう!!!!!
DAZNでの応援は⏬https://t.co/sZM091ATQX#大分トリニータ #trinita #三位一体 #レゾド1万人 pic.twitter.com/RdKclN9n37
後半になっても愛媛はどうすることもできず、54分には相手陣内で小酒井がボールを奪って長沢に渡し、溜めてラストパスを供給。最後は野村が右サイドから駆け上がって決め切った。熊本戦のシュートを観ているかのような再現性。素晴らしいゴールで突き放しに成功。後半に追加点を取りに行って、取れてしまうというこの上ない内容。追いつかれる雰囲気は微塵もなかった。ただ、前半から気になっていたのは主審の判定と折り合いがつかない両チームの雰囲気。球際で激しい争いが起こるたびにどちらかが倒れ込んでプレーを止めてもらうようなシーンが多くあり、主審が笛を吹かないのでプレーを継続する?どうする?みたいなシーンがかなりあったと思います。DAZNで映った選手達の口にハッキリ不満の声が読唇術で可視化出来てしまう位の雰囲気であった。
選手交代が落ち着いた70分過ぎ、ここからが問題だった。右サイドから再三クロスを上げられて攻め立てられた。PKを取られたシーンも、その後の失点シーンも全て右サイドから。あの時右に入った愛媛の選手を止められなかったことが2失点の直接の要因ではある。しかしだ、あのPKだ。あれ、おそらく野嶽のファウルとしてPK判定になっているのだけれども、ベンダンカンがスピードを持ってボールにチャレンジしている訳では無かった。そのままジャンプする寸前で野嶽の足が絡んでいるようには見受けられるけれども、それでもペナルティエリア内でファウル判定になるほどの接触には見えない。主審の笛のタイミングもかなり遅い。倒れているのを見てから笛を吹いている。ジャンプして足が絡んだ時点で吹くならまだ分かる。しかしダイジェストで改めて解説を聞いてみて欲しい。「そうですね」ってファウルであることを把握しているかのような言い回しなのだ。しかしだ、その後だ。「このバックステップの時に、えー、野嶽ですかねー、少しプッシングですかねー?とられてるんですかねー?」「手では無いですけどね」おい、マジか。手ではないプッシングって何だ。念力か?手で押して倒すのがプッシングの反則だ。これはつまり解説も解説出来ないくらいの判定ってことだ。しかしこの解説は日頃から解説が出来ていないので何の根拠にもならんのよ。あれはこの日の判定基準でファウルでは無かったはずだ。ある程度の接触でも笛を吹かなかったのに。文句言われ過ぎて腹立ってた主審にやり返されたPK判定です。主審、明らかに感情で判定したと思われます。人間だもの。だからまぁ、主審との折り合いの付け方ノウハウというか、コントロールというか。ベテラン勢が腹立ててたらダメでさ、そこはキャプテンなりが仲介に入って制御しなければならない事案だったと思います。しかし、感情は感情、判定は判定。それがプロの仕事であって欲しい。信頼の人、石丸監督も試合後のインタビューで微妙な判定だったと触れているくらい。酷かった。
その後の2失点目の方も右サイドの守備が追いつかなくなっていて問題なんだけれども、入れ替えるメンバーにサイドバックがいないという問題なので、ここは怪我人が戻ってくれば自然回復はするところ。ペレイラを投入して3バックor5バックにして、サイドのスペースを埋めるでも良かった。早めに手を打てたが、前線からの守備をリフレッシュした概念優先だったのでね、そこまで悪いことでもないと思います。守り切る交代でも良かったかもしれないけれども。あの余計なPKのせいで手を打つ前に2失点目を食らってしまった。時間の使い方。あのPKへの、納得のいかなさ加減が滲み出るブログになりました。せっかくチームとして上昇しそうな時に主審に止められてしまうかね・・・・。とにかく、内容は目を見張るものがあったので、完成度高めてまいりましょう。
現地で見てましたがなにがPKだったのかわからずdaznをいじってたらその間にまた失点してて白目剝きました。
返信削除まぁ前半の出来で複数得点できなかったのが悪かったと思うしかないですねぇ。。
アウェイ専用様
削除コメントありがとうございます。現地での応援お疲れ様でした。ホームで勝てないですね。色々と考えてしまう引き分けでしたが、ネガティブにならないことです。判定と解説が悪いんです。チームは明らかに手応えを感じる形が増えているのでバカスカ得点できる日も近いです。辛抱の時。