2012/11/05

2012年 J2 第41節 山形戦

【大分 3 - 0 山形】


珍しく所用で外出してしまって・・・。録画観戦だった2012年シーズンのホーム最終戦。結果を知った状態で観たのですけど多くの観客の前で素晴らしい勝利で締めくくってくれました。最高じゃないですか!!17,000人ですってよ!何よりもあなた、


コレオグラフィーが素晴らしかったですよ!!!


これまで本当に中々実現出来なかった「主導権を握る攻撃的なサッカー」がシーズン終盤でようやく出来るようになってきた前節の福岡戦。残り数試合でようやくか!っていう気もするけれども、2年がかりで作ってきたチームがようやく形に、それも素晴らしい形になりつつある。ようやくではあるけれどもブレずに続けてきたこのチームが、いい形でシーズン終了に向かっている、そう感じさせてくれる一戦でした。トリニータオーレで締めくくれるホーム最終戦なんて!!


スタメンは、当日の体調不良によりGK清水が初のリーグ戦スタメン落ち。代わって丹野がゴールを守る。右のCBには若狭がスタメンに復帰。





対するは山形。ほぼプレーオフ圏内も厳しくなってきている状態。福岡もそうだったけど、モチベーション的には下がり気味だったと感じた。追い込まれて異常に頑張る鳥取の選手を観たからか?来年の生活どうすんだ、という血眼になってボールを追うような迫力は試合を通じて感じられなかった。山形も決して恵まれた環境ではないけれども、地道にひたむきに頑張ってるクラブである。J2でいることは当たり前のレベルだけれども、降格でもなく昇格もなく、シーズンが終わる。あの山形より上にいるっていうのがまだ信じられないんだけれども、そう考えると改めて本当に今シーズン頑張ったなと思える。千葉よりも山形よりもヴェルディよりも上にいるんである。よく頑張った。


試合は後半に3得点。前半も主導権を握った時間帯が長かったけれども、田坂監督のハーフタイムコメントが初めてじゃないかという「褒め言葉」だった。珍しく最高だとまで評した。確かにシュートを打たれた場面はあまりなかったけど、そんなでも無かった気もするんだが、選手をノセるマネジメント術ってやつだったとしたら凄いと思う。本当にここぞという時にここぞという言葉を使うことが出来るのは信頼出来る監督だと思う。言葉の重要性。41歳にして名将の風格。


監督も若いので育てる意識っていうのは必要だと思ってますが、今年1年通じて頑固にやってきたことは間違って無かった。結果として素晴らしいマネジメントだったと思う。コーチとしては清水で十分な実績があるけれども監督としての成功事例というか、成功までの手順に導く手法みたいなものを1つ確立できたのじゃないだろうか。試合後のコメントでアウェイでの山形戦ではコンディションの良くない選手を無理して使っていたとカミングアウト。選手を信頼して使わなきゃと思って圭介に無理させず丹野を先発にしたとのこと。自己分析から素晴らしい結果に結び付いた。丹野も応えた。限られた戦力でポゼッションして、主導権を握り、攻撃で魅せるサッカー。全員攻撃全員守備。ようやくここに来て形になった。酷使されて怪我したドンミョンもベンチに戻れたし、シーズンの終わり方としてはとても良い風を感じている。昇格に向けた大きな風を。


しかし、そんな試合が出来たのは数試合だけなのである。まだ結実しちゃいない。我々は挑戦者である。挑戦×頂戦のスローガンのもと、最終節松本に乗り込んで勝利することだけを考えてトレーニングに打ち込んで欲しい。


最後に、土曜日のことを。
先行予約チケットが当たったので行って来ました、ナビスコカップ決勝に。
















あの日、大切な思い出のあの日に対戦した清水が決勝進出とあってコレオグラフィーを楽しみに行ってきたのですが、Jリーグ主催の20周年記念のバックスタンドコレオグラフィーのみっぽかった。鹿島はビッグフラッグ掲げる感じなのでエスパルスのを期待していたんだけど、ちょっと肩透かし。





結果は鹿島が優勝。清水は16年ぶりの悲願ならず。
それでも俺は、清水を羨ましいと思う。4年でこの場所にあの時とは違う若いチームとなって再挑戦できたのだ。16年タイトルが無かったとしても、ここにもう一度。我々もまたこの場所に戻りたい。そしてまたゴール裏を青く染めたい。国立をもう一度。

2012/10/28

2012年 J2 第40節 福岡戦

【大分 1 - 0 福岡】


吹っ切れて3連勝以外目指すものは無くなったトリニータ。久々にホームに戻り、バトルオブ九州として福岡を迎えての節目の40節。スカパー生観戦してました。不甲斐ない鳥取戦で俺に飛行機代数万円を使わせながら何も出来ずに負けちまった反省を活かして欲しかった!


先発には珍しく動きが。ここに来てパフォーマンスを上げているという評価の永芳、土岐田が先発に。



さらにアンカーには宮沢が入り、丸谷がシャドーに。永芳は長い間先発がなかったのでチャンス到来。ネガティブな先発変更のイメージが無いので期待しました。永芳にラインダンスさせてあげたかった。


対する福岡。ここまで9戦勝ちなしと絶不調の様子。昇格も降格もない中位でモチベーションも低そう。福岡のゴール裏には続投絶対反対と掲げられる程度には色々ある模様。この福岡、41節に京都と戦ったりもするのでこの試合の後から調子を上げて頑張って欲しいのだが。


試合はキックオフ直後にボールをオズマールにかっさらわれて冷や汗をかいた状態から始まりました。あぁ、今日も鳥取砂丘に足をとられるモードなのかなと不安がよぎりましたが、その後はペースを握ってチャンスメイク。ゴールの匂いがプンプン。特に左サイドのジョンハンが駆け上がればことごとくゴール前でチャンスにつながる。サイド攻撃が光りまくってました。


しかし、チャンスは作るものの決めきれず前半は得点のないままでしたが、鳥取戦なんかとは比べ物にならないくらいの主導権の握りっぷり。久々に気持ちのよいサッカーをホームで披露してくれたんじゃなかろうか。俺の航空券費用も無駄じゃなかったってことです。はい。根に持ってます。はい。


後半に森島が得点をもぎ取った場面は宮沢のFKがバーに跳ね返されてからの展開。左サイドに振りなおして、ジョンハンからのクロスを直接叩きこむ。この一点を守りきって勝利。とにかく良くやってくれたと。そう思える会心の勝利でした。エース森島が得点できれば勝つのですよ。素晴らしいゴールでした。


気持よく勝てたので書くことも少ない心地よさ。福岡はオズマールか坂田かに縦ポンするだけだったのでそこだけ注意していれば問題なかった。しかし、次節は京都と戦うこの福岡には頑張ってもらいたい。成岡あたりに頑張ってもらって意地をみせてもらいたい。10戦未勝利なんだから、そろそろ勝つだろうし。


よそのことを気にしてもしょうが無いけれども、京都が北九州に負けて2位はまだ未確定。九州勢に頑張ってもらって京都を引きずり下ろしてもらいたい。我々は山形を迎えてのホーム最終戦。今日、遂に1万人を超えた観客の前で勝利出来たトリニータ。沢山の人のサポートを願います。山形も不調ですし、今日みたいなゲームが出来るのであれば間違いない!応援に、是非行ってあげて下さい!残り2勝!

2012/10/22

2012年 J2 第39節 鳥取戦

【鳥取 1 - 0 大分】


いつもならお休みのはずの土曜日にお仕事が入ったもので、光り輝く代休ってものを手に入れたのです。そこで・・・・ハカイダーはだいきゅうをつかった!げつようびが休みになった!ということで行って来ました、鳥取のとりぎんバードスタジアムに。





美しいサッカー専用スタジアム。初めてのスタジアムなのでメインスタンドで観戦したのですが、メインは勾配があって上の方に登ると壮観。メインスタンドの裏側は噂通りの田園風景。田んぼの中のスタジアム、素晴らしいじゃないですか。



早めにスタジアムに着いたらニータンとガイナマンをいきなり発見。イベント会場に向かうところでした。今回、その存在が気になって仕方なかったガイナマンを激写してきました。











ほぼ誰も観てなかったのに優しくアテンドするガイナマン・・・。


うちの子が台車を降りるときも支えてくれるガイナマン・・・・。


常に若干微笑んでいるガイナマン・・・。


緑が似合うガイナマン・・・・。


うちのカメをあやすガイナマン・・・・・・。






職務を全うするガイナマン・・・・・・・。


うさぎに睨まれても余裕。


テッテレーと、何かしらに勝利するガイナマン


どん兵衛と青いかめ(赤いきつねと緑のたぬき的な意味で)



気さくにサインに応じるガイナマン!



膝をついてまでサインしてくれている・・・・。



ガイナマン・・・。



ガイナマン。



ガイナマン!!


トリニータのサポータさんが渡したカメを持ってポージング。



ガイナマンアップ。



つぶらなメッシュの瞳!



背中には謎のファスナーが!ガイナスーツだな!



ハーフタイムではガイナバスターを装備。



スタジアムにいる悪者を撃ち殺してました。(嘘です)



空中の敵を狙うガイナバスター。(嘘です)



上空で撃墜される悪者。(嘘ですハーフタイムの花火です。)



ガイナ・・・旗?ぶんぶん振り回して悪者を殴り殺してました。(嘘です)



試合に出るんじゃないか?と一瞬思わせるような溶け込み様。



ニータンも撮影。こんなに近づいたの初めてじゃなかろうか・・・。


正義の味方、ガイナマンで気分転換をしなきゃ元気が出ないのですよ・・・。しつこいくらいガイナマンだったのでスタジアムも。
絶対残留を掲げる鳥取ゴール裏。



残留を後押ししようと手形フラッグ作成中でした。



スタジアムには色々な展示物が。



住田は自由が好きなのか?自由になりたいのか?



スタジアムグルメ。



充実してました。






白バラ牛乳。



あごカツカレーバーガー



日清のスポンサーデーでした。



現実逃避はこれくらいにして、試合のこともちょこっと。スタメンは為田が累積警告による出場停止から復帰。ジョンハンが出場停止なので石神が左サイド。若狭は千葉戦に続いてスタメン。



試合は鳥取のハードワークを前に、全員がイマイチだったトリニータが得点を奪えずに完敗。えぇ、もうサクッと書いてますけど完敗でした。今シーズンはこんな感じだからなんとなく嫌な予感はしていたし、負けもありそうだなと思っちゃいたけど現実負けると本当に悔しかった。なけなしの休みを使って鳥取まで行って負けるなんて!しかし、サイドのスペース狭かったぁ・・・。守備ブロック堅かった。鳥取のワントップのFWの選手が素晴らしかった。残り3試合で下を向いてる暇もないので、ホームの皆さん、大銀ドームで2連戦となります。松本までなんとか戦線維持にご協力を!。







試合後の動画。



最期まで歌いましょう。死に際まで。ギリギリまで。