🔵🟡2023明治安田生命J2リーグ第36節⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) September 23, 2023
🆚#水戸ホーリーホック ⏰14:00
スターティングメンバー発表👊
DAZNでの応援は👇https://t.co/sZM091ATQX#大分トリニータ#繋#trinita pic.twitter.com/H2a28aNhNS
⚽️明治安田生命J2リーグ第36節/大分戦
— 水戸ホーリーホック (@hollyhock_staff) September 23, 2023
本日のスターティングメンバー
リザーブメンバーの発表です💪❗️
🆚#大分トリニータ
⭐️#水戸ホーリーホック
✅#0923大分戦
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おつかめさまです\(^o^)/
— ニータン(ほんもの) (@12neetan) September 23, 2023
今日は水戸におうえんに来ています!!!
なんだかすごい空間に来てしまいました!かわいくて幸せ〜( ´͈ ᵕ `͈ )♡
なんと、メガニータンも水戸までおうえんに来てくれていてびっくり!
これはもうまぎれもなくホームです⚽️
みんなのパワーで勝ちましょう✊ pic.twitter.com/ydktNzilD6
「“分身くんピッチサイドシート”にきてくれたお友だちのみんな。
— ホーリーくん (@hollykun_mito) September 23, 2023
ホーリーくんのねがいをかなえてくれたみんな。
大分からきてくれた #ニータン🐢
笑顔いっぱい
しあわせいっぱい
たのしい時間を
ほんとーにありがとう😍💕」#ホーリーくん#水戸ホーリーホック pic.twitter.com/BEwNopF1zb
観客動員は平均的な雰囲気だったものの「分身くんピッチサイドシート」なる催しが行われており、ここだけは異常な盛り上がりがありました。異常。ピッチに置かれた畳の上に特級呪物たちが鎮座するもう一つの呪術廻戦。ホーム側のホーリーくんの圧倒的サイズのぬいぐるみと、基本アウェイにいるはずの圧倒的ニータン達がほぼ同数で揃うという、「可愛いものが観たい」という呪術使い達の執念が渦巻くピッチサイドシートが完成。しかもメガニータンが1体遠征に来ているというのが驚異的。メガが遠征してるんです、メガが。別途搬入が必要なレベルの大きさ。天気は雨予報でしたしね、雨に濡れてヘビーメガニータンになる可能性もある訳じゃないですか。よくぞ持ってくる決心をされたなと、オーナーさんたちの心意気が、執念が素晴らしかった。水戸主催の企画を大成功に導いた呪骸たち。ご本人登場的なニータンとホーリーくんが「突然変異呪骸」に見えてしまった。
私を含むピッチを渦巻く呪術が濃すぎたのが悪かったのか、この試合は残念な方向に進み始める。開始3分に主審から提示されたイエローカードを発端に、手を使って後ろから相手を倒すムーブが全てイエローカード対象基準になってしまうという、厳格なルールを適用し過ぎてつまらなくなるパターンの試合になってしまいました。私フットボールと対話する主審の方が好きです。結果的に最初の判定の影響が大きかった。バカスカ得点が入る試合を観過ぎたせいか、すごく地味な試合展開に観えてしまった・・・。
開始3分で提示する警告はよっぽど暴力的なプレーとか、決定的なプレー阻止とかならば納得感はあるのですが、注意で良くない?レベルのファウルで真っ先に提示されると試合は壊れがちになってしまいます。それこそこの試合は、両チームのシーズンを決定付ける可能性のある熱いゲームを期待していたし、球際でガツガツぶつかり合うような試合になると思っていただけに、「はい、ファウルされましたー、さっきと同じやつー」というアピール合戦が始まってしまい、イエローカードが乱発される緊張状態に。そんな中、ボールを保持出来たのはトリニータ側。プレスがハマり、ボールを奪い、保持し、様子を伺うという試合の入りが良かったのはトリニータでした。ただ、トリニータは守備面にバランスの比重を置いたからか、アタッキングサードでの攻撃は形にならず、左サイドにツートップが集まるような謎の状態になることもあって得点の匂いはせず、退屈な試合展開に感じてしまいました。バカスカ得点が入る試合を観過ぎたのが悪い。試合よりも途中から降り出した雨に濡れる呪骸・・・失礼、ニータン達の方が気になる始末でした。
ちゃんと両チームの運営が雨に対応して撤収していたのが素晴らしかった!大分も水戸もぬいぐるみ単体の収益が上がって、試合の企画チケットで更にリカーリングビジネスが出来ていますから、お得意様への気遣いが凄い。立派な産業です。試合に集中。
試合が動いたのは38分、水戸の10番前田椋介が2枚目のイエローで退場となり、常時数的優位を獲得。前半終了までじっくりとボールを保持出来る状況になるも得点は奪えず。スコアレスのまま前半は終了。まだ3失点してません!呪術が効いてる効いてる!(※効いてない)
🔵🟡2023明治安田生命J2リーグ第36節⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) September 23, 2023
🆚#水戸ホーリーホック
下平隆宏監督ハーフタイムコメント
●マッチアップで勝っているところは続けよう
●不要なファールは避けよう
●攻撃の矢印をもっと前にしよう#大分トリニータ#繋#trinita
DAZNへの登録は⏩https://t.co/sZM091ATQX pic.twitter.com/HfvsIAzY0k
58分 #渡邉新太 選手がGOOOOAL⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) September 23, 2023
水戸 0-1 大分#大分トリニータ#繋#trinita pic.twitter.com/SsmeeRrdfw
ゴール裏が近いのでそのまま選手達がわちゃわちゃしている中で、水戸の選手達が失点直後に即全員で集まって話し合っていたのが印象的だった。
伊佐に何度も裏を取られた後の失点だったこともあり、おそらくこの後10人でどう戦うかを相談していた模様。この自主性。こういう対戦相手のチームは嫌です。5枚でラインを上げる守備も、伊佐ひとりに破られてしまったけれども、統率は取れていて見応えはあった。チームとしての意思統一が感じられる守り方だっただけに、チーム力みたいなものが垣間見れた。
この後は選手交代などで2点目を狙いに行く攻撃的な采配だった。得点はできずも、水戸にも決定機を作らせず。終盤は水戸も4-3-2にしてリスク覚悟で前に出て来たりもしてきたけれども、途中出場のベテラン勢が時間を使って、公式記録はシュートゼロで終わっているので危なげなく逃げ切りに成功ということにしておきましょう。私だけが便秘になりつつも無失点で勝利を得られました。とにかく漏れはピシャット止まったぞ!!後半に右サイドで1度守備が破たんしたシーンがあったような気もしたけど気にすんな!
🔵🟡2023明治安田生命J2リーグ第36節⚽️#水戸ホーリーホック 0-1 #大分トリニータ
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) September 23, 2023
CLEAN SHEET🥅
🧤#西川幸之介#繋#trinita pic.twitter.com/QgDT5FMvG3
西川!クリーンシートの西川! 久しぶりだな西川!大丈夫だったか!!解放されて良かったな西川!試合内容は気温が下がった割には低調だったと思うのだけれども、スタッツ的には差を作れているのでひとまず、守備にもう一度自信を持ってもらって残り6試合を駆け抜けようではないか。泣いても笑ってももう6試合なのでね、一つでも多く勝てるのならば、しばらく便意を失っても構わんよ(※やめろ)
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