2025/03/31

2025年 明治安田J2リーグ 第7節 愛媛戦

【愛媛 0 - 1 大分】


DAZN生観戦。3月30日、勝ち点3の日なのか0の日なのか。見事勝利して勝ち点3の日にしてやりました。シーズン2勝目、おめでとうございます。大分守備ニータかよってほどの守備力を見せてくれて、愛媛の未勝利ミカン爆弾を無事に処理完遂。かなり危ういように見えたけどな!きっと選手たちはほぼやられていなかったって言うやつです。J2シュート数最底辺ダービーとなったこの試合、両軍課題を克服するシュートは多めの試合となりました。久々に勝利をしたのでね、安堵です。内容はともかく、アウェイでは勝ち点3が重要。何の文句もございません。

「栄光を、大分に。」とか急にシャアっぽいことを言い出し始める公式。何かに感化されたか?勝利の栄光を君に的な。しかし、スタメンは何も感化されず前節を引き継ぎました。2トップで野嶽CBを継続。守備の要、藤原優大はJリーグ通算100試合目の節目。おめでとう。敗退してしまったルヴァンカップで結果を出した屋敷、キムヒョンウ、木許がベンチ入り。屋敷は途中出場したけど、もっと長い時間観たかったです。清武はお休み。ペレイラが久々にベンチメンバーに復帰。ペレイラ、もしかしたら移籍か?と勘繰ったのだけれども、思い過ごしでした。

対する愛媛。なんとリーグ戦17試合未勝利だそうです。J1で14連敗の経験をもつ我が軍もビックリ。引き分けがあるならまだマシだろうけれども、しかし厳しい。この未勝利記録をうっかり打破して愛媛に勢いを戻して得することは無く、まさに爆弾処理班の気持ちでした。愛媛の未勝利ミカン爆弾。オレンジスプラッシュ。愛媛は3-4-2-1を運用中。スタメンには有名どころの選手が少ない。ほぼ知らない。愛媛っぽかったベテラン勢がごっそり抜けて若手主体へと生まれ変わった。ボランチの深澤、谷本くらいしかJ2で複数年の主力として稼働した実績がないくらい、大卒とJ3からの補強で賄われている。実績だけだとかなり厳しい戦力かもしれない。ベンチメンバーの方がまだ実績はありそうなんだけれども、ベンチスタートということはコンディションが厳しいということなんでしょう。石丸監督も苦しいと思われる。今シーズン得た勝ち点は1のみ。逆に絶対に負けられないプレッシャーの方が苦しい。よくぞ勝ち点3を持ち帰れたと思います。簡単じゃなかった。賞賛。


試合展開は序盤、保持の割合が長かった印象。愛媛にうまくプレスをかけられていて、奪われても高い位置で奪い返すことが出来ていたので序盤は優勢に試合を進められた。コーナーキック、ロングスローと「何か起これ」攻撃に終始していたのだけれども、組み立てとしては悪くなかった。2トップの効果が大きく、守備は5-3-2で追い込み方が効率良く、よく刈り取れていた。10分に得たフリーキックを有馬がヘディングで折り返したらオウンゴールとなって幸先良く先制に成功。がっつりオウンゴールではあるものの、ほぼ有馬のゴールってことで良い気はする。愛媛の勝てなさ具合を象徴するような失点シーンではあった。勝てないときってね、なぜかね、オウンゴールとか増えるんですよね。不思議と。分かる。すごく分かる。



ここからが守備ニータの本領発揮。っていうか受けすぎじゃなかったか?先制したら即受け身。甲羅に籠ります。もうちょっと上手く保持して時間を作っておくれよって思ったけど、勝ったので文句はございません。攻撃はパスが合わないシーンが相変わらず多いんだけれども、文句はございません。奪えた後に、最終ラインが攻撃参加して走る距離が長くなっているので、チャンスの時の頑張っている感が凄く伝わってくるのだけれども、ちょっと遠すぎというか、1度のチャンスに消費するエネルギーが大きい。ラインを押し上げ続けられる状態をキープしたい。33分にあった決定機は、左サイドから展開して右サイドへ、受けた野嶽のクロスを愛媛のDFが跳ね返したら不思議と伊佐の胸元にピタッと収まった形。伊佐のシュートまでの流れは完璧だったけれども、愛媛GKが左手に当てて死守。リードは1点のまま後半へ。

後半も引き続き守備ニータでした。ピンチの方が増えた気がします。しかし、何とかなりました。セットプレーから何度も肝を冷やしましたが、何とかなりました。守備陣踏ん張れた。先行できたことで、交代要員も守備的なメンバーも投入出来てバランスが取れたので安心でした。クリーンシートで未勝利ミカン爆弾処理に成功となりました。

ナイスクリーンシートでした。良かった、とにかく良かった。これで順位表を見ても「勝てていない」印象から「負けていない」印象に変わりました。勝ち点10に到達。J2のど真ん中に復帰です。

3月最後のアウェイで勝てたことは大きい。失点も少ない。粘り強く勝ち点を稼ぐ、負けないチームってことです。攻撃はあれだ、伸びしろだ。勝てるのであれば我慢できます。


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