🔵🟡2023明治安田生命J2リーグ第18節⚽️
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) May 28, 2023
🆚#ブラウブリッツ秋田 ⏰14:00
スターティングメンバー発表👊
DAZNでの応援は👇https://t.co/sZM091ATQX#大分トリニータ#繋#trinita#レゾド1万人 pic.twitter.com/lR0tcqqg5w
スタメンは前節から運用を始めた4-2-3-1を継続。雨でピッチが酷いと分かっていてサムエルをワントップにチョイスしたのかどうかは分からんけれども、こういうピッチ状況ではスピード系の方がチャンスが作れたのではなかろうか。サムエルがそこまで悪かった訳ではないけれども、足元でキープしたところで、っていう展開が多かった前半でした。実際に前半途中で藤本を上げてサムエル競って藤本が裏に走る的な2トップ気味にしたじゃないですか、それなら伊佐or宇津元でも良かったんじゃなかろうか。敢えて言うのならばサムエルの先発チョイスだけ納得感がありません。ベンチにはようやくお目見えの新戦力、池田が入った。松尾もベンチ入り。出場は無かったけれども新戦力がにじみ出て来ております。出て来ております。もっと出て来て欲しい。
雨の中でも #シン・秋田一体 🌧️
— ブラウブリッツ秋田(公式) (@blaublitz_akita) May 28, 2023
最後まで共に戦いましょう!
スターティングメンバーが決定🙌
👑#秋田ダイハツ
🆚#大分トリニータ
🕑14時キックオフ
🏟ソユースタジアム#ブラウブリッツ秋田 #シン・秋田一体 #Jリーグ pic.twitter.com/spG0jPEQim
対する秋田。シン・秋田一体です。シン・秋田一体。秋田一体、超秋田一体からのシン・秋田一体。来年どうすんだろうね。今シーズンは主力を抜かれ、特にGKは跡形も無くなったくらいに散らばってしまい、背骨を抜かれまくった秋田でしたが今シーズンは意地のスタートダッシュ。正直凄い。陣地奪取系サッカーと言いましょうか、全員で走って前進、全員で走って守備ブロック形成。吉田監督の思想の基に人が変わってもサッカー自体は変わらず、補強した編成も噛み合った模様。吉田監督が指揮を執る限り秋田は秋田のまま。
おつかめさまです\(^o^)/
— ニータン(ほんもの) (@12neetan) May 28, 2023
今日は秋田に来ていまーす!!
雨なので即席のカッパを準備してもらって #古着deワクチン ブースでお手伝いしたよ!来てくれた方ありがとうございました( ´͈ ᵕ `͈ )
この後はおうえんがんばるぞ!!
ブラウゴンくんは自分で傘がさせてすごいゴン🐉#バタコーチありがとう pic.twitter.com/GzViiAWA3y
わたし、ニータンのアウェイ遠征率に負けている気がしてきた。今シーズン、ほぼアウェイ行ってないか?結構旅費を使ってないですかね?お金を生む亀なので元が取れるようです。いずれ新幹線のグリーン車とかで移動しそう。秋田はダイハツ様からこの日のためにカクカクシカジカをレンタル移籍で加入させた模様。残念ながら雨で外に出れなかったらしい。ダイハツ様も製品試験でカクカクシカジカして(※自主規制)
🔵🟡2023明治安田生命J2リーグ第18節⚽️#大分トリニータ 0-0 #ブラウブリッツ秋田
— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) May 28, 2023
CLEAN SHEET🥅
#西川幸之介 選手、ビックセーブ連発👍#繋#trinita#レゾド1万人 pic.twitter.com/cBPx6iIHiu
はい、ビッグセーブ連発の西川のおかげでクリーンシートでした。今日の西川は素晴らしかった。何点分止めたでしょうか。山ほどシュート打たれて、半分は枠外だったけれども半分は西川が止めました。この試合はピッチの水たまりでボールが止まるのでパスが機能せず、サイドも一方に寄ってしまい、密集した方が有利みたいな別の競技になってしまいました。なぜかそっちの方が得意な秋田。次々とチャンスを生み出す。守備はまったく繋がずにサイドに出すか大きくクリアする。全然違う競技です。ヘディング合戦、セカンドボール競り合い合戦。戦っている選手はたまったもんじゃなかったと思います。怪我が無くて良かった。守備陣は辛抱強く対応してくれたと思います。結果的に秋田側の戦い方がより特化してしまうコンディションで負けなかったことはポジティブに捉えたい。
問題は攻撃陣。およびセットプレー関係者です。特に宇津元さんね、あの唯一と言っていいほどの決定機が枠外ってのは膝から崩れ落ちましたよね。私も自宅で両膝が割れるかと思いました。あそこは決めて欲しかった。次は決めて欲しい。あとはセットプレー。不発でした。高畑奎汰の無回転シュートは面白かったけれども、4本のコーナーキックもあったと思うので、一つ決めて欲しかった。でもまぁアウェイでの戦い方はこういう、負けない戦い方をベースに得点を狙うのが正しいと思うのでアウェイで1ポイント、ホームで3ポイント、2試合で4ポイントを稼ぎ続ければ昇格出来ますから、次のホームで3ポイントを取れば意味のある1ポイントとしたいところです。
その次節、甲府を迎えての19節となります。今節で順位は逆転されて3位甲府、5位大分。勝ち点差は1。上位に喰らい付くには必勝の一戦となります。水たまりの出来ないドームで甲府を上回ることを期待したい。前半の勝負所です!
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