2025/01/19

力戦奮闘 ~J2クラブのスローガン~


新体制発表会から少し時間が経ちまして、今シーズン初のテストマッチが始まったりとシーズン開幕も近づいてきた雰囲気。我が大分トリニータのシーズンスローガンも発表されました。



「力戦奮闘」だそうです。「戦う」「闘う」が2回も入っていますのでね、戦う気満々のスローガンってことです。10年以上継続している私の予想は無事にハズレまして、昨シーズンのように当ててしまった幸先の悪さはなく、テストマッチの内容も快勝でしたし、幸先良しです。今年は。幸先良し。しかし、スローガンを継続してくれるとは思っていなかったので、安心しました。力戦奮闘でプレーオフ圏内を目指すシーズン。最近はスローガンを止めてしまうクラブの方が多い。流行っていません、スローガン。残念ながら廃れがち。今年も四文字熟語路線で作ったということは片野坂体制の維持も意識したであろうし、スローガンなどの情報発信を継続してくれたことは良かったと思います。ありそうで無かった力戦奮闘、だいぶネタ切れ感はありますけどね、結果が出ればすべて良しですから、奮闘しましょう。ちなみにこのスローガン、J3ツエーゲン金沢も採用していた模様。リーグが違うので全然何の問題もありませんけれども、一応チェック。 



金沢はJ3から即復帰ならず、お隣の富山が復帰とあって追い込まれています。奮闘が必要です。デザインはこっちも良し。青と赤の力戦奮闘。赤いと何となく、北斗の拳のラオウ感がある。よく分からんけど、拳王感が強い。赤い縦の力戦奮闘。青い横の力戦奮闘。どちらも良い感じ。プロの仕事を感じる。ちなみに、私が年初に大分トリニータのスローガンを予想したのは「One Heart,Big Challenge」の使いまわしだったのですが、九州の田舎クラブで事件が発生です。



遂に落ちてた鳥栖、まさかの「ONE HEART」でした。ビッグチャレンジはしない模様。お前が使うんかい!と一人つぶやきました。使っていただいて何の問題ありませんけれども、幸先悪い感じはあっちが引き受けてくれたので怪我人が増えないことを祈ります。ワンハー鳥栖ってことですね。ワンハートが消えかかっているデザインが何とも言えません。なんだか弱々しいしいけれども大丈夫だろうか鳥栖。


シーズンスローガンを掲げるクラブが減ってきた昨今ですが、しつこいくらいに継続するクラブもあり、二極化が激しい。J2では最も定着していると評価している秋田の今年は以下のスローガン。



もうね、魂です。もはや秋田一体はクラブフィロソフィー。今年もやっぱり秋田一体。それが魂ってことですね。秋田一体魂。素晴らしいブレ無さ加減。野太い。秋田から一体を奪ったら魂が抜けてしまう。秋田のスローガン予想が一番難しいレベルに到達しつつある。今後10年継続してほしい。10年あれば「秋田一体絶対J1」くらいまで到達するんじゃなかろうか。来年は他のクラブの予想も始めようかしら。スローガン予想3連単くらいやってみよう。そしてこの、秋田一体に知らず知らずのうちに感化されてしまっているクラブを発見。



ああぁ~!藤枝が秋田化!まさかのインスパイア、J2で一体感ってことはもう秋田との一体感ってことになってしまいますからね!(※なりません)秋田の強すぎるスローガンの波及効果が藤枝にもにじみ出てしまいました。魂が感化されるのも時間の問題です。魂といえばワンソウル。J3松本山雅はどうなったのかなと思って調べてみたところ、こちらも訳の分からないレベルに到達していた模様です。



ワンソウルあっぱれとはどういう了見ですか?松本山雅さん?なに?ワンソウル熱い晴れ?あついはれ?あっぱれ?ソフトバンクホークス感出てきた?ここも毎年ワンソウルシリーズを極めすぎて訳の分からないところまで行ってしまった。3連単予想するならここも外せません。絶対に当たらない自信がある。J3生活が長すぎてかなりぶっ壊れている模様です。大変ですね、J3が長いと。そのJ3から抜け出た富山のスローガンもチェック。こちらはスローガンというよりも経営ビジョンの公表が素晴らしい。左伴社長がきっちりと仕事しています。



富山は規模的には苦しいことを踏まえたうえでのスローガン。たとえ厳しいシーズンになったとしてもスローガンが意味を持ちそう。事業方針の内容の方が目を見張るものがあるので是非チェックして欲しい。こういう仕事を求めてどこぞのクラブとも対話したいだけなんだが。経営レベルの仕事っぷりがスローガンにもにじみ出る。にじみ出過ぎですね、最近のJ2&J3界隈。仕事っぷりでいうと手抜きして昨年と同じスローガンにしたのが仙台と山形の東北コンビ。



この2チームは昨シーズンプレーオフ出場したこともあって路線継続。監督もスローガンも継続。いやこれは手抜きじゃありませんね。路線継続ですからね!分かりやすい。



いわきは毎年おしゃれなデザインにこだわりを感じる。見た目にこだわる筋肉質のマッチョマンな感じ。リブートとか超えろとか、見た目重視のマッチョマンスタイル。毎年おしゃれな画像を作るいわきFCの今年のスローガンに少し被ったのがJ3から上がってきた今治のスローガン。



こちらはリブースト。危なかった。ギリ重複を回避です。今治は経営規模が割と大きいので騙されないように。要注意クラブ。そういえば経営規模がデカくなったであろう大宮のスローガンは不明。毎年最もバカにされるスローガンを連発していたあの頃の大宮はもうありません。RB大宮になってしまってバカは許されなくなってしまった。残念。金満クラブが増加傾向のJ2です。金満のひとつ、長崎は補強も凄かった。



スローガンも自信に満ち溢れている。優勝を目指す以外ないスローガン。はいはい、強い強い。優勝できない方がおかしいレベルなんでね、ここまで宣言されると清々しい。



熊本は特に印象に残らない系のスローガン。SPARK。シーズンが終わったら誰も覚えていないであろうことは確実。火花をまき散らして爆発しないと良いですね。まぁ確かにこういう普通のレベルのスローガンなら意味がないのかもしれない。強烈なインパクトを残さないとダメなのかもしれない。



インパクトなら山口は強め。「禅」を入れてくるのは意味が分からない。集中力を高める、みたいなことになっていますが、前々前世感があります。全力、前×禅×善の掛け算でインパクト強めなのは良い。意味は分からない。


インパクトなら甲府も強い。というか、怖い。ソコヂカラのイメージが恐怖映画。チに濁点がこんなに怖いのは痔のせいでしょうか。血が漏れそう。本当にB級ホラー映画っぽい雰囲気。なんでこんなデザインにしてしまったのだろう。仄暗い水の底っぽさがないですか?気のせいかな・・・?


以上、J2クラブのスローガンをざっとまとめてみました。ちなみに大宮だけでなく札幌や磐田、千葉、徳島、水戸、愛媛もスローガンが見つけられませんでした。方向性は内に秘めるスタイルです。サポーターや街の中で方向性を合わせる意味合いでは効果がありそうなスローガン。戦力や戦術なども含めて分析すると面白そうです。



最後に保田移籍のニュースを。昨年、保田を中心に観戦してきました。保田を観れるのはラストになるであろうことは何となく分かっていたから写真も撮りまくったのですが、しかしその日が来ると寂しいものです。J1などを経由せず海外に直接挑戦できることは誇らしい。世界を切り開いておいで。お達者で。



2025/01/03

2025年 大分トリニータのスローガンを予想してみる


新年あけましておめでとうございます。2025年です。本年も宜しくお願い致します。危うく降格もチラついた2024年シーズンから心機一転、今年は良い年にしたいですね。2000年から早、四半世紀が過ぎているの、時の流れが早すぎて恐ろしいものです。

さて年始のブログ記事は毎年恒例のスローガン予想。書くことが無いから暇つぶしです。今年はクラブ創設から31年目。自主興行を行った30周年記念試合にはお金の問題で参加できませんでしたが、大変に楽しそうでした。参加出来た人が羨ましかった。今年は31周年ですから、サーティワンアイスクリームとのコラボを期待したい年です。夏に是非、スタジアムグルメをアイスクリームで埋め尽くして貰いたい。今年も猛暑だろうし。

さて昨年、ついうっかり真面目に予想し過ぎて遂にスローガンを当ててしまった訳ですが、その年のチームの成績がよろしくなかったので、もしかしたら私のせいだったんじゃないかと薄々感じていた次第です。怪我人が多いとか、幸先が悪かったの、私のせいだったんじゃないか?今年はしっかりとハズしたい。当てたら幸先が悪い。ハズすには分析が必要です。一応分析です。傾向と対策。これまでのスローガンの歴史を振り返ります。10年以上も予想を続けていたら適当でも当たるから気を付けような。


2003年 ムーブ&バランス

2004年 Perform & Enjoy 

2005年 Together & Enjoy 

2006年 Challenge & Challenge 

2007年 Challenge & Competition 挑戦と競争

2008年 One Heart,Big Challenge 

2009年 One Heart,Big Challenge 

2010年 RESTART ~ONE HEART~ 

2011年 SORYOKU戦 総力×走力 

2012年 挑戦×頂戦 

2013年 氣力×機力 

2014年 前進×全心 

2015年 結集×決蹴 ALL FOR J1 

2016年 原点回帰 RETURN TO THE ORIGIN 

2017年 初志貫徹 Just for Victory 

2018年 勇往邁進 With Trinita Spirits 

2019年 勇猛果敢 OITA TRINITA BRAVE SPIRITS 

2020年 不撓不屈 OITA TRINITA Spirit. 

2021年 一致団結 Fight Together! 

2022年 挑戦 Never Stop Challenging

2023年 繋 

2024年 三位一体


もはや法則性は無くなりました。次のフォーマットは全然分かりません。たまたま昨年の予想、三位一体が当たってしまった訳だけれども、「三位」とかがJ3の暗示っぽいよね、みたいな余計なことを書きまして、危うく実現しかけました。本当に危なかった・・・。もしも降格していたら今年この記事書けなかったですよ!わざわざ昨年の記事を掘り返さなくて良いのでそっとしておいて下さい。昨年は怪我人が多かったのでね、今年はもう無病息災とかで良いんじゃないかって気もします。


【人事から予想する】

予想開始です。まず昨年、西山哲平GMが退任し、新しくフットボール事業本部スポーツダイレクターに吉岡宗重氏を招聘。この大きな人事の変化がカギとなる予想。スポーツダイレクター、そんな役職ありましたっけ?が先に疑問として出ますけれども、大分FCの組織とかはそもそも謎が多い。よく分からん。強化担当責任者ってことだと思われます。なんでGMじゃないのか?とか、様々な疑問が溢れますがきっと年明けの体制発表会で公表されると思われます、きっとね。そんなスポーツダイレクター吉岡氏の経歴をコピペしてみました。


【プロフィール】

氏名(ふりがな) 吉岡 宗重(よしおか むねしげ)

生年月日  1978/04/22

出身地 大分県

・経歴

2006年2月~2009年1月  大分トリニータ強化部 強化担当

2010年2月~2011年1月  大分トリニータ強化部 強化部長代理

2011年2月~2015年1月  鹿島アントラーズ強化部 強化担当

2016年2月~2019年7月  鹿島アントラーズ強化部 強化担当課長

2019年8月~2021年12月 鹿島アントラーズフットボールグループプロチームマネージャー

2022年1月~2022年4月  鹿島アントラーズフットボールダイレクター

2022年5月~2024年10月 鹿島アントラーズ取締役フットボールダイレクター


スポーツダイレクター略してSD。吉岡SDは大分出身で、大分FCでキャリアを始め、鹿島に約12年ほど在籍。ポポヴィッチ監督の電撃解任と共に鹿島を去って地元に招聘された形。常勝鹿島で培われた経験がある。鹿島ではタイトルを獲ること以外は失敗なので非常に厳しい環境だったと思われます。勝利するサッカーこそが全て、という考え方であれば今のトリニータに足りないものを持ち込んでくれるかもしれません。いや、持ち込んでもらわないと困ります。大分トリニータに属していたのが2006年から2011年までと激動の歴史も知っている。その時にポポヴィッチ監督とも出会った。強化責任者としてあの頃の大分トリニータに関連する何かをもう一度復活させる可能性はありそう。メルカリ特有のリユースです。再利用。可能性が一番高そうなリユーススローガンならば、年代的に考えるとこれ。


One Heart,Big Challenge 


激動の2008~2009年スローガンだったOne Heart,Big Challengeの再利用。ありそう。すごくありそう。なんか途中でポポヴィッチ監督を連れてきそう。(※また余計なことを)なんだか当たりそうな気がしてきたので止めましょう。これは一旦ノーカン。やり直し。


【鹿島アントラーズのスローガンから予想する】

吉岡SD関連を深掘り。鹿島アントラーズのスローガンを承認していた立場だったはずなので、傾向と対策になるかもしれない。ここ数年の鹿島のスローガンを振り返ってみましょう。

 

 


だいぶ癖が強いフットボールドリームシリーズ。2016年以降ずっとこんな感じ。平仮名3文字を継続し過ぎてネタ切れで4文字にもなったけど3文字に戻りました。字面を並べるとこんな感じだった。


2016年 Football Dream - ともに -

2017年 Football Dream - つなぐ -

2018年 Football Dream - こえる -

2019年 Football Dream - かわる -

2020年 Football Dream - みせる -

2021年 Football Dream - しんか -

2022年 Football Dream - いどむ -

2023年 Football Dream - ひとつに - 

2024年 Football Dream - かける -


2016年にこのスタイルのスローガンにして、リーグと天皇杯を獲得して以来、その後の8年間はノンタイトル鹿島となっている。鹿島側もスローガン変革の年になるかもしれない。この平仮名3~4文字をベースにしたスタイルを大分トリニータに転用するならば、何だろうか?英語スローガン+平仮名スタイル。2025年のサッカーを最小限で表現するならば?昨年、湧き上がれチャントが流行ったので昇格の意味も込めてこれでどうでしょう?


2025年予想 One Heart,Big Challenge - あがる -


やっぱり再利用ですよ!あがるんだよ!昇格、湧き上がる、テンション上げてやっていこうぜの一心挑戦ですよ。予想としてはこれ。平仮名を加えることで保険をかけました。平仮名3文字は 怪我がない→けがない→毛が無い→ハゲ→はげる とかでも良いかもしれない。(※良い訳がない)「つらぬく」とかでも良いかなと思ったけれども、貫けないのっぴきならない残留戦線を戦うことにもなりかねないので、スローガンって難しいよなって思いました。大分FCはこれまで良いスローガンを継続してきましたが、今年はもう止めるのでは?っていうのが実は大本命予想で、社長もあまりサポーター側に情報発信をしてくれなくなっているし、スローガンも止めてしまう気がする。Jリーグでも継続している方が少数派になりつつあるし。サポーターや地域を巻き込むには必要な概念ではあるんだけれども、クラブのフィロソフィーがあれば毎年更新する必要もないという考え方もある。30年の節目を終えて、良いタイミングかもしれない。スローガン継続なるか?止めるのでは?っていうのが大本命です。それか「クラド1万2千人」とか観客動員目標をスローガンとするようなちょっとズレた感じのことを言い出す可能性はありそう。そうしたら社長出てこい案件です。しかし、時代としてはカスハラ認定されますので黙って見守るしかありません。このスローガン予想もカスハラだって言われそうな気がしてきたのでこの辺にしておきましょう。予想ですから!あくまで予想ですから!良いシーズンを迎えられますように!無病息災!2025年も適度に頑張りましょう。よろしくお願い致します。



2024/12/09

2024年 J2優勝予想オッズと実際の順位比較


サッカーくじの結果が出ました。プレーオフ準決勝で当てた分を倍プッシュで更に賭博に興じたら財布に激痛が走りました。岡山の勝ち抜け自体は予想通りだったけれども、前半に先制、後半にダメ押しと展開予想が全く当たらず、スコアレスドローを予想していただけに「もっと堅い試合運びしろよ!!」としか思えなかったんですけれども、倍プッシュ大失敗。プレーオフでの所得倍増計画は無残に散りました。年を越すにはもう闇バイトするしかありません。(※やめろ)

J2昇格プレーオフも終了、来年度のJ2リーグに参戦するチームが確定。清水、横浜FC、岡山がJ1へ昇格し、栃木、鹿児島、群馬がJ3降格。J1からは磐田、札幌、鳥栖が降格し、J3からは大宮、今治、富山が昇格。6チームが入れ替わるので非常に新鮮。強化費用が多いチームが増えているので更に競争は激化。今年以上に優勝予想が読めないリーグになりそう。

はい、ではタイトルにした「J2優勝予想オッズと実際の順位比較」ということで、最終的な確定オッズと実際の順位を比較してみました。オッズは集合知。沢山の人が予想して購入した数量が多ければ多い程安くなりますんでね、大多数が予想した順位と実際の順位の差の大きさを確認することで予想外に検討したチームと、予想外にダメだったチームが浮き彫りになります。


2024年のJ2は2年連続の1番人気、汚名返上の清水が見事優勝。1.7倍はギャンブルとして面白くないですけれども、当てた人はおめでとうございます。人気オッズと実際の順位を比較して、予想通りで差が出なかった清水と岡山が昇格しているというデータ。謎。最も差が出たのが甲府。予想よりもマイナス12位です。天皇杯優勝チームがACL疲れで伸び悩みました。最も期待を裏切ったチームとなってしまいましたが、カップ戦で優勝した次の年は要注意のやつです。残留できたので良かった方です。甲府の次に予想を裏切ったのは某分トリニータなんですけれども、愛媛と共に中穴枠から転落しました。逆に最も検討したのが秋田。プラス9位と予想を裏切る秋田一体っぷりでした。ほとんどのズレが1桁前半に収まっているので、皆さんの予想はお上手ということです。

ちなみに私は某チームに5千円を賭けました。気になる人は2024年 J2 優勝くじ予想をチェックしてみて下さい。リーグ戦が終わってから読むと逆に面白かったりします。私、自分で読んでみて、「この人面白いブログ書く人だな」って思いました。手前味噌ですけれども、書いた内容を1ミリも記憶していないだけなんだけどな。ちょっと怖いんですけれどもね、凄く新鮮に読めました。当たっていたり外れていたり、書いた時点でのオッズだったので確定オッズとはズレがありますが、そこはご容赦下さい。

シーズンは終わりましたけれども、ここから監督人事や補強の動きを注視しつつ、来シーズンの予想に活かすストーブリーグが始まります。情報収集に勤しみましょう。


2024/12/06

J1昇格プレーオフサッカーくじ予想 倍プッシュ編


どうも、サッカーくじで生計を立てることを企てんとする者です。先週のJ1昇格プレーオフ準決勝、ご覧になりましたでしょうか?2試合とも予想した展開にはならなかったのですが、岡山の大差での勝利が見事的中しまして、賭け金は倍になって戻って来たでやんす。やんすです、はい。調子に乗っています。


穴狙いが正しかった2試合となりました。しかし、長崎があんなに普通に戦ってさ、ホームで大差で負けるなんてさ、可能性としてはあったとしてもさ、賭けられないですよね、あれ。もっとボールを蹴って時間を潰すと思っていたのに、普通にボールを繋いで攻めていたので「え?下平監督・・・・?」っていう気持ちにはなっていました。PK判定があったものの、バカバカシュートを打たれていた状況でしたのでね、俺の5千円をどうしてくれるんだと陰鬱な気持ちで試合を観ていたのですが、その裏で始まった山形vs岡山も山形がボールを保持し過ぎて岡山のハイプレスを浴びてバカバカシュートを浴びていて、こっちは良いぞもっとやれ!とワクワクしながら見守れました。他人事ですしね。


両チームともホームでボールを保持して負けるという、よく似た状況になってしまいました。冬ですし、走れますからね、ハイプレスが有効な季節になりました。先制されると、無理に前に出ざるを得ず、益々ハイプレスショートカウンターを浴び続けるという悪循環が大差を生む。普通とは違うレギュレーションだからこそ、穴狙いが正しかったと思われます。1試合なんとか当てられて本当に良かった。


はい、そして次、決勝です。2万500円を握りしめて次のレース試合が始まります。この予想をしなければならぬのですが、今回はシンプルです。何せ、これまで昇格プレーオフでは5位のチームが勝ち抜いたことは無く、木山監督も昇格未経験。更に今回のプレーオフはホーム側が負ける流れ。この流れで岡山の勝ち抜けを予想する者が、岡山サポーター以外にいるでしょうか!??どう考えても仙台が勝つ流れですが、それをね、予想してもね、面白くない。ジンクスはいつか破れるもの。それが今回だと賭ける方が面白いじゃないですか。決勝は蹴り合いの堅い試合展開になると予想。岡山が保持しなければ、仙台のハイプレスも機能せず、チャンスもピンチも何も無く時間が進むような試合のまま0-0で終わると予想。木山監督率いる岡山がアディショナルタイムに劇的な失点をして、あの2012年の国立でのプレーオフのような展開で沈むような気もしなくもない。しかし、それはもう観たくない。もう観た。生で観た。今度はどっちも勝たない、しかしそれは岡山の昇格を意味する。岡山初のJ1昇格に倍プッシュです。

100円だけ残ったこの予想。当たりますように。


 

2024/11/30

J1昇格プレーオフサッカーくじ予想

J2クラブサポーターの皆さんいかがお過ごしでしょうか。早めにシーズンが終わってしまって暇ですね。とにかく暇です。暇なので12/1にJ1昇格プレーオフ1回戦が行われますのでね、サッカーくじを購入するために予想してみようと思います。暇ですから。まずは出場クラブのおさらいから。


3位長崎が6位仙台と、4位山形が5位岡山と激突する準決勝。仙台がプレーオフ初出場ですかね。あとの3チームはプレーオフ常連組と言っても過言ではない複数回の出場経験を持つクラブ。特に山形はもう千葉と並ぶほどのプレーオフ芸人ですから、プレーオフの心得みたいなものは全部知っている実績があります。昇格プレーオフに戻りましたが、数年前まではJ1の下の方と入れ替え戦も含めた参入プレーオフでした。このプレーオフでのデータを振り返っておきましょう。「順位別の成績」にジンクスがあります。



はい、なんと5位のクラブは昇格したことがありません。ということで、さっそく岡山ピンチです。しかも岡山を率いる木山監督もプレーオフ常連。千葉、愛媛、山形でプレーオフを戦うも昇格無し。5位&木山監督ジンクスを重視するならば山形勝利は堅い。もうひとつの長崎vs仙台は後半戦に我が軍との直接対決を現地で観ましたが、どっちが強かったかと言えば長崎だったと思います。特に外国籍選手は長崎の方に分があった。痛い目に合いました。しかも新スタジアムに慣れて来た長崎と、新スタジアム初経験の仙台。新スタジアムでは負け無しの強みもあり、長崎の方が優位と予想。といことで、本命筋は長崎と山形がどう勝ち残るか、を予想する形になります。


まず長崎vs仙台の展開予想。前半はお互いに蹴り合って時間を潰す堅い展開の試合になると思われます。そのうち引き分けでは敗退する仙台が保持して攻めざるを得ない展開となり、カウンターもしくはセットプレーで長崎が得点して試合を優位に進める可能性が高いと予想。大分トリニータ時代、下平監督は熊本とのプレーオフではスタイルチェンジしたんですよね。熊本戦。前からアグレッシブに行った。あれ、対熊本戦というよりもプレーオフで勝ち残り易い方を選択したんじゃないかと思われます。フットボールラボ によるデータによればポゼッションの志向データは以下の通り。



敵陣ポゼッション指数において長崎と仙台はちょうど同じ指数。シュート率が高いのは得点も多い長崎に攻撃力での分があるデータとなっています。自陣ポゼッション指数では長崎が高め。どっちも出来る長崎の戦術の引き出しと選手層。ショートカウンターに特化して戦い抜いた仙台。穴として仙台を買える理由が少ない。当日のスタメンを確認した上で異常が無ければ長崎を買うしかない、買うしかないよこれは。問題はロースコアか、プレーオフでありがちな4-0か。先制されると無理してでも得点を奪いに行ってはカウンターを食らい続けることになる一発勝負。今シーズンJ2で最も得点を叩き出した長崎の攻撃力を当てにして複数得点を予想したい。が、問題はオッズの安さ。


安い。軒並み安い。前日のオッズではあるけれども、仙台が得点しないとオッズが上がらない。4得点以上での勝利ですら安い。プレーオフを知っている人しか買ってないだろ、これ。絞るしかない。1-0か2-0かで悩むところだけれども、基本は堅い試合になると予想して1-0を買いたい。買う。買った。


次です、山形vs岡山の展開予想。シーズン後半戦、ディサロと土居の補強により、怒涛の勢いでプレーオフまで突っ走った山形とポゼッション指数が低い岡山。勢いとジンクス的に山形の方が優位と読むんだけれども、穴を狙うならばこっち側の方が可能性がありそう。狙いは岡山のセットプレー。


今シーズンの得点割合の中で、岡山は37.5%がセットプレーからの得点と割高。しかも18得点は横浜FCと並んでリーグNo.1の実績。堅く守ってセットプレーで刺す。これが最も活きるのが一発勝負のプレーオフ。リーグ5位は昇格実績はありませんが決勝進出はゼロではない。決勝への1回なら岡山にもチャンスありそう。天気予報はみぞれ混じりの雨。あるね、ある。岡山のセットプレーでの一撃での逃げ切り決着がありそう。ただ、オッズは穴目として成立していない。安い。


なんで岡山の勝利が売れているかね?山形が勝つに決まってんだろ!まぁ山形勝利のオッズの方が激安なんですけど。2-1が3.8倍とかだし。穴にならないので0-3と4得点以上で勝利を買うか・・・。1-3とか2-3も買うか、オッズ高いし。こっちは穴狙いとしたい。プレーオフの軍資金は1万円としてだな、振り分けたいと思います。山形が勝つと思うんだけど、岡山を買ってしまった。オッズの誘惑に負けた。当たれば決勝にドンと行きたいと思います。ハズレても激痛なだけです。死にはしない。